蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0012585626 | 図書一般 | 309.021/ムラ14/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
タイトル |
響きあう運動づくりを
|
人名 |
村田 久/[著]
|
人名ヨミ |
ムラタ ヒサシ |
出版者・発行者 |
海鳥社
|
出版年月 |
2014.8 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
響きあう運動づくりを |
サブタイトル |
村田久遺稿集 |
タイトルヨミ |
ヒビキアウ ウンドウズクリ オ |
サブタイトルヨミ |
ムラタ ヒサシ イコウシュウ |
人名 |
村田 久/[著]
村田久遺稿集編集委員会/編
|
人名ヨミ |
ムラタ ヒサシ ムラタ ヒサシ イコウシュウ ヘンシュウ イインカイ |
出版者・発行者 |
海鳥社
|
出版者・発行者等ヨミ |
カイチョウシャ |
出版地・発行地 |
福岡 |
出版・発行年月 |
2014.8 |
ページ数または枚数・巻数 |
410,18p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-87415-910-1 |
ISBN |
4-87415-910-1 |
注記 |
村田久年譜 道場親信作成:巻末p1〜13 村田久ミニコミ書誌 道場親信 水溜真由美作成:巻末p14〜18 |
分類記号 |
309.021
|
件名 |
村田 久
|
件名 |
ムラタ ヒサシ
|
内容紹介 |
九州の地域問題をめぐる住民運動の記録。10代で谷川雁らのサークル村に参加。三菱化成黒崎工場の労災闘争、指紋押捺拒否闘争、花崎皋平との「田をつくる」運動などの活動を辿り、鮮やかに生きた村田久の軌跡を明かす。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811816217 |
目次
内容細目
-
胸を病む父へ
14-17
-
-
だるま会の現状
18-22
-
-
蚤はひねりつぶせ
23-25
-
-
救われざるの記
25-28
-
-
落第生募集
28-31
-
-
六・一五
32
-
-
擬制の「情報化時代」の空洞を更に凝視せよ!
33-34
-
-
大企業の向こうずねを蹴る
38-147
-
-
「公害原論九州講座」にて
148-150
-
-
反公害センター設立経過報告
150-155
-
-
旧松尾鉱山鉱害被害者のたたかいに連帯を!!
155-166
-
-
反労災と住民運動との結合
171-174
-
-
“九州一揆”としての共同闘争を
175-182
-
-
世話人会事務局を引き受けて
182-183
-
-
母船としての「合宿運動」
183-186
-
-
報告民衆レベルの国際交流の始まり
186-190
-
-
どこまで土俵を下げつづけるのか
190-193
-
-
タテマエとホンネの緊張関係こそ
194-196
-
-
アシスタントの言い分
196-198
-
村田 和子/著
-
身内からけい腕症患者を出して
199-203
-
-
『土の声・民の声』の廃刊を惜しむ
203-205
-
-
森スミさんをしのぶ
205-206
-
-
閉幕にあたって
206-208
-
-
開会のあいさつ
208-211
-
-
少数派であることについて
211-212
-
-
今後の地域運動について
212-214
-
-
四九年式ハイエース最後の長旅
218-221
-
-
編集あとがき
221-222
-
-
行政の姿勢を変えるということ
222
-
-
ひさしぶりの『おんどる』発行に当たって
222-223
-
-
在日韓国人・朝鮮人差別とアイヌ差別をつなぐ
223-227
-
-
動き出したピープルズプラン21
227-230
-
-
地域での運動とピープルズ・プラン21世紀
230-233
-
-
強制連行の足跡を若者とたどる旅
233-238
-
-
「若者とたどる旅」の代表として
238-239
-
-
舞台裏から
240
-
-
アジアの人々にとって八・一五の持つ意味
241-254
-
-
ささやかな決意
259-261
-
村田 和子/著 村田 久/著
-
ブキメラ村を見つめて下さい
261-285
-
-
日本の公害輸出に警鐘
マレーシアで判決を聞く
285-292
-
-
ブキメラ村、その後
292-298
-
-
三菱化成の公害輸出を問う
298-306
-
村田 久/著
-
出過ぎる杭は打たれない
公害輸出を告発した村田和子・久さん
306-318
-
村田 和子/述 村田 久/述
-
コーヒーブレイク
323
-
-
情報の交流から運動の交流へ
323-327
-
-
目からうろこが落ちる思いの六時間半
聴覚障がい者のハンスト座り込みに連帯して
327-328
-
-
町内会長は「隣組」を使わないで!
329-330
-
-
転換期の第Ⅱ期『北九州かわら版』
330-331
-
-
コーヒーブレイク
2
331-332
-
-
日出生台米軍実弾演習抗議行動
333-336
-
-
九州新幹線を問う沿線住民集会に参加して
336-341
-
-
まず、住基コードを突き返す運動を
341-346
-
-
松下竜一さんと『草の根通信』
346-349
-
-
北九州、在日一世の語り部姜金順ハルモニ逝く
349-352
-
-
『北九州かわら版』終刊号まで、あと一回
352
-
-
響きあう運動づくりを
353-362
-
-
「市民戦線」から「民の党」へ
362-365
-
-
『幻影のコンミューン』との出会い
366-368
-
-
編集後記にかえて
368-374
-
-
閑話休題
1
380-381
-
-
閑話休題
2
381
-
-
開会挨拶&経過報告
382-386
-
-
複眼的な思考を巡って
公開書簡
386-390
-
村田 久/著
-
若干の報告と提案
公開書簡
390-392
-
花崎 皋平/著
-
「若干の報告と提案」その補足
公開書簡
392-395
-
花崎 皋平/著
-
お詫び
396-397
-
-
『田をつくる』のこれから
397-398
-
-
第三種郵便物としての『北九州かわら版』の廃刊
398-401
-
-
『頃末南区かわら版』について
401
-
-
高齢者が活き活きと毎日を過ごせる地域づくりを
402-403
-
-
頃末南区に住んでいる高齢者の実情調査を始めます
403-404
-
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる