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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0014902860 | 図書一般 | 720.4/ﾓﾀ19/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
絵画へ
|
| 人名 |
母袋 俊也／著
|
| 人名ヨミ |
モタイ トシヤ |
| 出版者・発行者 |
論創社
|
| 出版年月 |
2019.4 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
絵画へ |
| サブタイトル |
1990-2018美術論集 |
| タイトルヨミ |
カイガ エ |
| サブタイトルヨミ |
センキュウヒャクキュウジュウ ニセンジュウハチ ビジュツ ロンシュウ |
| 人名 |
母袋 俊也／著
|
| 人名ヨミ |
モタイ トシヤ |
| 出版者・発行者 |
論創社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ロンソウシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2019.4 |
| ページ数または枚数・巻数 |
430p 図版16p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥３８００ |
| ISBN |
978-4-8460-1801-6 |
| ISBN |
4-8460-1801-6 |
| 注記 |
年譜:p425〜428 |
| 分類記号 |
720.4
|
| 件名 |
絵画
|
| 内容紹介 |
1990年代初頭から2018年に至るまで、母袋俊也が様々な機会に書き留め、執筆した全テクストを対象に編纂した美術論集。「論考」「随考」「断章」の章に加え、「対論」では梅津元、林道郎らとの対談を掲載する。 |
| 著者紹介 |
1954年長野県生まれ。東京造形大学絵画専攻卒業。同大学教授。画家。著書に「絵画のための見晴らし小屋」など。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812301422 |
目次
内容細目
-
絵画における信仰性とフォーマート
偶数性と奇数性をめぐって
10-38
-
-
絵画の内側から見たゲーテ色彩論
実作家による色彩試論
39-76
-
-
「風景・窓・絵画-アーティストの視点:母袋俊也の試み」をめぐって
78-127
-
梅津 元／述
-
母袋俊也絵画1987-2010
128-183
-
林 道郎／述
-
「像」の芸術としての絵画とゲーテ色彩論
184-200
-
粂川 麻里生／述
-
絵画のための見晴らし小屋・風景・絵画
201-238
-
金井 直／述
-
版もうひとつの世界をめぐって
239-277
-
本江 邦夫／述
-
「母袋俊也Koiga‐Kubo1993/2017そして<Qf>」展をめぐって
278-321
-
水沢 勉／述
-
画布のむこう側には
324-325
-
-
揺れる稜線のもとで
325
-
-
肉体としての絵画
ドローイングに寄せて
326-329
-
-
絵画
降り続く雪の層に寄せて
329-330
-
-
タイトルとしての“ARTH・UR・S・SE・ATAR”
330-332
-
-
在ることの確かさ
333
-
-
TA・SHOH-Qf・SHOH、<絵>/<絵画>に寄せて
333-334
-
-
越後三山の稜線/鉄塔
横長フォーマートの窓
335
-
-
Qf・SHOH150《掌》
回収と積合
336-337
-
-
絵画/風景考《TA・KOHJINYAMA》に寄せて
337-338
-
-
青梅、そして《TA・OHNITA》に寄せて
339
-
-
青梅三年あるいは七年
340-342
-
-
「絵画」と「時代」
343
-
-
新たなる時代区分を前に
344-347
-
-
風景にみる視線の双方向性KY OB AS HI-OHME
347-348
-
-
「Qf・SHOH《掌》90・Holz現出の場-浮かぶ像-膜状性」展に寄せて
349-350
-
-
膜状性-浮かぶ像-現出の場そして絵画の位置
350-351
-
-
《TA・TARO2》風景からの視線
352-353
-
-
バーティカル四作完成
353
-
-
点の集中から異なる次元
354-355
-
-
「CSP1」に寄せて
355-356
-
-
《Misogihagi》に寄せて
357
-
-
中西夏之展ヴェルフリンシンポ
358-359
-
-
インスタレーション《TA・ASAM》《壁画ドローイング》《枠窓》制作覚え書き
359-360
-
-
魔鏡現象
Qf・SHOH<掌>90Holz
360
-
-
「浮かぶ像・現出の場」に寄せて
361
-
-
皆既月食と制作
壮大な想念体験
362
-
-
モノタイプ制作
<版-現出>もう一つの世界に回り込んで
363
-
-
二つの<ヤコブの梯子>、そして空
364
-
-
眼底撮影 内の内、外の外の外
365-366
-
-
丸木美術館「光明の種・post3.11」「原爆の図はふたつあるのか」
367-368
-
-
「母袋俊也展《Koiga‐Kubo》1993/2017そして<Qf>」に寄せて
368-369
-
-
デュシャン展実見そして再考
370-372
-
-
卒業授与式のこの日に、Emailにて
372-373
-
-
造形大卒業式二〇一五
373-374
-
-
卒業式祝辞
375-378
-
-
クレーの造形宇宙をとおして現前する「色彩のオーバーラップ」
前田富士男『パウル・クレー 造形の宇宙』
379-383
-
-
絵画史への旅
ゲーテの『イタリア紀行』を携えて
384-386
-
-
シュタイナーの色彩理論による実践と今日性
松浦賢訳『色彩のファンタジー』
387-389
-
-
生を喚起するモルフェーの照射「かたちの詩学」
向井周太郎『かたちの詩学Ⅰ・Ⅱ』
390-392
-
-
色彩・かたち・フォーマート
394-400
-
-
絵画-風景
400-404
-
-
絵画の生成-原理
404-409
-
-
絵画の外部性世界-時間・空間
409-410
-
-
二つの世界と中間領域
410-414
-
-
窓/枠-膜状性-現出する像
415-417
-
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