検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011898392図書一般379.91/スナ13/2F社会貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

身につけると一生役立つ子どものお作法練習帖

人名 諏内 えみ/著
人名ヨミ スナイ エミ
出版者・発行者 PHP研究所
出版年月 2013.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 身につけると一生役立つ子どものお作法練習帖
サブタイトル 親子で学べるチェックリストつき/お受験力もみるみる身につく
タイトルヨミ ミ ニ ツケルト イッショウ ヤクダツ コドモ ノ オサホウ レンシュウチョウ
サブタイトルヨミ オヤコ デ マナベル チェック リストツキ/オジュケンリョク モ ミルミル ミ ニ ツク
人名 諏内 えみ/著
人名ヨミ スナイ エミ
出版者・発行者 PHP研究所
出版者・発行者等ヨミ ピーエイチピー ケンキュウジョ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2013.7
ページ数または枚数・巻数 127p
大きさ 21cm
価格 ¥1200
ISBN 978-4-569-81287-8
ISBN 4-569-81287-8
分類記号 379.91
件名 しつけ礼儀作法
内容紹介 親子でマナーを学び、身につけるための練習帖。身だしなみ、あいさつなどの基本的なマナーから、公共の場所でのお作法までを、「おうちの方が読むページ」と「親子で一緒に読むページ」に分けて紹介。お受験ポイントも掲載。
著者紹介 「マナースクールライビウム品川」「親子・お受験作法教室ライビウム品川」代表。講演、ドラマ・映画でのエレガント所作指導等でも活躍。著書に「ママのための賢いおつきあいルール」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811693340



目次


内容細目

面砕の研究   5-25
河津 優司/著
中門造の展開と進展   新潟県中越地方における民家の増改築と造形形成に関する考察   27-41
平山 育男/著
増上寺三解脱門の建立年代をめぐって   43-51
米山 勇/著
紀州橋本町における一八世紀の町家建築について   53-66
御船 達雄/著
大工技術書『鎌倉造営名目』に見る中国建築の影響   組物の構成と設計方法について   67-83
坂本 忠規/著
江戸幕府における大工棟梁の通称官職名について   85-92
佐々木 昌孝/著
日本古代の工・造営に対する意識   93-103
小岩 正樹/著
神仏習合儀礼の場における結界について   105-114
米澤 貴紀/著
東求堂の空間   115-124
岡本 晋作/著
身舎と向拝にまつわる史的諸問題   125-140
山岸 吉弘/著
賀茂別雷神社における本殿形式の過渡性   141-150
伏見 唯/著
建築メディアの一九八〇年代   153-158
大森 晃彦/著
日本近現代のリビングヘリテージ   159-175
鯵坂 徹/著
米沢有為会投稿論文をもとにした、伊東忠太の初期美術観   177-189
中谷 礼仁/著
『阿修羅帖』に見る第一次世界大戦の経験と伊東忠太   191-206
倉方 俊輔/著
奈良県「大和国四百年前古社寺調」について   207-223
山崎 幹泰/著
帝国劇場以降の日本の伝統的な劇場の継承   225-236
小林 徹也/著
歴史的建造物の保存活用について   近代化遺産(産業遺産)の公開活用について   237-243
井川 博文/著
日本人修理技術者らの韓国での活動   一九三〇〜一九四〇年代   247-256
金 玟淑/著
韓国の伝統建築小屋組曲材の構造的機能と形式に関する研究   257-265
金 柄鎭/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

520.2 520.2
中川 武 建築-歴史
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。