検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011662244図書一般L437/スミ12/2書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

スミス基礎有機化学 下 

人名 Janice Gorzynski Smith/著
人名ヨミ Janice Gorzynski Smith
出版者・発行者 化学同人
出版年月 2013.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル スミス基礎有機化学 下 
タイトルヨミ スミス キソ ユウキ カガク
人名 Janice Gorzynski Smith/著   山本 尚/監訳   大嶌 幸一郎/監訳   大嶌 幸一郎/[ほか]訳
人名ヨミ Janice Gorzynski Smith ヤマモト ヒサシ オオシマ コウイチロウ オオシマ コウイチロウ
出版者・発行者 化学同人
出版者・発行者等ヨミ カガク ドウジン
出版地・発行地 京都
出版・発行年月 2013.1
ページ数または枚数・巻数 1冊
大きさ 30cm
価格 ¥6500
ISBN 978-4-7598-1528-3
ISBN 4-7598-1528-3
注記 原タイトル:Organic chemistry 原著第3版の翻訳
分類記号 437
件名 有機化学
内容紹介 有機化学を学ぶうえでの最も重要な概念や要点を、図表を豊富に用いてわかりやすく解説。生物学、医学および環境に関連した重要な応用例、反応機構、章末問題も多数収録。見返しに元素の周期表等付き。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811636106
目次 16章 共役,共鳴,ジエン
16.1 共役/16.2 共鳴とアリルカルボカチオン/16.3 共鳴の一般例/16.4 共鳴混成体/16.5 電子の非局在化,混成,幾何構造/16.6 共役ジエン/16.7 興味深いジエンとポリエン/16.8 1,3-ブタジエンの炭素-炭素σ結合の長さ/16.9 共役ジエンの安定性/16.10 求電子付加反応:1,2-付加と1,4-付加/16.11 速度論支配の生成物と熱力学支配の生成物/16.12 ディールス-アルダー反応/16.13 ディールス-アルダー反応を支配する特別なルール/16.14 ディールス-アルダー反応についてのその他の事項/16.15 共役ジエンと紫外光
17章 ベンゼンと芳香族化合物
17.1 はじめに/17.2 ベンゼンの構造/17.3 ベンゼン誘導体の命名法/17.4 分光学的性質/17.5 興味深い芳香族化合物/17.6 ベンゼンの異常な安定性/17.7 芳香族性の基準-ヒュッケル則/17.8 芳香族化合物の例/17.9 ヒュッケル則の理論的背景/17.10 芳香族性を予見する内接多角形法/17.11 バックミンスターフラーレン-それは芳香族か?
18章 芳香族求電子置換反応
18.1 芳香族求電子置換反応/18.2 共通の反応機構/18.3 ハロゲン化反応/18.4 ニトロ化反応とスルホン化反応/18.5 フリーデル-クラフツアルキル化反応とフリーデル-クラフツアシル化反応/18.6 置換ベンゼン/18.7 置換ベンゼンの芳香族求電子置換反応/18.8 置換基がベンゼン環を活性化・不活性化する理由/18.9 置換ベンゼンの配向性/18.10 置換ベンゼンの芳香族求電子置換反応における制約/18.11 二置換ベンゼン/18.12 ベンゼン誘導体の合成/18.13 アルキルベンゼンのハロゲン化反応/18.14 置換ベンゼンの酸化と還元/18.15 多段階合成
19章 カルボン酸とO-H結合の酸性度
19.1 構造と結合/19.2 命名法/19.3 物理的性質/19.4 分光学的性質/19.5 興味探いカルボン酸/19.6 アスピリン,アラキドン酸,プロスタグランジン/19.7 カルボン酸の合成/19.8 カルボン酸の反応-一般的な特徴/19.9 カルボン酸-強い有機ブレンステッド-ローリーの酸/19.10 脂肪族カルボン酸における誘起効果/19.11 置換安息香酸/19.12 抽出/19.13 スルホン酸/19.14 アミノ酸
20章 カルボニル化合物の化学:有機金属反応剤,酸化と還元
20.1 はじめに/20.2 カルボニル化合物の一般的な反応/20.3 酸化と還元の概要/20.4 アルデヒドとケトンの還元/20.5 カルボニル基の還元の立体化学/20.6 エナンチオ選択的なカルボニル基の還元/20.7 カルボン酸とその誘導体の還元/20.8 アルデヒドの酸化/20.9 有機金属反応剤/20.10 有機金属反応剤とアルデヒドまたはケトンの反応/20.11 グリニャール生成物の逆合成解析/20.12 保護基/20.13 有機金属反応剤とカルボン酸誘導体の反応/20.14 有機金属反応剤とその他の化合物の反応/20.15 α,β-不飽和カルボニル化合物/20.16 有機金属反応剤の反応のまとめ/20.17 合成
21章 アルデヒドとケトン:求核付加反応
21.1 はじめに/21.2 命名法/21.3 物理的性質/21.4 分光学的性質/21.5 興味深いアルデヒドとケトン/21.6 アルデヒドとケトンの合成/21.7 アルデヒドとケトンの反応-一般的な考察/21.8 H-とR-の求核付加反応の復習/21.9 -CNの求核付加反応/21.10 ウィッティッヒ反応/21.11 第一級アミンの付加/21.12 第二級アミンの付加/21.13 H2Oの付加-水和反応/21.14 アルコールの付加-アセタールの生成/21.15 保護基としてのアセタール/21.16 環状ヘミアセタール/21.17 炭水化物
22章 カルボン酸とその誘導体:求核アシル置換反応
22.1 はじめに/22.2 構造と結合/22.3 命名法/22.4 物理的性質/22.5 分光学的性質/22.6 興味深いエステルとアミド/22.7 求核アシル置換反応/22.8 酸塩化物の反応/22.9 酸無水物の反応/22.10 カルボン酸の反応/22.11 エステルの反応/22.12 応用:脂質の加水分解/22.13 アミドの反応/22.14 応用:β-ラクタム系抗生物質の作用機序/22.15 求核アシル置換反応のまとめ/22.16 天然繊維と合成繊維/22.17 生体内アシル化反応/22.18 ニトリル
23章 カルボニル化合物のα炭素での置換反応
23.1 はじめに/23.2 エノール/23.3 エノラート/23.4 非対称カルボニル化合物のエノラート/23.5 α炭素でのラセミ化反応/23.6 α炭素での反応の概要/23.7 α炭素でのハロゲン化反応/23.8 エノラートの直接的アルキル化反応/23.9 マロン酸エステル合成/23.10 アセト酢酸エステル合成
24章 カルボニル縮合反応
24.1 アルドール反応/24.2 交差アルドール反応/24.3 位置選択性が制御されたアルドール反応/24.4 分子内アルドール反応/24.5 クライゼン反応/24.6 交差クライゼン反応とその関連反応/24.7 ディークマン反応/24.8 マイケル反応/24.9 ロビンソン環化
25章 アミン
25.1 はじめに/25.2 構造と結合/25.3 命名法/25.4 物理的性質/25.5 分光学的性質/25.6 興味深い有用なアミン/25.7 アミンの合成/25.8 アミンの反応-一般的な特徴/25.9 塩基としてのアミン/25.10 アミンと他の化合物の相対的塩基性度/25.11 求核剤としてのアミン/25.12 ホフマン脱離/25.13 アミンと亜硝酸の反応/25.14 アリールジアゾニウム塩の置換反応/25.15 アリールジアゾニウム塩のカップリング反応/25.16 応用:合成染料/25.17 応用:サルファ剤
26章 有機合成における炭素-炭素結合生成反応
26.1 有機キュプラート反応剤のカップリング反応/26.2 鈴木カップリング反応/26.3 ヘック反応/26.4 カルベンとシクロプロパン合成/26.5 シモンズ-スミス反応/26.6 メタセシス
27章 炭水化物
27.1 はじめに/27.2 単糖/27.3 D-アルドース類/27.4 D-ケトース類/27.5 単糖の物理的性質/27.6 単糖の環状構造/27.7 グリコシド/27.8 単糖のOH基の反応/27.9 カルボニル基の反応-酸化と還元/27.10 カルボニル基の反応-1炭素原子の除去と付加/27.11 グルコースの構造に関するフィッシャーの証明/27.12 二糖/27.13 多糖/27.14 その他の重要な糖とその誘導体
28章 アミノ酸とタンパク質
28.1 アミノ酸/28.2 アミノ酸の合成/28.3 アミノ酸の分離/28.4 アミノ酸のエナンチオ選択的合成/28.5 ペプチド/28.6 ペプチド配列の決定/28.7 ペプチドの合成/28.8 自動ペプチド合成/28.9 タンパク質の構造/28.10 重要なタンパク質
29章 脂質
29.1 はじめに/29.2 ろう/29.3 トリアシルグリセロール/29.4 リン脂質/29.5 脂溶性ビタミン/29.6 エイコサノイド/29.7 テルペン/29.8 ステロイド
30章 合成ポリマー
30.1 はじめに/30.2 連鎖重合により生成するポリマー-付加ポリマー/30.3 エポキシドのアニオン重合/30.4 チーグラー-ナッタ触媒とポリマーの立体化学/30.5 天然ゴムと合成ゴム/30.6 逐次重合により生成するポリマー-縮合ポリマー/30.7 ポリマーの構造と性質/30.8 グリーンなポリマー合成/30.9 ポリマーの再利用と廃棄



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

有機化学
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。