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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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| 1 |
0013595582 | 図書一般 | 319.102/ﾁﾖ16/5 | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
日中の120年 文芸・評論作品選 5 蜜月と軋み
|
| 人名 |
張 競／編
|
| 人名ヨミ |
チョウ キョウ |
| 出版者・発行者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2016.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
日中の120年 文芸・評論作品選 5 蜜月と軋み |
| タイトルヨミ |
ニッチュウ ノ ヒャクニジュウネン ブンゲイ ヒョウロン サクヒンセン ミツゲツ ト キシミ |
| 人名 |
張 競／編
村田 雄二郎／編
|
| 人名ヨミ |
チョウ キョウ ムラタ ユウジロウ |
| 出版者・発行者 |
岩波書店
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
イワナミ ショテン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2016.7 |
| ページ数または枚数・巻数 |
10,346p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥４２００ |
| ISBN |
978-4-00-027225-4 |
| ISBN |
4-00-027225-4 |
| 分類記号 |
319.1022
|
| 件名 |
日本-対外関係-中国-歴史
|
| 内容紹介 |
日中はどのように出会い、相互理解と誤解を重ねてきたのか。司馬遼太郎、山崎豊子、余華、閻連科らの作品をとおして、日中関係の現実と可能性を読み解く。シリーズ最終巻。 |
| 著者紹介 |
明治大学教授。比較文化学、東アジア文化交流史。著書に「海を越える日本文学」など。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812040434 |
目次
内容細目
-
日中講和への前提をなすもの
3-10
-
中島 健蔵／著
-
日中復交の“虚”と“実”
11-25
-
永井 陽之助／著
-
大国におもねらず小国も侮らず
26-43
-
衞藤 瀋吉／著
-
講和の原点
44-48
-
竹内 好／著
-
元陸軍中将、五度の訪中から帰って
49-56
-
遠藤 三郎／著
-
中日国交正常化前後
57-66
-
張 香山／著
-
流民の記憶
69-85
-
司馬 遼太郎／著
-
中国再訪(抄)
86-92
-
加藤 周一／著
-
謎だらけの国
93-102
-
有吉 佐和子／著
-
茅盾氏のこと
103-106
-
堀田 善衞／著
-
内部(抄)
107-113
-
船橋 洋一／著
-
新旧両面
114-115
-
中野 孝次／著
-
近代化の一面
116-117
-
中野 孝次／著
-
北京の布靴
118-122
-
黒井 千次／著
-
“虱”だらけの指導者・胡耀邦
123-130
-
山崎 豊子／著
-
中日平和友好条約一〇周年の随想
131-136
-
孫 平化／著
-
善隣友好を擁護し、経済協力を強化しよう
137-145
-
蕭 向前／著
-
しののめの空明かり(抄)
149-152
-
水上 勉／著
-
私と中国
153-154
-
田辺 聖子／著
-
中国を叱る
155
-
宮崎 市定／著
-
「血で書かれた事実」は隠せない
156-163
-
陳 舜臣／著
-
中国の悲劇(抄)
164-171
-
中嶋 嶺雄／著
-
民主化
172-184
-
加々美 光行／著
-
理性の困惑と理性の怯懦
185-196
-
蘇 暁康／著
-
憂慮される中日関係
199-203
-
孫 平化／著
-
中日関係の本質と大局
204-207
-
馮 昭奎／著
-
近百年の中日関係とその歴史的教訓(抄)
208-213
-
張 海鵬／著
-
ユートピアの消滅(抄)
214-217
-
辻井 喬／著
-
新世紀の第一歩
218-220
-
溝口 雄三／著
-
万年一等兵の靖国神社
221-228
-
古山 高麗雄／著
-
日本の若い世代に希望を託す
229-231
-
杜 宣／著
-
胡耀邦さんと極東国際軍事裁判
232-234
-
山崎 豊子／著
-
東風は西風を圧倒したか
235-238
-
辺見 庸／著
-
憎しみに未来はない(抄)
239-245
-
馬 立誠／著
-
川端康成とカフカの遺産
249-251
-
余 華／著
-
男なるものがいないと
252-254
-
津島 佑子／著
-
訪日散記
255-263
-
王 蒙／著
-
二〇〇二年の北京
264-267
-
瀬戸内 寂聴／著
-
中国と日本の未来
268-275
-
王 安憶／著
-
小説家であることの共通性
276-278
-
中村 文則／著
-
愛するがゆえに愛する
279-290
-
閻 連科／著
-
にわかチャイナ・ウォッチャーの感慨
291-294
-
島田 雅彦／著
-
解剖の刃を己に
295-300
-
張 承志／著
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