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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0012862892 | 図書一般 | 361.235/ﾌﾙ15/1 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
介入 1 |
| サブタイトル |
社会科学と政治行動1961-2001 |
| シリーズ名 |
Bourdieu Library |
| タイトルヨミ |
カイニュウ |
| サブタイトルヨミ |
シャカイ カガク ト セイジ コウドウ センキュウヒャクロクジュウイチ ニセンイチ |
| シリーズ名ヨミ |
ブルデュー ライブラリー |
| 人名 |
ピエール・ブルデュー／[著]
F.プポー／編
Th.ディセポロ／編
櫻本 陽一／訳・解説
|
| 人名ヨミ |
ピエール ブルデュー F プポー Th ディセポロ サクラモト ヨウイチ |
| 人名ヨミ |
|
| 出版者・発行者 |
藤原書店
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
フジワラ ショテン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2015.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
405p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥３６００ |
| ISBN |
978-4-86578-016-1 |
| ISBN |
4-86578-016-1 |
| 注記 |
原タイトル:Interventions,1961-2001 |
| 分類記号 |
361.235
|
| 内容紹介 |
ブルデューの知的生涯の全期間に渡り、政治社会状況に対する発言、政治やメディアと学問あるいは知識人の関わりについて言及・考察しているテクストを集成した論集。1は1961年〜1995年を収録。 |
| 著者紹介 |
1930〜2002年。高等師範学校卒業後、哲学の教授資格を取得。教育・文化社会学センターを主宰。コレージュ・ド・フランス教授。著書に「ディスタンクシオン」など。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811889728 |
目次
内容細目
-
革命の中における革命
35-50
-
-
革命戦争から革命へ
51-59
-
-
アルジェリア経験再考
60-69
-
-
サルトル感傷<サルトルと私>。感傷<私が>。私が、私が、私が。
「全体的知識人」について
70-74
-
-
ジャコバン・イデオロギー
82-89
-
-
私にとって、六八年五月には二つの顔がある…
90
-
-
教育と研究についての総結集の組織に向けた呼びかけ
91-97
-
-
民主化政策のためのノート
98-101
-
-
『遺産相続者たち』および『再生産』の受容をめぐって
102-107
-
-
ドクソゾーフ
116-117
-
-
世論
118-121
-
-
社会闘争の中の知識人
122-138
-
-
発言できないものに言葉を与える
139-150
-
-
幸いなるかな、『エスプリ』において貧しき者よ
151-161
-
-
『社会科学研究紀要』創刊宣言
168-169
-
-
科学的方法と対象の社会的ヒエラルキー
171-176
-
-
『社会科学研究紀要』第五/六号合併号巻頭の辞
178
-
-
支配イデオロギーの生産
179-202
-
-
趣味の解剖学
203-204
-
-
アフガニスタンについて語ってみよう…
206
-
-
政治は、「彼ら」のものである
216
-
-
裏切られた約束
一九三六年と一九五六年の後に、なお一九八一年も裏切るのか?
217
-
-
左翼の絶対自由主義的伝統の復権を
218-223
-
-
知識人と権力
ポーランド連帯支援についての回顧
224-225
-
-
権力の仕掛けを暴きだす
226-230
-
-
あらゆる人種主義は、本質主義である
231-232
-
-
ミシェル・フーコーについて
「特定領域の知識人」のアンガジュマン
233-237
-
-
大学
王様は裸だ
246-258
-
-
未来の教育のための提言
259-262
-
-
コレージュ・ド・フランス提言の二〇年前
263
-
-
コレージュ・ド・フランス報告書
ピエール・ブルデューによる説明
264-274
-
-
企業戦士になることの拒否
275-282
-
-
教科教育内容の検討のための諸原則
283-295
-
-
レミュロー校の生徒たちへの手紙
296-298
-
-
市民に本来ある徳
306-310
-
-
社会的世界についての知識によって批判を基礎づける
311-318
-
-
我らが悲惨な国家
319-329
-
-
知識人インターナショナルのために
335-346
-
-
歴史は、東から立ち上がる
スターリンもサッチャーもない、真理の政治のために
347-350
-
-
保守革命の言語
351
-
-
精神の壁
352-359
-
-
知的な責任
ユーゴスラビア戦争における言葉
361-362
-
-
恐怖の円環からどのように脱出すべきか?
『限界における恐怖-ラテン・アメリカにおける、国家テロと抵抗』書評
363-365
-
-
『リベール』は、その存在意義である現実的な国際主義に…
366
-
-
普遍的なものの歴史的形態に役立てるために
367-371
-
-
作家議会
何をするために?
372-376
-
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