検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011197142図書一般369.43/ｷﾑ12/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

被虐待児の専門里親支援

人名 木村 容子／著
人名ヨミ キムラ ヨウコ
出版者・発行者 相川書房
出版年月 2012.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 被虐待児の専門里親支援
サブタイトル M-D&Dにもとづく実践モデル開発
タイトルヨミ ヒギャクタイジ ノ センモン サトオヤ シエン
サブタイトルヨミ エム ディー アンド ディー ニ モトズク ジッセン モデル カイハツ
人名 木村 容子／著
人名ヨミ キムラ ヨウコ
出版者・発行者 相川書房
出版者・発行者等ヨミ アイカワ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.3
ページ数または枚数・巻数 6,250p
大きさ 22cm
価格 ￥３３００
ISBN 978-4-7501-0372-3
ISBN 4-7501-0372-3
注記 文献:p197〜209
分類記号 369.43
件名 里親制度 ／ 児童虐待
内容紹介 被虐待児の専門里親支援のための実践モデルについて調査研究。専門里親の養育支援ニーズを分析し、それを踏まえた専門里親支援モデルの叩き台についても検証する。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811530007
目次 序章
第1章 専門里親支援モデル開発の研究デザイン
第1節 本研究の目的／第2節 本研究の意義／第3節 本研究の方法とプロセス
第2章 里親支援に関する変遷からみた専門里親支援の問題点
第1節 里親制度の変遷からみる理念の脆弱さ／第2節 社会的養護における専門里親制度に求められる理念／第3節 里親支援における実績のとぼしさ／第4節 里親支援に関する研究
第3章 里親に対する里子の養育支援ニーズに関する調査研究
第1節 調査の目的と方法／第2節 「専門里親潜在性」／第3節 「専門里親潜在性」にもとづく分析-クロス集計・カイ二乗検定から-／第4節 「専門里親潜在性」にもとづく分析-重回帰分析・判別分析から-／第5節 考察
第4章 専門里親支援モデルの叩き台デザイン
第1節 里親支援における実践理論・実践モデルと研修プログラム／第2節 叩き台モデルのデザイン
第5章 学習ツールの試行と改良
第1節 試行方法／第2節 試行評価の結果／第3節 考察
第6章 全体の考察
第1節 フェーズⅠ「問題の把握と分析」をとおして／第2節 フェーズⅡ「叩き台のデザイン」をとおして／第3節 フェーズⅢ「試行と改良」をとおして／第4節 フェーズⅣ「普及と誂え」に向けて／第5節 まとめ
第7章 最近の里親制度
第1節 近年の里親制度の動向／第2節 現在の里親制度
補遺
第1節 D&D(デザイン・アンド・ディベロップメント)の必要性／第2節 M-D&Dに影響を与えた理論



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

369.43　369.43
【社会的養護】 社会的養護
小池 由佳／編著… 【児童養護施設のエスノグラフィー　：…】 児童養護施設のエスノグラフィー　：…
三品 拓人／著 【子どもたちが望む「家庭的支援」　：…】 子どもたちが望む「家庭的支援」　：…
野田 正人／編著… 【子どもの意見表明権の理論と実務とこ…】 子どもの意見表明権の理論と実務とこ…
浦 弘文／著 【真実告知ハンドブック　：　里親・養…】 真実告知ハンドブック　：　里親・養…
家庭養護促進協会… 【進化する児童相談所　：　地域ととも…】 進化する児童相談所　：　地域ととも…
平野 恵久／著 【養親・里親の認定と支援のためのアセ…】 養親・里親の認定と支援のためのアセ…
パット・ビーズリ… 【児童相談所一時保護所の子どもと支援…】 児童相談所一時保護所の子どもと支援…
和田 一郎／編著… 【社会的養護の社会学　：　家庭と施設…】 社会的養護の社会学　：　家庭と施設…
土屋 敦／編著,… 【「ケア」を謳わないケア　：　児童養…】 「ケア」を謳わないケア　：　児童養…
内海 新祐／著 【医学が子どもを見出すとき　：　孤児…】 医学が子どもを見出すとき　：　孤児…
土屋 敦／編著,… 【Q&A社会的養育の実践　：　困難を…】 Q&A社会的養育の実践　：　困難を…
日本児童養護実践… 【児童相談所の闇　：　闇から抜け出る…】 児童相談所の闇　：　闇から抜け出る…
内海 聡／著 【実践に活かす社会的養護2】 実践に活かす社会的養護2
小川 恭子／編著… 【里親になりませんか　：　子どもを救…】 里親になりませんか　：　子どもを救…
吉田 菜穂子／著 【児童福祉の戦後史　：　孤児院から児…】 児童福祉の戦後史　：　孤児院から児…
本庄 豊／著 【社会的養護1】 社会的養護1
児童育成協会／監… 【アタッチメント・ハンドブック　：　…】 アタッチメント・ハンドブック　：　…
ジリアン・スコフ… 【児童相談所における子ども虐待事案へ…】 児童相談所における子ども虐待事案へ…
久保 健二／著 【日本の児童相談所　：　子ども家庭支…】 日本の児童相談所　：　子ども家庭支…
川松 亮／編著,… 【My Voice,My Life　…】 My Voice,My Life　…
月刊福祉「My … 【実践家のためのソーシャルペダゴジー…】 実践家のためのソーシャルペダゴジー…
ジャン・ストロー… 【どうして?　：　あたらしいおうちに…】 どうして?　：　あたらしいおうちに…
ひぐち あずさ／… 【よくわかる社会的養護Ⅱ】 よくわかる社会的養護Ⅱ
小木曽 宏／編著… 【児童養護施設で暮らすということ　：…】 児童養護施設で暮らすということ　：…
楢原 真也／著
里親制度　児童虐待
【発達障害・愛着障害・小児期逆境体験…】 発達障害・愛着障害・小児期逆境体験…
高山 恵子／著 【ルポ宗教と子ども　：　見過ごされて…】 ルポ宗教と子ども　：　見過ごされて…
毎日新聞取材班／… 【凶悪犯プロファイル　：　幼少期の家…】 凶悪犯プロファイル　：　幼少期の家…
阿部 憲仁／著 【子どもを育てられない親たち】 子どもを育てられない親たち
草薙 厚子／著 【私、毒親に育てられました】 私、毒親に育てられました
中村 淳彦／著 【学校現場における里親家庭で暮らす子…】 学校現場における里親家庭で暮らす子…
ジョン・デガーモ… 【子どもへの性加害　：　性的グルーミ…】 子どもへの性加害　：　性的グルーミ…
斉藤 章佳／著 【真実告知ハンドブック　：　里親・養…】 真実告知ハンドブック　：　里親・養…
家庭養護促進協会… 【養親・里親の認定と支援のためのアセ…】 養親・里親の認定と支援のためのアセ…
パット・ビーズリ… 【毒親絶縁の手引き　：　DV・虐待・…】 毒親絶縁の手引き　：　DV・虐待・…
柴田 収／監修,… 【スクールソーシャルワーカーの支援開…】 スクールソーシャルワーカーの支援開…
池田 紀子／著 【「ケア」を謳わないケア　：　児童養…】 「ケア」を謳わないケア　：　児童養…
内海 新祐／著 【子どもへの性暴力　：　その理解と支…】 子どもへの性暴力　：　その理解と支…
藤森 和美／編,… 【民生委員・児童委員のための子ども・…】 民生委員・児童委員のための子ども・…
小林 雅彦／著 【教育虐待　：　子供を壊す「教育熱心…】 教育虐待　：　子供を壊す「教育熱心…
石井 光太／著 【10歳で私は穢された】 10歳で私は穢された
橋本 なずな／著 【機能不全家庭で死にかけた私が生還す…】 機能不全家庭で死にかけた私が生還す…
吉川 ばんび／著 【ACEサバイバー　：　子ども期の逆…】 ACEサバイバー　：　子ども期の逆…
三谷 はるよ／著 【里親になりませんか　：　子どもを救…】 里親になりませんか　：　子どもを救…
吉田 菜穂子／著 【岡山県児童相…第11集(2023年)】 岡山県児童相…第11集(2023年)
岡山県福祉相談セ… 【赤ちゃんの虐待えん罪　：　SBS(…】 赤ちゃんの虐待えん罪　：　SBS(…
秋田 真志／編著… 【乳幼児虐待予防のための多機関連携の…】 乳幼児虐待予防のための多機関連携の…
唐田 順子／著 【キツネくんのひみつ　：　ゆうきをだ…】 キツネくんのひみつ　：　ゆうきをだ…
カロリーヌ・リン… 【DV・児童虐待事件処理マニュアル】 DV・児童虐待事件処理マニュアル
磯谷 文明／編著… 【信仰から解放されない子どもたち　：…】 信仰から解放されない子どもたち　：…
横道 誠／編・著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。