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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010921906 | 図書一般 | 338.93/タケ12/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
米国の対外不均衡の真実
|
人名 |
竹中 正治/著
|
人名ヨミ |
タケナカ マサハル |
出版者・発行者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2012.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
米国の対外不均衡の真実 |
タイトルヨミ |
ベイコク ノ タイガイ フキンコウ ノ シンジツ |
人名 |
竹中 正治/著
|
人名ヨミ |
タケナカ マサハル |
出版者・発行者 |
晃洋書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
コウヨウ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2012.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
8,162p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2400 |
ISBN |
978-4-7710-2302-4 |
ISBN |
4-7710-2302-4 |
注記 |
文献:p155〜157 |
分類記号 |
338.93
|
件名 |
国際収支
/
アメリカ合衆国-経済関係
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内容紹介 |
米国の貿易、経常収支不均衡が「長期的には持続不可能」と繰り返し指摘されながら現在まで持続されてきた原因を探り、それが将来にも持続し得るのか、そうだとしたらどの程度まで米国の対外不均衡が許容されるのかを分析する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811515861 |
目次 |
第1章 米国の対外純負債の持続可能性を再考する |
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はじめに/1.2000年代における分析視点の新展開/2.米国の経常収支赤字の持続可能性に関する判断/3.対外資産・負債規模の拡大と投資リターン格差を変数に加えた「長期的に持続可能な貿易収支比率(対名目GDP)」/4.貿易収支比率とSTBRの相関関係をもたらす経済過程/5.対外資産・負債比率の拡大はどこまで可能か/6.対外資産・負債の投資リターン格差の諸要因と持続可能性/おわりに |
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第2章 米国の2000年代の対外不均衡拡大とその要因 |
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はじめに/1.米国の経常収支変化とその要因をめぐる理論的な枠組み/2.米国の2000年代の対外不均衡拡大の要因を考える |
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第3章 米国における家計の資産価値と貯蓄率の関係 |
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はじめに/1.家計の負債・所得比率の趨勢的な上昇/2.2007年以降の家計の資産価値の急減と負の資産効果/3.家計のバランス・シート調整の異なる2つのコース/4.住宅価格指数に関する補足 |
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第4章 国際通貨・金融史におけるレジーム・シフトと21世紀の国際通貨体制の展望 |
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はじめに/1.戦後国際通貨体制の変遷と諸問題のレビュー/2.ドル基軸通貨体制の行方 |
目次
内容細目
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