蔵書情報
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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0012010591 | 図書一般 | B913.6/イワ13/ | 自動書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
現代百物語-殺意 |
シリーズ名 |
角川ホラー文庫 |
シリーズ番号 |
Hい3-12 |
タイトルヨミ |
ゲンダイ ヒャクモノガタリ サツイ |
シリーズ名ヨミ |
カドカワ ホラー ブンコ |
シリーズ番号ヨミ |
イ-3-12 |
人名 |
岩井 志麻子/[著]
|
人名ヨミ |
イワイ シマコ |
出版者・発行者 |
角川書店
/
角川グループホールディングス(発売)
|
出版者・発行者等ヨミ |
カドカワ ショテン/カドカワ グループ ホールディングス |
出版地・発行地 |
東京/東京 |
出版・発行年月 |
2013.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
209p |
大きさ |
15cm |
価格 |
¥514 |
ISBN |
978-4-04-100887-4 |
ISBN |
4-04-100887-4 |
注記 |
水濡れあり、汚れあり(天) |
分類記号 |
913.6
|
内容紹介 |
不思議な偶然が繰り返される女、いつの間にか入れ替わってしまった噂話、淫猥な生霊、延々と食べ続ける女、歪んだ正義感に駆られた人々の暴走…。著者が各所で聞き集めた奇妙な話全99話を収録する。シリーズ第5弾。 |
言語区分 |
zzz |
タイトルコード |
1009811684520 |
目次
内容細目
-
極限状態での意外な行動
10-11
-
-
腰に抱きつかれた女
12-13
-
-
ある社長の透視能力
14-15
-
-
派遣型風俗嬢の恐怖
16-17
-
-
繰り返される偶然
18-19
-
-
古着に絡まった「念」
20-21
-
-
死の臭い
22-23
-
-
座敷にはアレがいる
24-25
-
-
あるフリー編集者の依頼
26-27
-
-
忘れ物のペンケース
28-29
-
-
ゴロ社長の生霊
30-31
-
-
犬を蹴った男
32-33
-
-
整形しすぎるAV女優
34-35
-
-
AVと怪談の共通点
36-37
-
-
罵られた男
38-39
-
-
不思議な力を見分ける秘書
40-41
-
-
ピーガスゥ
42-43
-
-
得体の知れない何か
44-45
-
-
入れ替えられた噂
46-47
-
-
一晩百万円のオバアサン
48-49
-
-
死相
50-51
-
-
見なかった男
52-53
-
-
息子が描いた父の絵
54-55
-
-
義妹の電話番号
56-57
-
-
401号室の女
58-59
-
-
飲み屋の心霊写真
60-61
-
-
犬の幸せ
62-63
-
-
幽霊・物の怪への対処法
64-65
-
-
彼の名を呼ぶ声
66-67
-
-
死神
68-69
-
-
眼鏡店の若い男
70-71
-
-
夢に出てくるオバサン
72-73
-
-
占い師が背負うもの
74-75
-
-
探偵ごっこが好きな女
76-77
-
-
日常のちょっとした不安な話
78-79
-
-
女になりたい男の妄想
80-81
-
-
ラブホテルに現れた「足」
82-83
-
-
幽霊のリベンジ
84-85
-
-
知らん顔ができる女
86-87
-
-
店とつながってしまった男
88-89
-
-
置いていかれた生霊
90-91
-
-
金縛り
92-93
-
-
ベッドに入ってきた何か
94-95
-
-
作り話のような実話
96-97
-
-
ナチュラル・ボーン・キラー
98-99
-
-
浜辺の不思議な民家
100-101
-
-
ある女流漫画家の兄
102-103
-
-
本心を隠した幽霊
104-105
-
-
幽霊か、生霊か
106-107
-
-
引っ越しにまつわる裂け目
108-109
-
-
近くにある、あの世と死者
110-111
-
-
新築マンションの怪奇現象
112-113
-
-
動物を愛する人
114-115
-
-
夢に出てきた女神
116-117
-
-
食べ続ける女
118-119
-
-
強い視線か、廃墟感か
120-121
-
-
ある占い師に憑いた低級霊
122-123
-
-
何よりも嫌な目つき
124-125
-
-
持って帰ってきてしまったもの
126-127
-
-
噓の三八
128-129
-
-
偽りの手紙
130-131
-
-
威嚇のモチーフ
132-133
-
-
夢に現れた見知らぬ男
134-135
-
-
美人すぎるPTA会長の粘土細工
136-137
-
-
炬燵の中の女の子
138-139
-
-
向かいに座った女
140-141
-
-
淫猥な生霊
142-143
-
-
どこからが呪いか
144-145
-
-
危険な孤独感
146-147
-
-
猛烈に冷酷な目
148-149
-
-
アクセサリー
150-151
-
-
生霊の使い
152-153
-
-
切れない縁
154-155
-
-
習慣でつきまとう生霊
156-157
-
-
不自然な修正
158-159
-
-
根も葉もない噂
160-161
-
-
猫の幻
162-163
-
-
熊を殺すな
164-165
-
-
歪んだ正義感
166-167
-
-
私の夫だったと名乗る男
168-169
-
-
死んじゃえば?
170-171
-
-
それぞれの優先順位
172-173
-
-
箱の上に立つ幽霊
174-175
-
-
霊感の強さ
176-177
-
-
いない家族の話
178-179
-
-
彼女が心を開いたほう
180-181
-
-
風俗は浮気か
182-183
-
-
虚言症のまなざし
184-185
-
-
必死の「念」
186-187
-
-
停留所のおばさん
188-189
-
-
行方不明の未亡人
190-191
-
-
アンバランスな目
192-193
-
-
キャベツの妖精とレタスの妖精
194-195
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-
モテモテなP君の正体
196-197
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-
絶対に使ってはいけない部屋
198-199
-
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サービス精神
200-201
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-
風溜り
202-203
-
-
特に親しくなかった友人
204-205
-
-
ベランダの気配
206-207
-
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