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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0010608206 | 図書児童 | C911/ﾀﾅ/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
| 2 |
0010982478 | 図書児童 | C911/ﾀﾅ/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
小倉百人一首
|
| 人名 |
田辺 聖子／著
|
| 人名ヨミ |
タナベ セイコ |
| 出版者・発行者 |
ポプラ社
|
| 出版年月 |
2011.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
児童図書 |
| タイトル |
小倉百人一首 |
| サブタイトル |
百人百首の恋とうた |
| シリーズ名 |
ポプラポケット文庫 |
| シリーズ番号 |
379-1 |
| タイトルヨミ |
オグラ ヒャクニン イッシュ |
| サブタイトルヨミ |
ヒャクニン ヒャクシュ ノ コイ ト ウタ |
| シリーズ名ヨミ |
ポプラ ポケット ブンコ |
| シリーズ番号ヨミ |
379-1 |
| 人名 |
田辺 聖子／著
|
| 人名ヨミ |
タナベ セイコ |
| 出版者・発行者 |
ポプラ社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ポプラシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2011.12 |
| ページ数または枚数・巻数 |
267p |
| 大きさ |
18cm |
| 価格 |
￥６５０ |
| ISBN |
978-4-591-12688-2 |
| ISBN |
4-591-12688-2 |
| 注記 |
「21世紀によむ日本の古典 10」(2001年刊)の新装改訂 |
| 分類記号 |
911.147
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| 件名 |
百人一首
|
| 内容紹介 |
平安時代も今と同じことを思っていたんだ…。変わらない美しい日本の四季と人の心の動きを和歌で伝える「小倉百人一首」を、田辺聖子がやさしい言葉で楽しく解説します。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811496061 |
| 目次 |
はじめに |
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1 秋の田の かりほの庵の… 天智天皇 |
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2 春すぎて 夏来にけらし… 持統天皇 |
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3 あしひきの 山鳥の尾の… 柿本人麻呂 |
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4 田子の浦に うち出でてみれば… 山部赤人 |
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5 奥山に 紅葉ふみわけ… 猿丸大夫 |
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6 かささぎの わたせる橋に… 中納言家持 |
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7 天の原 ふりさけ見れば… 安倍仲麻呂 |
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8 わが庵は 都のたつみ… 喜撰法師 |
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9 花の色は うつりにけりな… 小野小町 |
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10 これやこの 行くも帰るも… 蟬丸 |
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11 わたの原 八十島かけて… 参議篁 |
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12 天つ風 雲のかよひ路… 僧正遍昭 |
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13 筑波嶺の みねより落つる… 陽成院 |
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14 みちのくの しのぶもぢずり… 河原左大臣 |
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15 君がため 春の野に出でて… 光孝天皇 |
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16 たち別れ いなばの山の… 中納言行平 |
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17 ちはやぶる 神代もきかず… 在原業平朝臣 |
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18 住の江の 岸に寄る波… 藤原敏行朝臣 |
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19 難波潟 みじかき芦の… 伊勢 |
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20 わびぬれば 今はたおなじ… 元良親王 |
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21 いま来むと 言ひしばかりに… 素性法師 |
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22 吹くからに 秋の草木の… 文屋康秀 |
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23 月見れば ちぢにものこそ… 大江千里 |
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24 このたびは 幣もとりあへず… 菅家 |
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25 名にし負はば 逢坂山の… 三条右大臣 |
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26 小倉山 峰のもみぢ葉… 貞信公 |
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27 みかの原 わきて流るる… 中納言兼輔 |
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28 山里は 冬ぞさびしさ… 源宗于朝臣 |
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29 心あてに 折らばや折らむ… 凡河内躬恒 |
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30 有明の つれなく見えし… 壬生忠岑 |
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31 朝ぼらけ 有明の月と… 坂上是則 |
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32 山川に 風のかけたる… 春道列樹 |
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33 久方の 光のどけき… 紀友則 |
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34 たれをかも 知る人にせむ… 藤原興風 |
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35 人はいさ 心も知らず… 紀貫之 |
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36 夏の夜は まだ宵ながら… 清原深養父 |
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37 しらつゆに 風の吹きしく… 文屋朝康 |
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38 わすらるる 身をば思はず… 右近 |
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39 浅茅生の 小野の篠原… 参議等 |
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40 忍ぶれど 色にいでにけり… 平兼盛 |
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41 恋すてふ わが名はまだき… 壬生忠見 |
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42 契りきな かたみに袖を… 清原元輔 |
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43 あひみての のちの心に… 権中納言敦忠 |
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44 逢ふことの 絶えてしなくは… 中納言朝忠 |
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45 あはれとも いふべき人は… 謙徳公 |
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46 由良の門を 渡る舟人… 曾禰好忠 |
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47 八重むぐら しげれる宿の… 恵慶法師 |
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48 風をいたみ 岩うつ波の… 源重之 |
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49 みかきもり 衛士のたく火の… 大中臣能宣 |
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50 君がため 惜しからざりし… 藤原義孝 |
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51 かくとだに えやはいぶきの… 藤原実方朝臣 |
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52 明けぬれば 暮るるものとは… 藤原道信朝臣 |
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53 なげきつつ ひとりぬる夜の… 右大将道綱母 |
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54 わすれじの 行末までは… 儀同三司母 |
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55 滝の音は たえて久しく… 大納言公任 |
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56 あらざらむ この世のほかの… 和泉式部 |
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57 めぐりあひて 見しやそれとも… 紫式部 |
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58 有馬山 猪名の笹原… 大弐三位 |
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59 やすらはで 寝なましものを… 赤染衛門 |
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60 大江山 いく野の道の… 小式部内侍 |
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61 いにしへの 奈良の都の… 伊勢大輔 |
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62 夜をこめて 鳥の空音は… 清少納言 |
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63 今はただ 思ひ絶えなむ… 左京大夫道雅 |
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64 朝ぼらけ 宇治の川霧… 権中納言定頼 |
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65 恨みわび ほさぬ袖だに… 相模 |
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66 もろともに あはれと思へ… 大僧正行尊 |
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67 春の夜の 夢ばかりなる… 周防内侍 |
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68 心にも あらでうき世に… 三条院 |
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69 嵐吹く 三室の山の… 能因法師 |
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70 さびしさに 宿を立ち出でて… 良暹法師 |
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71 夕されば 門田の稲葉… 大納言経信 |
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72 音に聞く 高師の浜の… 祐子内親王家紀伊 |
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73 高砂の 尾上の桜… 前中納言匡房 |
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74 憂かりける 人をはつせの… 源俊頼朝臣 |
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75 契りおきし させもが露を… 藤原基俊 |
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76 わたの原 漕ぎ出でて見れば… 法性寺入道前関白太政大臣 |
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77 瀬をはやみ 岩にせかるる… 崇徳院 |
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78 淡路島 かよふ千鳥の… 源兼昌 |
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79 秋風に たなびく雲の… 左京大夫顕輔 |
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80 長からむ 心も知らず… 待賢門院堀河 |
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81 ほととぎす 鳴きつる方を… 後徳大寺左大臣 |
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82 思ひわび さても命は… 道因法師 |
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83 世の中よ 道こそなけれ… 皇太后宮大夫俊成 |
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84 ながらへば またこのごろや… 藤原清輔朝臣 |
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85 夜もすがら もの思ふころは… 俊恵法師 |
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86 なげけとて 月やはものを… 西行法師 |
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87 むらさめの 露もまだひぬ… 寂蓮法師 |
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88 難波江の 芦のかりねの… 皇嘉門院別当 |
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89 玉の緒よ 絶えなば絶えね… 式子内親王 |
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90 見せばやな 雄島のあまの… 殷富門院大輔 |
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91 きりぎりす なくや霜夜の… 後京極摂政前太政大臣 |
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92 わが袖は 潮干に見えぬ… 二条院讃岐 |
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93 世の中は 常にもがもな… 鎌倉右大臣 |
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94 み吉野の 山の秋風… 参議雅経 |
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95 おほけなく 憂き世の民に… 前大僧正慈円 |
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96 花さそふ 嵐の庭の… 入道前太政大臣 |
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97 来ぬ人を まつほの浦の… 権中納言定家 |
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98 風そよぐ ならの小川の… 従二位家隆 |
|
99 人もをし 人もうらめし… 後鳥羽院／100 ももしきや 古き軒端の… 順徳院／あとがき-田辺聖子／解説-西本鶏介 |
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