検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0013602438図書一般386.2/ｻｲ16/2F社会貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

靈獣が運ぶアジアの山車

人名 齊木 崇人／監修
人名ヨミ サイキ タカヒト
出版者・発行者 工作舎
出版年月 2016.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 靈獣が運ぶアジアの山車
サブタイトル この世とあの世を結ぶもの
並列タイトル Boats,Floats and Sacred Animals:Vehicles between this world and the other
シリーズ名 神戸芸術工科大学アジアンデザイン研究所シンポジウムシリーズ
タイトルヨミ レイジュウ ガ ハコブ アジア ノ ダシ
サブタイトルヨミ コノ ヨ ト アノヨ オ ムスブ モノ
シリーズ名ヨミ コウベ ゲイジュツ コウカ ダイガク アジアン デザイン ケンキュウジョ シンポジウム シリーズ
人名 齊木 崇人／監修 　 杉浦 康平／企画・構成 　 ゼイヤー・ウィン／著 　 スリヤー・ラタナクン／著 　 ホーム・プロムォン／著 　 黄 國賓／著 　 ソーン・シマトラン／著 　 眞島 建吉／著 　 三田村 佳子／著 　 神野 善治／著 　 杉浦 康平／著 　 ナンシー・タケヤマ／著
人名ヨミ サイキ タカヒト　スギウラ コウヘイ　ゼイヤー ウィン　スリヤー ラタナクン　ホーム プロムォン　ファン グォーピン　ソーン シマトラン　マジマ ケンキチ　ミタムラ ヨシコ　カミノ ヨシハル　スギウラ コウヘイ　ナンシー タケヤマ
人名ヨミ 　　　　
出版者・発行者 工作舎
出版者・発行者等ヨミ コウサクシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2016.7
ページ数または枚数・巻数 305p
大きさ 21cm
価格 ￥３２００
ISBN 978-4-87502-474-3
ISBN 4-87502-474-3
注記 文献:p304〜305
分類記号 386.2
件名 祭り-アジア ／ 山車
内容紹介 ミャンマー、タイ、日本、インドネシア…。なぜ龍や鳥や象が山車を飾るのか。祭りの舟山車、死者を送る葬儀山車。靈獣を冠するアジアの山車の多様な意匠にやどる物語をひも解く。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812037051



目次


内容細目

仏像を運ぶ黄金の靈鳥船   ミャンマーのカラウェー船   16-61
ゼイヤー・ウィン／著
豊穣を招くナーガの舟山車   タイのチャク・プラ祭   62-85
スリヤー・ラタナクン／著 ホーム・プロムォン／著
多頭のナーガが乱舞する   スラーターニーのチャク・プラ祭   86-99
黄 國賓／写真+文
鳥(ガルーダ)と蛇(ナーガ)のシンボリズム   動物信仰とタイの伝統文化   100-125
ソーン・シマトラン／著
ラオスのナーガ信仰   126-141
眞島 建吉／著
山里をゆくオフネ   信濃の舟山車の源流   142-183
三田村 佳子／著
舟の祭り、船の魂   184-191
神野 善治／著
龍の船・鳥の船   浄土の夢運ぶ中国・日本の舟山車   194-221
杉浦 康平／著
空飛ぶ魂の「宇宙塔」   バリ島の葬儀山車   228-257
ナンシー・タケヤマ／著
「象+鳥」の力で飛翔する   タイの葬儀山車   264-295
ソーン・シマトラン／著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

齊木 崇人　杉浦 康平　ゼイヤー・ウィン　スリヤー・ラタナクン　ホーム・プロムォン　黄 國賓　ソーン・シマト…
【本が湧きだす】 本が湧きだす
杉浦 康平／著 【手のかたち・手のちから　：　くらし…】 手のかたち・手のちから　：　くらし…
神野 善治／編,… 【時間のヒダ、空間のシワ…<時間地図…】 時間のヒダ、空間のシワ…<時間地図…
杉浦 康平／著 【文字の靈力】 文字の靈力
杉浦 康平／著 【昔のくらしの道具事典】 昔のくらしの道具事典
神野 善治／監修… 【動く山・アジアの山車　：　この世と…】 動く山・アジアの山車　：　この世と…
齊木 崇人／監修… 【杉浦康平】 杉浦康平
杉浦 康平／[作… 【アジアの音・光・夢幻】 アジアの音・光・夢幻
杉浦 康平／著 【多主語的なアジア】 多主語的なアジア
杉浦 康平／著 【風流としてのオフネ　：　信濃の里を…】 風流としてのオフネ　：　信濃の里を…
三田村 佳子／著 【文字の美・文字の力】 文字の美・文字の力
杉浦 康平／編 【日本のくらしの知恵事典】 日本のくらしの知恵事典
神野 善治／監修 【トーキナ・ト　：　アイヌの神話　：…】 トーキナ・ト　：　アイヌの神話　：…
津島 佑子／文,… 【ミュージアムと生涯学習】 ミュージアムと生涯学習
神野 善治／監修… 【里神楽ハンドブック　：　福島・関東…】 里神楽ハンドブック　：　福島・関東…
三田村 佳子／著 【アジアの本・文字・デザイン　：　杉…】 アジアの本・文字・デザイン　：　杉…
杉浦 康平／編著… 【目からウロコ】 目からウロコ
杉浦 康平／著,… 【宇宙を叩く　：　火焰太鼓・曼荼羅・…】 宇宙を叩く　：　火焰太鼓・曼荼羅・…
杉浦 康平／著 【疾風迅雷　：　杉浦康平雑誌デザイン…】 疾風迅雷　：　杉浦康平雑誌デザイン…
杉浦 康平／[著… 【「まだら」の芸術工学】 「まだら」の芸術工学
鈴木 成文／監修… 【木霊論　：　家・船・橋の民俗】 木霊論　：　家・船・橋の民俗
神野 善治／著 【生命の樹・花宇宙】 生命の樹・花宇宙
杉浦 康平／著 【立体で見る<星の本>】 立体で見る<星の本>
杉浦 康平／著,… 【宇宙を呑む　：　アジアの宇宙大巨神…】 宇宙を呑む　：　アジアの宇宙大巨神…
杉浦 康平／著 【「ふと…」の芸術工学　：　セレンデ…】 「ふと…」の芸術工学　：　セレンデ…
吉武 泰水／監修…
祭り-アジア　山車
【小森孝一が語る佐原の山車祭りとまち…】 小森孝一が語る佐原の山車祭りとまち…
小森 孝一／話,… 【天神祭の神賑　：　天満市場の三ツ屋…】 天神祭の神賑　：　天満市場の三ツ屋…
森田 玲／著,だ… 【日本だんじり文化論　：　摂河泉・瀬…】 日本だんじり文化論　：　摂河泉・瀬…
森田 玲／著 【山・鉾・屋台の祭り研究事典】 山・鉾・屋台の祭り研究事典
植木 行宣／監修… 【図説だんじり彫刻の魅力　：　岸和…続】 図説だんじり彫刻の魅力　：　岸和…続
だんじり彫刻研究… 【あいち山車まつり図鑑】 あいち山車まつり図鑑
あいち山車まつり… 【図説だんじり彫刻の魅力　：　岸和田…】 図説だんじり彫刻の魅力　：　岸和田…
だんじり彫刻研究… 【だんじり、そして地車】 だんじり、そして地車
若林 公平／著 【鉾立と細部意匠　：　祇園祭の鉾と山】 鉾立と細部意匠　：　祇園祭の鉾と山
近藤 豊／著 【とちぎの山・鉾・屋台　：　第117…】 とちぎの山・鉾・屋台　：　第117…
栃木県立博物館／… 【七尾青柏祭でか山徹底ガイド　：　ユ…】 七尾青柏祭でか山徹底ガイド　：　ユ…
北國新聞社出版局… 【五所駒瀧神社の祭事　：　真壁祇園祭】 五所駒瀧神社の祭事　：　真壁祇園祭
さいたま民俗文化… 【長浜曳山祭の過去と現在　：　祭礼と…】 長浜曳山祭の過去と現在　：　祭礼と…
市川 秀之／編,… 【佐原の大祭　：　「ユネスコ無形文化…】 佐原の大祭　：　「ユネスコ無形文化…
佐原アカデミア／… 【日本真ん中山車まつり　：　魅力あふ…】 日本真ん中山車まつり　：　魅力あふ…
デン 真／著 【東海の山車とからくり】 東海の山車とからくり
長屋 良行／著,… 【山・鉾・屋台行事　：　祭りを飾る民…】 山・鉾・屋台行事　：　祭りを飾る民…
植木 行宣／著,… 【滝秋の禮大祭保存継承実…平成28年度】 滝秋の禮大祭保存継承実…平成28年度
D-Film／映… 【あいち山車図鑑】 あいち山車図鑑
あいち山車まつり… 【大津曳山祭総合調査報告書　：　滋賀…】 大津曳山祭総合調査報告書　：　滋賀…
大津市教育委員会… 【地歌舞伎衣裳と太鼓台文化　：　公益…】 地歌舞伎衣裳と太鼓台文化　：　公益…
観音寺太鼓台研究… 【野田区地車新調記念誌】 野田区地車新調記念誌
 【凱旋　：　祇園祭大船鉾復原の歩み　…】 凱旋　：　祇園祭大船鉾復原の歩み　…
大船鉾復原検討委… 【動く山・アジアの山車　：　この世と…】 動く山・アジアの山車　：　この世と…
齊木 崇人／監修… 【曳きもの・曳き山祭りの諸相】 曳きもの・曳き山祭りの諸相
茂木 貞純／[ほ…
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。