書誌種別 |
図書 |
タイトル |
工学のための有機化学 |
シリーズ名 |
ライブラリ工科系物質科学 |
シリーズ番号 |
3 |
タイトルヨミ |
コウガク ノ タメ ノ ユウキ カガク |
シリーズ名ヨミ |
ライブラリ コウカケイ ブッシツ カガク |
シリーズ番号ヨミ |
3 |
人名 |
荒井 貞夫/著
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人名ヨミ |
アライ サダオ |
版次 |
新訂版 |
出版者・発行者 |
サイエンス社
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出版者・発行者等ヨミ |
サイエンスシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2014.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
7,261p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1850 |
ISBN |
978-4-7819-1350-6 |
ISBN |
4-7819-1350-6 |
注記 |
文献:p257 |
分類記号 |
437
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件名 |
有機化学
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内容紹介 |
工学を専攻する学生のための有機化学の教科書。図表を多用し、一つの項目は見開きで完結するように工夫。関連する内容の参照ページも付す。有機化合物の様々な性質と反応の理屈を解明する。演習問題も収録。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811855278 |
目次 |
1 はじめに |
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1.1 有機化学で何を学ぶか/1.2 有機化合物の分類と本書の構成/1.3 アルカン,アルケン,アルキン,芳香族化合物の工業的製法 |
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2 有機化合物の構造と結合 |
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2.1 原子の電子配置/2.2 イオン結合と共有結合/2.3 共有結合と分子軌道/2.4 炭素の混成軌道とメタン,エチレン,アセチレンの構造/2.5 結合の分極と電気陰性度/演習問題 |
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3 アルカン |
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3.1 アルカンの命名法/3.2 アルカンの構造と立体配座/3.3 アルカンの物理的性質/3.4 アルカンの反応/演習問題 |
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4 シクロアルカン |
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4.1 シクロアルカンの命名法/4.2 シクロアルカンの構造と性質/4.3 シクロヘキサンの立体配座/4.4 シクロアルカンのシス-トランス異性/演習問題 |
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5 アルケンと共役ジエン |
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5.1 アルケンの命名法/5.2 アルケンの構造とシス-トランス異性/5.3 アルケンの合成/5.4 アルケンの反応/5.5 共役ジエン/演習問題 |
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6 アルキン |
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6.1 アルキンの命名法/6.2 アルキンの構造/6.3 アルキンの合成/6.4 アルキンの反応/演習問題 |
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7 芳香族化合物 |
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7.1 ベンゼン誘導体の命名法/7.2 ベンゼンの安定性と構造/7.3 ベンゼン類の工業的製法/7.4 芳香族求電子置換反応/7.5 置換基をもつベンゼン誘導体の求電子置換反応/7.6 酸化反応と還元反応/演習問題 |
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8 立体化学 |
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8.1 エナンチオマー(鏡像異性体)/8.2 立体配置の表示法/8.3 ジアステレオマーとメソ化合物/演習問題 |
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9 ハロゲン化アルキル |
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9.1 ハロゲン化アルキルの命名法/9.2 ハロゲン化アルキルの合成/9.3 ハロゲン化アルキルの求核置換反応/9.4 脱離反応/9.5 グリニャール試薬/演習問題 |
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10 アルコールとフェノール |
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10.1 アルコールおよびフェノールの命名法/10.2 アルコールとフェノールの物理的性質/10.3 アルコールの合成/10.4 フェノールの合成/10.5 アルコール,フェノールの反応/演習問題 |
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11 エーテル |
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11.1 エーテルの命名法/11.2 エーテルの構造/11.3 エーテルの合成と反応/11.4 エポキシドの合成と反応/演習問題 |
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12 アルデヒドとケトン |
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12.1 アルデヒドとケトンの命名法/12.2 アルデヒドとケトンの合成/12.3 アルデヒドとケトンの反応/12.4 ケト-エノール互変異性とカルボニル基のα炭素上での反応/演習問題 |
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13 カルボン酸とその誘導体 |
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13.1 カルボン酸とその誘導体の命名法/13.2 カルボン酸/13.3 カルボン酸誘導体の反応性/13.4 酸ハロゲン化物の反応/13.5 エステルの反応/13.6 酸無水物の反応/13.7 アミドの反応/13.8 ニトリルの合成と反応/演習問題 |
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14 アミン |
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14.1 アミンの命名法/14.2 アミンの塩基性/14.3 アミンの合成/14.4 アミンの反応/14.5 第一級アミンと亜硝酸との反応/演習問題 |
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15 複素環化合物 |
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15.1 ピリジンとピロールの構造と性質/15.2 芳香族複素環化合物の合成/15.3 芳香族複素環化合物の反応/演習問題 |