| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第14巻 生活・家庭 3 |
| タイトルヨミ |
フジン ザッシ ガ ツクル タイショウ ショウワ ノ ジョセイゾウ セイカツ カテイ 3 |
| 人名 |
岩見 照代／監修
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| 人名ヨミ |
イワミ テルヨ |
| 版 |
復刻 |
| 出版者・発行者 |
ゆまに書房
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| 出版者・発行者等ヨミ |
ユマニ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2015.7 |
| ページ数または枚数・巻数 |
450p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥１８０００ |
| ISBN |
978-4-8433-4689-1 |
| ISBN |
4-8433-4689-1 |
| 分類記号 |
367.21
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| 件名 |
女性
／
女性雑誌
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| 件名 |
生活
／
家庭
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| 内容紹介 |
「婦人雑誌」を通して、大正・昭和の女性像はどのように形作られたのか。『主婦之友』『婦人公論』『婦人倶楽部』『婦人画報』『婦人之友』から、生活・家庭に関する「身の上相談」「座談会」「手記」などを採録。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811930962 |
| 目次 |
「女芸相談」 『婦人画報』昭和11年1月1日 |
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「輝ける聖林のかの氏かの女のとぼけづら」石井山紀子、菊地静子ほか 『婦人画報』昭和11年1月1日 |
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「新家庭教本 新世帯の『やりくり』座談会」北村すゑの、福島愛子ほか 『婦人画報』昭和11年1月1日 |
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「人気男優総出の大座談会」市川右太衛門、片岡千恵蔵ほか 『婦人倶楽部』昭和11年1月1日 |
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「女中を廃めた奥様方の家事研究の座談会」大野朔子、尾崎鍈子、杉浦恭子 『主婦之友』昭和11年2月1日 |
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「女芸相談」 『婦人画報』昭和11年2月1日 |
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「雪に埋れて生活する北国女性の座談会」井崎ふみ、石田千鶴ほか 『婦人倶楽部』昭和11年2月1日 |
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「女芸は何を撰ぶべきか」女芸協会編 『婦人画報』昭和11年3月1日 |
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「女芸相談」 『婦人画報』昭和11年4月1日 |
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「誘惑・家出・自殺 婦人の悩みを救ふ座談会」泉道雄、新居格ほか 『婦人倶楽部』昭和11年4月1日 |
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「再婚か?職業か?若き未亡人の生活を語る座談会」勝目本子、阿部秀子ほか 『主婦之友』昭和11年5月1日 |
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「珍談・奇談百出 質屋の番頭さんばかりの座談会」田村宇兵衛、滝沢藤三郎ほか 『婦人倶楽部』5月1日 |
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「一流先生ばかりの婦人のお稽古ごとを語る座談会」宮城道雄、高塚竹堂ほか 『婦人倶楽部』昭和11年7月1日 |
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「職業婦人の問題」石川うめ子、香川みさをほか 『婦人公論』昭和11年7月1日 |
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「女性よ強く聡明に」嶋中雄作 『婦人公論』昭和11年7月1日 |
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「女中と夫の仲を知らざりし後添の妻」黒川佳代子 『婦人公論』昭和11年7月1日 |
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「批判 より広い視野がある筈」平塚らいてう 『婦人公論』昭和11年7月1日 |
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「人気花形の内幕を語る映画界消息通の座談会」小島浩、岸松雄ほか 『婦人倶楽部』昭和11年11月1日 |
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「家持ち上手な大阪婦人が家庭経済の秘訣を語る座談会」北島美智子、蜂谷菊野ほか 『婦人倶楽部』昭和11年11月1日 |
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「家計の苦心を語る若奥様方の座談会」大妻コタカ、横山かなめほか 『主婦之友』昭和11年12月1日 |
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「現代婦人文化と婦人雑誌」深尾須磨子、金子しげり、石原清子、新居格、岡本かの子、小池新二、神近市子、森田たま 『婦人画報』昭和12年2月1日 |
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「生理と生活の悩みを語る未亡人の座談会」安田徳太郎、岸輝子ほか 『婦人公論』昭和12年5月1日 |
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「未亡人読本 再婚か自活か?」菊池寛 『主婦之友』昭和12年9月1日 |
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「内職で一千円を貯めた私の経験」村上菊子、小熊比呂子ほか 『婦人倶楽部』昭和12年9月1日 |
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「性病専門医の秘密療法研究会」朝岡稲太郎、島田広ほか 『婦人倶楽部』昭和12年11月1日 |
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「女性法律身の上相談欄」片山哲 『婦人公論』昭和13年1月1日 |
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「菊池先生を囲んで女学生の『これからの生活』相談会」菊池寛、浜野和子ほか 『婦人倶楽部』昭和13年2月1日 |
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「二月の献立」沢崎梅子 『婦人之友』昭和13年2月1日 |
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「女芸相談」 『婦人画報』昭和13年3月1日 |
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「女性法律身の上相談欄」片山哲 『婦人公論』昭和13年3月1日 |
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「五月の献立」自由学園消費組合「食グループ」 『婦人之友』昭和13年5月1日 |
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「生活の中の日本的なものと西洋的なものをいかに生かすか」谷川徹三、勅使河原蒼風ほか 『婦人画報』昭和13年6月1日 |
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「令嬢の社会見学」西村ソノ、国枝秀子、増田みね子 『婦人画報』昭和13年7月1日 |
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「写真小説 祖国の子」明石鉄也 『主婦之友』昭和13年8月1日 |
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「婦人愛国の歌の集団舞踊」 『主婦之友』昭和13年8月1日 |
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「水辺の舞踊」 『主婦之友』昭和13年8月1日 |
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「愉快なニュース」 『主婦之友』昭和13年8月1日 |
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「銃後に鍛ふ」 『主婦之友』昭和13年8月1日 |
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「一流女師匠の稽古場巡り」 『主婦之友』昭和13年8月1日 |
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「夏休みを利用して子供を鍛錬する座談会」大西永次郎、中島海ほか 『婦人倶楽部』昭和13年8月1日 |
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「未亡人と銃後婦人の協同」佐藤俊子 『婦人公論』昭和14年1月1日 |
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「戦歿者の妻にきく座談会」金子しげり、本間甲三ほか 『婦人公論』昭和14年2月1日 |
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「娘の相談」嶋中雄作 『婦人公論』昭和14年2月1日 |
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「座談会 土の生活の真実」辻誠、木呂子敏雄ほか 『婦人画報』昭和14年3月1日 |
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「八百屋、酒屋の番頭さんの打明けた商売内幕話」相沢仙太郎、糸崎弥平ほか 『婦人倶楽部』昭和14年5月1日 |
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「悲しみを越えて雄々しく立ち上る戦歿勇士の未亡人を訪ねて」本誌記者 『婦人公論』昭和14年7月1日 |
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「娘の相談」嶋中雄作 『婦人公論』昭和14年7月1日 |
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「人事調停法と家庭紛争の円満解決法を語る」大森洪太、山田わか 『主婦之友』昭和14年8月1日 |
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「双子と三つ子の健康赤ちやんのお母様が育児の苦心を語る座談会」難波輝秀、福島初江ほか 『主婦之友』昭和14年8月1日 |
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「娘の相談」嶋中雄作 『婦人公論』昭和14年8月1日 |
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「新版未亡人の法律読本」鈴木義男 『主婦之友』昭和14年9月1日 |
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「座談会 アメリカの若い生活」高柳賢三、橿淵多摩子ほか 『婦人画報』昭和14年12月1日 |
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「戦歿勇士の妻の会」 『婦人公論』昭和14年12月1日 |
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「日本のひとに是非はなしたい話」綾井瑛子、豊田百合子ほか 『婦人画報』昭和15年2月1日 |
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「科学と詩・をんなの不安」石原純、守屋千代子ほか 『婦人画報』昭和15年3月1日 |
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「新体制下の模範家計当選発表」渡辺まきを、神保光子ほか 『主婦之友』昭和15年12月1日 |
