| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第24巻 職業 3 |
| タイトルヨミ |
フジン ザッシ ガ ツクル タイショウ ショウワ ノ ジョセイゾウ ショクギョウ 3 |
| 人名 |
岩見 照代／監修
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| 人名ヨミ |
イワミ テルヨ |
| 版 |
復刻 |
| 出版者・発行者 |
ゆまに書房
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| 出版者・発行者等ヨミ |
ユマニ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2016.4 |
| ページ数または枚数・巻数 |
448p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥１８０００ |
| ISBN |
978-4-8433-4699-0 |
| ISBN |
4-8433-4699-0 |
| 分類記号 |
367.21
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| 件名 |
女性
／
女性雑誌
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| 件名 |
女性労働者
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| 内容紹介 |
「婦人雑誌」を通して、大正・昭和の女性像はどのように形作られたのか。『主婦之友』『婦人公論』『婦人倶楽部』『婦人画報』『婦人之友』から、職業に関する「身の上相談」「座談会」「手記」などを採録。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812013813 |
| 目次 |
「お嬢さんと職業婦人の座談会」新居好子、大野英子ほか 『婦人画報』昭和12年2月1日 |
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「婦人外交員の生活打明け座談会」早川愛子、川上千鶴ほか 『婦人倶楽部』昭和12年2月1日 |
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「菊池寛先生を中心に若い職業婦人の座談会」菊池寛、江藤愛子ほか 『主婦之友』昭和12年3月1日 |
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「ダンサー・芸妓・女給さんが旦那様方の品行を報告する座談会」片岡鉄兵、井沢栄子ほか 『婦人倶楽部』昭和12年6月1日 |
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「グライダー女性軍の活躍」 『主婦之友』昭和12年9月1日 |
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「特輯実話 職業婦人にある陥穽」森田貞一、友田三四ほか 『婦人公論』昭和12年10月1日 |
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「批判 女性の負ふている不幸」窪川稲子 『婦人公論』昭和12年10月1日 |
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「来年度の婦人社員、店員採用方針と給料」本誌婦人記者 『婦人倶楽部』昭和12年12月1日 |
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「妙齢の働く婦人を預る女監督さんばかりの座談会」安川きん、渡辺益ほか 『主婦之友』昭和13年3月1日 |
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「東京・大阪職業婦人の就職案内」 『主婦之友』昭和13年3月1日 |
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「東京と大阪の確実な婦人向の内職案内五十種」 『主婦之友』昭和13年5月1日 |
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「時局下で婦人に出来る収入の多い内職案内」 『婦人公論』昭和13年12月1日 |
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「東京大阪婦人の職業と就職案内」 『主婦之友』昭和14年2月1日 |
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「婦人身の上相談」山田わか 『主婦之友』昭和14年5月1日 |
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「月収五十円以上の婦人の内職実験」大駒しづ、大和久ヒサ子ほか 『主婦之友』昭和14年6月1日 |
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「全国都市の婦人内職案内」 『婦人倶楽部』昭和14年7月1日 |
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「航空娘ばかりの青空座談会」関口かほる、原恵子ほか 『主婦之友』昭和14年9月1日 |
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「内職で成功した婦人の体験発表会」白川文子、鈴木よ志子ほか 『婦人倶楽部』昭和14年12月1日 |
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「働く女性の手記」三木野さく、林敏与ほか 『婦人公論』昭和15年4月1日 |
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「座談会 婦人と職業の問題」糸井謹治、羽仁説子ほか 『婦人之友』昭和15年4月1日 |
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「職業戦線からおくる女性のことば」陽子、M・Tほか 『婦人之友』昭和15年4月1日 |
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「夫婦共稼ぎで勤めている妻の手記」石戸とし、今英子ほか 『婦人倶楽部』昭和15年10月1日 |
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「新女性職業案内」編輯部編 『婦人公論』昭和16年1月1日 |
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「職業婦人の現状調査表」編輯部 『婦人画報』昭和16年2月1日 |
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「対談 働く少年少女の問題」熊野隆治、鈴木舜一 『主婦之友』昭和16年7月1日 |
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「働く女性の問題」和田伝、石井綾子ほか 『婦人公論』昭和16年9月1日 |
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「対談 働く女性の健康問題」野津謙、奥むめお 『婦人公論』昭和17年4月1日 |
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「志願して働く娘の座談会」山田わか、殿村せい子ほか 『主婦之友』昭和17年4月1日 |
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「一千の女子工員を預かる大工場の女監督さんの座談会」池田君枝、牛木悦子ほか 『婦人倶楽部』昭和17年8月1日 |
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「婦人六百人が働く磐城炭砿訪問記」岡田禎子 『主婦之友』昭和17年8月1日 |
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「対談会 女性の新しい働き方について」桐原葆見、羽仁説子 『婦人之友』昭和18年1月1日 |
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「工場の健康を護る人々」 『婦人之友』昭和18年6月1日 |
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「婦人身の上相談」山田わか 『主婦之友』昭和18年7月1日 |
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「婦人身の上相談」山田わか 『主婦之友』昭和18年10月1日 |
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「隣組共同内職の体験」上野しう、小川美津枝 『婦人倶楽部』昭和19年1月1日 |
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「炭鉱にまなぶ」木内高音 『婦人公論』昭和19年2月1日 |
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「座談会 働く娘の幸ひ」安藤りつ、松原直子ほか 『婦人公論』昭和19年3月1日 |
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「工場にみる若き女性の生活」羽仁説子 『婦人之友』昭和19年9月1日 |
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「婦人の新しい職業観座談会」暉峻義等、関淑子ほか 『婦人倶楽部』昭和21年4月1日 |
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「婦人の新職場風景」高沢圭一 『婦人倶楽部』昭和21年6月1日 |
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「職場の報告」紙透恵美子、小杉節子 『婦人公論』昭和22年3月1日 |
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「職場の報告」二木富美子 『婦人公論』昭和22年4月1日 |
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「座談会 働く女性の立場」 加生富美子、鷲沼登美枝ほか 『婦人公論』昭和22年6月1日 |
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「婦人の就職はどうなつているか」本誌編集部 『婦人公論』昭和24年4月1日 |
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「第一線職業婦人大いに語る」竹内寿恵子、大森松代ほか 『婦人画報』昭和24年5月1日 |
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「炭鉱の婦人たち」猿渡文江 『婦人公論』昭和24年8月1日 |
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「灯消えず ある助産婦の記録」大塚きく 『婦人画報』昭和24年9月1日 |
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「不幸な母と子のために」田内須可子 『婦人之友』昭和24年9月1日 |
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「対談 一流の洋裁家になるには」近藤百合子、桑沢洋子 『婦人画報』昭和24年11月1日 |
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「座談会 農村婦人の打明け話を聞く」赤城ヒサ、福田やすほか 『婦人倶楽部』昭和24年11月1日 |
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「奥さまにはこんなお仕事を」 『婦人画報』昭和24年12月1日 |
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「エアガールばかりのスピード座談会」フランシス・ホプキンス、ビー・ファーマーほか 『主婦之友』昭和25年1月1日 |
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「ミシンの出来るまで 宇都宮パインミシン工場」本誌記者 『婦人倶楽部』昭和25年1月1日 |
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「女探偵ばかりの座談会」大野光子、南條重子ほか 『主婦之友』昭和25年3月1日 |
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「戦後派娘の朗か座談会」井上友一郎、高岡町子ほか 『主婦之友』昭和25年4月1日 |
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「特集 誌上内職展」 『主婦之友』昭和25年4月1日 |
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「駆け出し時代 一年生の一年間」田中とし、荘野節子ほか 『婦人画報』昭和25年4月1日 |
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「女社長座談会」山野千枝子、田沢志津子ほか 『婦人公論』昭和25年4月1日 |
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「キヤリア・ガールの一週間」塩野幸子、早川京子ほか 『婦人画報』昭和25年5月1日 |
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「ナイチンゲール章に輝く白衣の天使座談会」久野恵津、東山アキヱほか 『婦人倶楽部』昭和25年6月1日 |
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「海女と潜水夫の座談会」旭美代子、殿岡栄子ほか 『主婦之友』昭和25年7月1日 |
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「夜の女の更生座談会」久布白オチミ、篠田葉子ほか 『主婦之友』昭和25年7月1日 |
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「特別座談会 農村婦人十五人の叫び」岡田禎子、熊政代ほか 『主婦之友』昭和25年8月1日 |
