蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0011806254 | 図書児研究 | 929.18/ﾎｸ13/ | 1F児研室 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
星の国 |
| サブタイトル |
植民地下・朝鮮児童文学作品集 |
| タイトルヨミ |
ホシ ノ クニ |
| サブタイトルヨミ |
ショクミンチカ チョウセン ジドウ ブンガク サクヒンシュウ |
| 人名 |
朴 世永／[ほか]編
桑ケ谷 森男／訳
|
| 人名ヨミ |
ボク セイエイ クワガヤ モリオ |
| 出版者・発行者 |
同時代社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ドウジダイシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2013.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
289p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥２８００ |
| ISBN |
978-4-88683-739-4 |
| ISBN |
4-88683-739-4 |
| 分類記号 |
929.18
|
| 内容紹介 |
1925〜1937年の12年間に、19名の朝鮮プロレタリア作家が発表した112の児童文学作品を収録した作品集。日本の植民地下にあった朝鮮の社会の姿が子どもの生活を通して浮かび上がる。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811655415 |
目次
内容細目
-
田舎の少年のうたいし歌
児童詩
17-20
-
崔 曙海／著
-
かじ屋
童謡
21-22
-
朴 世永／著
-
草を刈るうちに
童謡
22
-
朴 世永／著
-
おじいさんと古時計
童謡
23
-
朴 世永／著
-
川のほとりで
児童詩
23-24
-
朴 世永／著
-
雲を呼ぶ心
童謡
24
-
朴 世永／著
-
お客の話
童謡
24-25
-
朴 世永／著
-
五月の行進曲
童謡
25
-
朴 世永／著
-
木陰
童謡
25
-
朴 世永／著
-
ツバメ
童謡
25-26
-
朴 世永／著
-
ソバの花
童謡
26-27
-
朴 世永／著
-
カモメ
童謡
27-28
-
朴 世永／著
-
動物園の花
児童詩
28-30
-
朴 世永／著
-
故郷の春
童謡
30
-
朴 世永／著
-
校門を閉ざした日
壁小説
30-33
-
朴 世永／著
-
牛の兵隊
児童詩劇
33-45
-
朴 世永／著
-
赤い蟻
童話劇
45-56
-
朴 世永／著
-
ひるがえる裾は旗のように
小説
57-60
-
宋 影／著
-
追放された先生
小説
60-66
-
宋 影／著
-
秤はどこに行ったか
少年小説
66-70
-
宋 影／著
-
乙密台
壁小説
71-72
-
宋 影／著
-
新しく入ってきた夜学生
小説
72-79
-
宋 影／著
-
山鳥の国
童話劇
79-85
-
宋 影／著
-
ウサギ
童謡劇
85-93
-
宋 影／著
-
地球の話
地理劇
93-96
-
宋 影／著
-
どうして大人になれないの?
少年少女詩
98
-
權 煥／著
-
どうして怖くないの?
少女詩
98-99
-
權 煥／著
-
凍ったご飯
少年小説
99-105
-
權 煥／著
-
乙女のバラ
童話
105-107
-
權 煥／著
-
五銭で買ってもらった手袋
童謡
109-110
-
申 鼓頌／著
-
臼
童謡
110-111
-
申 鼓頌／著
-
かれらの力
児童詩
111
-
申 鼓頌／著
-
朝
童謡
111
-
申 鼓頌／著
-
横丁の大将
童謡
111-113
-
申 鼓頌／著
-
イーヨーロチャ(えんやらや)
童謡
115-116
-
李 東珪／著
-
歌をうたおう
童謡
116
-
李 東珪／著
-
稲を植えて
童謡
116
-
李 東珪／著
-
職場の歌
童謡
117
-
李 東珪／著
-
行列
童謡
117
-
李 東珪／著
-
電信柱
童謡
118
-
李 東珪／著
-
木こり
小説
118-122
-
李 東珪／著
-
杭
童謡
124
-
洪 九／著
-
豚の餌の中の手紙
小説
124-128
-
洪 九／著
-
涙
児童劇
128-135
-
洪 九／著
-
現れた
童謡
137-138
-
鄭 青山／著
-
水かけ合戦
童謡
138
-
鄭 青山／著
-
夜学の門は閉ざされたのだから
童謡
138-139
-
鄭 青山／著
-
兄弟になろう
童謡
139
-
鄭 青山／著
-
「子どもの日」は「宣伝の日」だぞ
児童詩
139-140
-
鄭 青山／著
-
行きなさい
児童詩
140
-
鄭 青山／著
-
春を迎えながら
児童詩
141
-
鄭 青山／著
-
大きい牡牛(黄牛)
童話
141-143
-
鄭 青山／著
-
寄る辺なき姉弟
未完
143-146
-
鄭 青山／著
-
土を掘る子どもたち
童話
146-148
-
鄭 青山／著
-
冬の夜
児童詩
149-150
-
厳 興燮／著
-
じまん壺
童謡
150-151
-
厳 興燮／著
-
仔猫
童話
151-154
-
厳 興燮／著
-
車引きの少年
児童劇
154-159
-
厳 興燮／著
-
豆腐売りの少女
童謡
161-162
-
朴 芽枝／著
-
姉さん待つ夜
童謡
162
-
朴 芽枝／著
-
牧師さんとツバメ
童謡
162-163
-
朴 芽枝／著
-
母さんを待つ夜
童謡
163
-
朴 芽枝／著
-
雪降る夜に
童謡
163-164
-
朴 芽枝／著
-
坊ちゃんと「米」の字
小説
164-168
-
朴 芽枝／著
-
人(人体)はどのようにできているか
理科劇
169-174
-
朴 芽枝／著
-
引越しするリス
童話
175-177
-
安 俊植／著
-
惜別
少年少女小説
179-183
-
宋 完淳／著
-
金君へ
少年小説
183-187
-
宋 完淳／著
-
まぐさ売り
童謡
189
-
金 北原／著
-
犬の糞の網袋
童謡
190
-
金 北原／著
-
冬の夜
童謡
191
-
金 北原／著
-
神様
童謡
191-192
-
金 北原／著
-
煙突
童謡
192
-
金 北原／著
-
吹雪の中で
童謡
192-193
-
金 北原／著
-
雁
童謡
193
-
金 北原／著
-
最後の日
小説
193-197
-
金 北原／著
-
雪降る夜
壁小説
197-199
-
金 北原／著
-
サムソンとスギル
小説
199-203
-
金 北原／著
-
凧
童謡
205-206
-
金 友哲／著
-
貨車
童謡
206
-
金 友哲／著
-
カーカーかくれろ
童謡
206-207
-
金 友哲／著
-
タンタルグヤ(お堂の地固めだ!)
童謡
207-208
-
金 友哲／著
-
つつじの花
児童詩
208-209
-
金 友哲／著
-
アヘン中毒者
小説
209-213
-
金 友哲／著
-
少年部号
小説
213-218
-
金 友哲／著
-
大みそか
小説
218-222
-
金 友哲／著
-
鶏糞商売
童話
222-226
-
金 友哲／著
-
子守のし方
児童詩
227-229
-
李 園友／著
-
三本足の黄牛
児童詩
229-230
-
李 園友／著
-
母さんを待つ夜
児童詩
230-231
-
李 園友／著
-
ある日のカン・ナンチョル
小説
231-233
-
李 園友／著
-
貧しい家のブチ
小説
233-235
-
李 園友／著
-
案山子だけを頼ったら
童謡
237-238
-
朴 古京／著
-
主日(日曜)
童謡
238
-
朴 古京／著
-
蟻さんぼくと握手して
児童詩
238-239
-
朴 古京／著
-
ガチョウ
童話
239-243
-
朴 古京／著
-
ぼくらを置き去りにして行った友よ
児童詩
243-245
-
朴 古京／著
-
なにが母さんを乳母にまでさせたのか
児童詩
247-248
-
南 宮満／著
-
病める赤ちゃん
児童詩
248
-
南 宮満／著
-
手紙をうれしく受け取った
少年詩
249-250
-
南 宮満／著
-
イチゴ
壁小説
251-253
-
南 宮満／著
-
サンタクロースのおじいさん
児童劇
253-261
-
南 宮満／著
-
春を迎えた故郷にも花は咲いたろう
少年詩
261-262
-
南 宮満／著
-
卒業証書
少年少女詩
262-263
-
南 宮満／著
-
ホタルの光よ
少年詩
263
-
南 宮満／著
-
春を迎える花の歌
少年小説
263-268
-
南 宮満／著
-
たきぎ売りのお年寄り
児童詩
269
-
ソン チャンイル／著
-
鳥追いのため息
児童詩
270
-
ソン チャンイル／著
-
晩秋の野
童謡
271-272
-
ナム ウンソン／著
-
わたしのお友だちはどこに行ってさがすの
童謡
272
-
ナム ウンソン／著
-
ヒバリよ
童謡
272-273
-
ナム ウンソン／著
-
母さんを待ちながら
童謡
273-274
-
ナム ウンソン／著
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる
