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書誌情報サマリ

タイトル

失われし20年における世帯変動と就業異動

人名 山口 幸三/著
人名ヨミ ヤマグチ コウゾウ
出版者・発行者 日本統計協会
出版年月 2014.11


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 失われし20年における世帯変動と就業異動
サブタイトル 1991年〜2010年のミクロ統計データの静態・動態リンケージにもとづく分析
タイトルヨミ ウシナワレシ ニジュウネン ニ オケル セタイ ヘンドウ ト シュウギョウ イドウ
サブタイトルヨミ センキュウヒャクキュウジュウイチネン ニセンジュウネン ノ ミクロ トウケイ データ ノ セイタイ ドウタイ リンケージ ニ モトズク ブンセキ
人名 山口 幸三/著
人名ヨミ ヤマグチ コウゾウ
出版者・発行者 日本統計協会
出版者・発行者等ヨミ ニホン トウケイ キョウカイ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2014.11
ページ数または枚数・巻数 7,267p
大きさ 27cm
価格 ¥2800
ISBN 978-4-8223-3786-5
ISBN 4-8223-3786-5
注記 文献:p249〜267
分類記号 358.1
件名 国勢調査家庭
内容紹介 既存の労働力調査(総務省統計局)1991年〜2010年の20年間のミクロデータを利用して動態統計を編成。その統計に基づき、世帯構造と就業形態の変動の実態を分析する。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811862444
目次 第1章 ミクロデータの意義とミクロデータリンケージの可能性
1.1 問題意識/1.2 ミクロデータ利用の意義/1.3 欧米諸国のミクロデータ利用/1.4 これまでの我が国のミクロデータ利用/1.5 統計制度の改革/1.6 利用形態としてのミクロデータリンケージ/1.7 本書の構成
第Ⅰ部 ミクロデータによる異時点比較の方法
第2章 データリンケージによるパネル化に基づく動態統計の編成
2.1 我が国の世帯調査の体系/2.2 ミクロデータリンケージの手法/2.3 我が国のミクロデータリンケージ/2.4 新たな動態統計の編成/2.5 新たな動態統計に関する考察/2.6 完全照合による動態統計編成の実験
第3章 労働力調査のデータ特性
3.1 統計調査としての労働力調査/3.2 公的統計ミクロデータの特性/3.3 労働力調査の標本構造/3.4 労働力調査の標本バイアス/3.5 就業構造基本調査との比較からみた調査特性/3.6 事業所・企業統計の就業構造との比較
第Ⅱ部 ミクロデータによる異時点比較の分析
第4章 動態統計による世帯変動の解明
4.1 世帯調査/4.2 世帯と家族/4.3 静態と動態の統計からみた世帯変動/4.4 世帯動態分析/4.5 世帯動態における世帯/4.6 世帯の変動/4.7 世帯主の交代/4.8 世帯構造の将来推計/4.9 世帯員の変動/4.10 世帯員と世帯の関係とその変動/4.11 世帯構造と就業構造の関係とその変動/4.12 まとめ
第5章 動態統計による就業異動の解明
5.1 就業動態分析/5.2 失業、就業および非労働力の就業異動/5.3 就業と非労働力間の就業異動/5.4 年次別就業、失業および非労働力間の就業異動/5.5 男女別、年齢階級別の就業異動/5.6 産業別・従業者規模別の就業異動/5.7 求職理由別の就業異動/5.8 女性の労働市場への参入/5.9 若年者の就業異動/5.10 雇用形態別の就業異動/5.11 まとめ
第Ⅲ部 公的統計ミクロデータ開示の新たな制度と今後の展開
第6章 ミクロデータ利用の新たな統計制度
6.1 新たな統計制度/6.2 新たな統計制度の骨格/6.3 新統計制度のミクロデータ利用/6.4 ミクロデータ利用の現状
第7章 今後のミクロデータ利用の課題
7.1 データアーカイブの整備/7.2 教育基盤の整備/7.3 教育用擬似ミクロデータの開発/7.4 今後検討すべき課題



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内容細目

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