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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015049513 | 図書一般 | 327.63/アヘ19/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
被疑者取調べの憲法的規制
|
人名 |
安部 祥太/著
|
人名ヨミ |
アベ ショウタ |
出版者・発行者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2019.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
被疑者取調べの憲法的規制 |
並列タイトル |
Constitutional Control of Interrogation of Suspects |
タイトルヨミ |
ヒギシャ トリシラベ ノ ケンポウテキ キセイ |
人名 |
安部 祥太/著
|
人名ヨミ |
アベ ショウタ |
出版者・発行者 |
日本評論社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ニホン ヒョウロンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2019.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
12,409p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥6000 |
ISBN |
978-4-535-52438-5 |
ISBN |
4-535-52438-5 |
分類記号 |
327.63
|
件名 |
犯罪捜査
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内容紹介 |
米国のMiranda判決を中心とした被疑者取調べ規制を整理しつつ、これを継受し変容させた韓国の被疑者取調べ規制を検討。日本における被疑者取調べの憲法的規制策を提示する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812344446 |
目次 |
第1部 日本の被疑者取調べとその問題点 |
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第1章 戦前における被疑者取調べ/第2章 日本国憲法及び現行刑訴法の制定と被疑者取調べ/第3章 現行法における被疑者取調べとその問題点/第4章 国際水準からみる日本の被疑者取調べ/第5章 小括-被疑者取調べを憲法に基づいて規制する必要性 |
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第2部 アメリカにおける被疑者取調べの憲法的規制 |
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第1章 Miranda判決以前の被疑者取調べ規制とMirandaへの道/第2章 Miranda判決/第3章 Miranda判決以降の被疑者取調べ規制/第4章 小括-Miranda判決の現代的意義 |
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第3部 韓国における被疑者取調べの憲法的規制 |
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第1章 韓国刑訴法の史的展開/第2章 韓国における被疑者取調べの概要/第3章 韓国における被疑者取調べの憲法的規制/第4章 被疑者取調べと「適法手続」/第5章 小括-韓国における被疑者取調べの憲法的規制 |
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第4部 日米韓3ケ国における被疑者取調べ規制の差異の背景 |
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第1章 裁判所の判断の違い/第2章 実定法の違い/第3章 捜査実務の意識の違い/第4章 その他の視座 |
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第5部 日本における被疑者取調べの憲法的規制 |
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第1章 アメリカ及び韓国から得られる総論的示唆/第2章 日本における被疑者取調べの憲法的規制/第3章 予想される批判への反論と今後の課題 |
目次
内容細目
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