検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011205150図書一般140.7/オオ11/51F人文貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

心理学研究法 5  社会 

人名 大山 正/監修
人名ヨミ オオヤマ タダス
出版者・発行者 誠信書房
出版年月 2012.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 心理学研究法 5  社会 
タイトルヨミ シンリガク ケンキュウホウ シャカイ 
人名 大山 正/監修
人名 岡 隆/編著
人名ヨミ オオヤマ タダス
人名ヨミ オカ タカシ
出版者・発行者 誠信書房
出版者・発行者等ヨミ セイシン ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.3
ページ数または枚数・巻数 9,319p
大きさ 22cm
価格 ¥3800
ISBN 978-4-414-30185-4
ISBN 4-414-30185-4
分類記号 140.7
分類記号 361.4
件名 心理学-研究法
件名 社会心理学-研究法
内容紹介 心理学の標準的な研究法と最新の方法を、細部の手続きや注意点なども含め、具体例を挙げながら解説する。5では、個人の水準から、対人関係の水準、集団・集合、文化の水準までを扱う社会心理学を取り上げる。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811538797
目次 第1部 社会心理学の方法
序章 日常性と多様性
第1節 社会心理学的事象に関する実証的科学の必要性/第2節 理論的背景の多様性-理論の統合か中範囲の理論化か/第3節 実証的研究の方法/第4節 バイアスと倫理
第2部 個人内過程(現象)の研究法
第1章 社会的認知
第1節 対人認知研究/第2節 属性推論研究/第3節 社会的推論研究/第4節 神経科学的証拠による確認
第2章 社会的自己
第1節 自己過程の四つの段階と測定/第2節 自尊感情を測る/第3節 自尊感情に関連する変数/第4節 自尊感情に影響を与える自己概念の測定/第5節 潜在的自尊感情
第3章 態度と態度変化,行動変化
第1節 顕在的態度と潜在的態度/第2節 認知的不協和と態度と行動の変化/第3節 説得コミュニケーションによる態度変化の過程/第4節 おわりに
第3部 対人過程(現象)の研究法
第4章 コミュニケーションと言語
第1節 実験的研究の諸タイプ/第2節 言語行動の分折法/第3節 言語スタイルからの印象に関する研究/第4節 電子コミュニケーションに関する研究/第5節 調査研究と周辺領域での諸研究/第6節 言語表現を扱う際に注意すべきこと
第5章 対人的影響・社会的影響
第1節 連続的影響手段/第2節 社会的影響力と権威への服従/第3節 多数派への同調と少数派による変革/第4節 対人的影響に関する実験の注意事項
第6章 対人相互作用
第1節 対人魅力/第2節 攻撃と援助/第3節 協力と競争
第4部 集団・集合過程(現象)の研究法
第7章 集団内過程
第1節 集団内過程研究を計画・実施する/第2節 名義集団とその応用/第3節 集団意思決定・画題解決における“名義集団”/第4節 まとめ
第8章 集団間関係
第1節 最小条件集団をつくり出す/第2節 集団間の相互作用を探求する/第3節 差別を測る-分配マトリックス/第4節 偏見の個人差を測定する/第5節 倫理的問題
第9章 集合現象
第1節 集合現象と社会心理学/第2節 集合過程の研究法/第3節 時系列調査による研究法
第5部 社会心理学応用の方法
第10章 健康
第1節 社会心理学と臨床心理学とのコラボレーション/第2節 健常と異常の連続性について/第3節 アナログ研究/第4節 アナログ研究における留意点/第5節 おわりに
第11章 産業・組織
第1節 産業・組織心理学の研究動向/第2節 事例から見た産業・組織心理学の研究手法/第3節 今後の研究に必要とされる分折手法
第12章 文化
第1節 比較文化研究の理論と目的/第2節 文化心理学による比較文化研究の方法/第3節 おわりに



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

140.7 140.7
心理学-研究法
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。