| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第30巻 女性と戦争 4 |
| タイトルヨミ |
フジン ザッシ ガ ツクル タイショウ ショウワ ノ ジョセイゾウ ジョセイ ト センソウ 4 |
| 人名 |
岩見 照代／監修
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| 人名ヨミ |
イワミ テルヨ |
| 版 |
復刻 |
| 出版者・発行者 |
ゆまに書房
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| 出版者・発行者等ヨミ |
ユマニ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2016.7 |
| ページ数または枚数・巻数 |
529p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥１８０００ |
| ISBN |
978-4-8433-4705-8 |
| ISBN |
4-8433-4705-8 |
| 分類記号 |
367.21
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| 件名 |
女性
／
女性雑誌
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| 件名 |
戦争
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| 内容紹介 |
「婦人雑誌」を通して、大正・昭和の女性像はどのように形作られたのか。『主婦之友』『婦人公論』『婦人倶楽部』『婦人画報』『婦人之友』から、女性と戦争に関する「身の上相談」「座談会」「手記」などを採録。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812041100 |
| 目次 |
<外地>から2 |
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「支那民衆を慰める移動劇団」 『婦人倶楽部』昭和16年1月1日 |
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「冬天にいそしむ 北京生活学校卒業生の手紙」天津大丸生活学校実習生一同ほか 『婦人之友』昭和16年1月1日 |
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「北京貧民窟の天使と讃へられる若き日本の女医の献身手記」池永英子 『主婦之友』昭和16年3月1日 |
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「大陸の結婚生活に成功した婦人の体験」皆川よし子、原弥生 『主婦之友』昭和16年4月1日 |
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「満洲開拓義勇軍の寮母座談会」熊谷伊三郎、伊落あいほか 『婦人倶楽部』昭和16年5月1日 |
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「新しい運命を大陸に拓く転業拓士夫婦の現地座談会」中込周蔵、多田理三郎ほか 『主婦之友』昭和16年8月1日 |
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「建国の意義と日本女性の覚悟」長谷川宇一 『婦人公論』昭和16年10月1日 |
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「栄光にかがやく楽土」武藤富男 『婦人公論』昭和16年10月1日 |
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「大陸生活の家計の実験」篠崎みどり、中田英子 『主婦之友』昭和16年10月1日 |
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「台湾の主婦の愛国座談会」森富貴、於保ミヲほか 『主婦之友』昭和16年11月1日 |
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「アメリカの臨戦態勢を語る引揚げ日本婦人の座談会」古橋才次郎、川北伊江子ほか 『主婦之友』昭和17年1月1日 |
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「健康な生活楽しき家庭(北京生活学校に作られた『実験の家』)」 『婦人之友』昭和17年1月1日 |
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「日曜日の生活報告」黄恵芬、王鳳儀ほか 『婦人之友』昭和17年1月1日 |
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「ロマノフカ村の生活研究」高井貞二、山添三郎、黒川一夫 『婦人画報』昭和17年2月1日 |
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「大東亜共栄圏男女学生親善懇談会」東條勝子、高良富子ほか 『婦人倶楽部』昭和17年3月1日 |
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「南洋生活一夕話」鶴見英子、梅森幾美ほか 『婦人之友』昭和17年3月1日 |
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「座談会 南方圏の女性に聴く」三島昌子、鮎澤露子ほか 『婦人画報』昭和17年5月1日 |
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「献身座談会 支那・蘭印の難民の母」楠本安子、宮平京子ほか 『主婦之友』昭和17年6月1日 |
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「南方従軍画家の現地報告座談会」宮本三郎、寺内万治郎、鶴田吾郎、山口蓬春 『主婦之友』昭和17年9月1日 |
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「満洲生活の歓びを語る座談会」東條勝子、李秋蘭ほか 『婦人倶楽部』昭和17年10月1日 |
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「昭南市現地座談会 南方進出の女性と語る」大林清、萩原ヨシ子ほか 『婦人倶楽部』昭和18年1月1日 |
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「建設は進む南方の明朗報告座談会」小山義一、岩村三千夫ほか 『婦人倶楽部』昭和18年5月1日 |
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「戦ふ両国の女性」ヘルガ・スターマー、芳賀檀 『婦人公論』昭和18年6月1日 |
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「満洲にゆく花嫁」星野操 『婦人公論』昭和18年9月1日 |
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「開拓村の生活指導を語る 現地座談会」暉峻義等、大橋広子ほか 『婦人公論』昭和18年11月1日 |
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「北京生活学校近況(広告・戦時生活講習会含む)」 『婦人之友』昭和19年12月1日 |
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「台湾より還る(台湾残留の日本婦人の生活)」岡田静雄 『主婦之友』昭和24年11月1日 |
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「中共地区脱出の記」吉田勲乃 『主婦之友』昭和24年12月1日 |
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「鬼も哭け!世紀の悲劇 サイパン最後の女たち」篠塚吉太郎 『主婦之友』昭和25年4月1日 |
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「妻よ堪えてあれ(中共従軍の妻に告げる夫の手記)」斎藤一郎 『主婦之友』昭和25年6月1日 |
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「日鮮人情秘話」下村海南 『主婦之友』昭和25年6月1日 |
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戦死者、未亡人、傷痍軍人のゆくえ |
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「戦死軍人の遺族弔問記」婦人記者 『主婦之友』昭和7年1月1日 |
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「戦死軍人の未亡人の告白」十河清子、北嶽米子ほか 『主婦之友』昭和7年4月1日 |
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「戦死軍人の追悼と未亡人の慰安会」坂倉鎮子、林秀子ほか 『主婦之友』昭和7年6月1日 |
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「満洲の野に愛児を戦死させた涙の母を慰問する記」山田わか 『主婦之友』昭和11年11月1日 |
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「戦死軍人は靖国神社で如何に祀られてゐるか?」賀茂百樹 『主婦之友』昭和12年11月1日 |
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「白衣の戦傷勇士の熱血座談会」桜井忠温 『主婦之友』昭和12年12月1日 |
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「全国一万六千の戦病没将兵慰霊大法会に参列して 北支上海出征軍司令官夫人と語る」中村武羅夫 『婦人倶楽部』昭和13年1月1日 |
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「靖国神社賀茂宮司の御生活画報」 『婦人倶楽部』昭和13年2月1日 |
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「靖国神社に神と祀られる殉職白衣の三天使」本誌特派記者 『主婦之友』昭和13年5月1日 |
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「白衣の勇士の結婚と更生の希望を語る座談会」桜井忠温、蒲穆ほか 『主婦之友』昭和13年11月1日 |
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「靖国神社に神と祀られる戦死兄妹の遺族弔問記」特派婦人記者 『主婦之友』昭和13年11月1日 |
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「靖国の神に祈る」 『婦人倶楽部』昭和13年11月1日 |
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「愛児二人づゝを皇国に捧げた誉れの母の感激座談会」得猪静、小松喜久尾ほか 『主婦之友』昭和13年12月1日 |
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「失明の勇士が更生の希望を語る愛国座談会」岩橋武夫、小川盈一ほか 『主婦之友』昭和14年2月1日 |
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「白衣の勇士に嫁いだ二女性の手記」村瀬みえ子、北島つや子 『婦人倶楽部』昭和14年3月1日 |
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「両脚を失つて結婚した兵士の手記」村瀬弘 『婦人公論』昭和14年3月1日 |
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「出征軍人家族遺族に給する育英資金の早わかり」水野六郎 『婦人倶楽部』昭和14年5月1日 |
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「母一人子一人の愛児を御国に捧げた誉れの母の感涙座談会」斎藤こん、森川ユキほか 『主婦之友』昭和14年6月1日 |
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「靖国の御霊に捧ぐ」西條八十、入江たか子 『婦人倶楽部』昭和14年6月1日 |
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「靖国神社に新英霊を祀る夜の感激」和田信賢 『婦人倶楽部』昭和14年6月1日 |
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「軍人遺家族憩ひの家武蔵野母子寮訪問画報」 『婦人倶楽部』昭和14年7月1日 |
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「自活の道を辿る靖国の妻の座談会」坂本イシ、西シンほか 『婦人倶楽部』昭和14年7月1日 |
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「良人の戦死後初めて職業についた若き未亡人の体験発表会」岸田房子、木村ちよほか 『主婦之友』昭和14年8月1日 |
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「愛児らの墓標にこもる親心」秋山実郎治 『婦人倶楽部』昭和14年8月1日 |
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「靖国の遺児達の愛国座談会」岩田治之、井上一雄ほか 『主婦之友』昭和14年9月1日 |
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「ありし日の夫の愛に生きる 堤大尉未亡人の歌日記」堤さき子 『婦人倶楽部』昭和14年9月1日 |
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「空の軍神白相少佐未亡人の歌日記」白相慶子 『婦人倶楽部』昭和14年10月1日 |
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「お父様が神様になられた夜 誉れの遺児の感激座談会」森健、藤井玲子ほか 『主婦之友』昭和14年12月1日 |
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「学校生活にいそしむ勇士の未亡人」 『婦人倶楽部』昭和15年3月1日 |
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「銃後の家を守る誉れの子」 『婦人倶楽部』昭和15年5月1日 |
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「父なき家を守りて表彰された働く靖国の遺児の座談会」今村猛、萩原美恵子ほか 『主婦之友』昭和15年5月1日 |
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「譽の家に温かい手をさしのべる遺家族相談員の座談会」九頭竜千代、毛内智恵子ほか 『婦人倶楽部』昭和15年7月1日 |
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「近く教壇に立つ戦没勇士未亡人の手記」山口貴代子 『婦人倶楽部』昭和15年8月1日 |
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「帰還勇士を護る特別恩典早わかり」高見三郎 『婦人倶楽部』昭和15年10月1日 |
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「健気な靖国の遺児表彰(第一回)発表」北本幸子、雨宮桂子ほか 『主婦之友』昭和15年11月1日 |
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「第二回発表 健気な靖国の遺児表彰」県たかよ、浜口三五郎ほか 『主婦之友』昭和16年5月1日 |
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「第三回 健気な靖国の遺児表彰発表」長野幸子、勅使河原治雄ほか 『主婦之友』昭和16年11月1日 |
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「傷痍軍人の処女妻となつて三十五年 高柳さいさんの純愛物語」本誌特派記者 『主婦之友』昭和16年12月1日 |
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「靖国の妻の共同経営になる勲洋裁店の成績報告」特派記者 『婦人倶楽部』昭和17年3月1日 |
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「愛の生活を築き上げた戦傷勇士の妻の座談会」倉永菊千代、水沼わかほか 『婦人倶楽部』昭和17年4月1日 |
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「良人を御国に捧げた教壇のほまれの妻の献身座談会」倉本敬次郎、浅井加根与ほか 『主婦之友』昭和17年11月1日 |
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「遺族母子寮『誉の家』の生活画報」 『主婦之友』昭和17年12月1日 |
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「再起奉公の良人を扶けて生活建設に邁進する傷痍軍人妻の会」吉川覚ほか 『主婦之友』昭和19年5月1日 |
