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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0010744241 | 図書一般 | 319.2/ｼﾕ11/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
東アジア平和共同体の構築と国際社会の役割
|
| 人名 |
韓国社会法人宗教平和国際事業団／著
|
| 人名ヨミ |
カンコク シャカイ ホウジン シュウキョウ ヘイワ コクサイ ジギョウダン |
| 出版者・発行者 |
佼成出版社
|
| 出版年月 |
2011.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
東アジア平和共同体の構築と国際社会の役割 |
| サブタイトル |
「IPCR国際セミナー」からの提言 |
| シリーズ名 |
アーユスの森新書 |
| シリーズ番号 |
003 |
| タイトルヨミ |
ヒガシアジア ヘイワ キョウドウタイ ノ コウチク ト コクサイ シャカイ ノ ヤクワリ |
| サブタイトルヨミ |
アイピーシーアール コクサイ セミナー カラ ノ テイゲン |
| シリーズ名ヨミ |
アーユス ノ モリ シンショ |
| シリーズ番号ヨミ |
3 |
| 人名 |
韓国社会法人宗教平和国際事業団／著
世界宗教者平和会議日本委員会／編
眞田 芳憲／監修
中央学術研究所／編集責任
|
| 人名ヨミ |
カンコク シャカイ ホウジン シュウキョウ ヘイワ コクサイ ジギョウダン セカイ シュウキョウシャ ヘイワ カイギ ニホン イインカイ サナダ ヨシアキ チュウオウ ガクジュツ ケンキュウジョ |
| 出版者・発行者 |
佼成出版社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
コウセイ シュッパンシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2011.9 |
| ページ数または枚数・巻数 |
336,4p |
| 大きさ |
18cm |
| 価格 |
￥９００ |
| ISBN |
978-4-333-02507-7 |
| ISBN |
4-333-02507-7 |
| 注記 |
会期・会場:2010年8月24日-27日 韓国ソウルオリンピックパークテル |
| 分類記号 |
319.2
|
| 件名 |
アジア(東部)-対外関係
／
平和
|
| 内容紹介 |
「日韓強制併合100年」を機に、東アジア平和共同体構築の可能性を問い直す。日本・中国・韓国等の宗教界・学界・政界・市民運動団体、国際機関からの識者34名による提言を収録。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811470522 |
目次
内容細目
-
「東アジア平和共同体」の構築と国際社会の役割
基調講演
26-36
-
金 星坤／述
-
歴史を鏡に、平和を愛し、ともに未来を切り開こう
38-44
-
高 峰／述
-
東アジア各国の二重国籍の歴史から見る衝突から緩和
45-58
-
厳 海玉／述
-
東アジアにおける過去の紛争をどう克服すべきか
59-68
-
呉 尚烈／述
-
韓・中・日三国間における過去の紛争をいかに克服すべきか
69-77
-
金 忠環／述
-
東アジアにおける過去の傷跡をどう癒すか
78-88
-
松井 ケテイ／述
-
多様性の中の調和と共生
89-97
-
杜 文堂／述
-
韓日における過去の歴史を清算するための媒介方策
98-106
-
金 容煥／述
-
歴史を鏡とし、未来を志向する
歴史における多年の怨恨を克服するために
107-118
-
華 夏／述
-
心の傷を癒すために、新たなる発足を
119-126
-
山崎 龍明／述
-
韓日の過去の歴史における紛争を根本的に解決する道
127-134
-
金 承国／述
-
東アジア平和共同体の建設と国際社会の役割
136-145
-
伊藤 成彦／述
-
東アジアの共同体の構築と国際機関の役割
146-154
-
ヴェセリン・ポポフスキー／述
-
東アジア共同体の樹立と国際社会の役割
155-163
-
眞田 芳憲／述
-
対話・協力の強化と東アジアの平和
164-168
-
衛 元琪／述
-
国益よりは人類共栄の利益を優先することの認識とその必要性
169-173
-
元 惠榮／述
-
政権交代と東アジア共同体
174-180
-
近藤 昭一／述
-
東アジア共同体への道程
国連憲章第八章に基づく地域安全保障機構の創設をめざして
181-188
-
犬塚 直史／述
-
平和共同体の構築
国際舞台からの教訓と実践
189-199
-
クリス・ライス／述
-
東アジア平和共同体の建設と国際社会の役割
200-209
-
林 炯眞／述
-
東アジア平和共同体の建設と国際社会の役割
210-215
-
李 光煕／述
-
対話-「東アジアの平和教育」へと前進するために
216-223
-
井手 弘人／述
-
共有される安全保障と日中韓協力を基軸とした東アジア共同体
諸宗教協力の役割
224-237
-
杉野 恭一／述
-
「東北アジア地域の平和教育・訓練機関」(NARPI)の設立の必要性と機能
238-244
-
李 在永／述
-
朝鮮半島の平和と東アジア共同体の建設
246-258
-
李 泰永／述
-
平和を実現する人たちは幸いである
259-261
-
馬 英林／述
-
朝鮮半島の平和と東アジア共同体
262-268
-
田中 庸仁／述
-
朝鮮半島の平和と東アジア平和共同体の建設
269-278
-
妙藏／述
-
朝鮮半島の平和と東アジア共同体の実現のための実践的戦略
代案を中心に
279-284
-
崔 宰誠／述
-
朝鮮半島の平和と東アジア共同体
285-293
-
曺 敏／述
-
東アジアの平和の過程とヨーロッパ統合の啓示
294-311
-
李 道剛／述
-
「地球化」と「東アジア化」、その限界と可能性
312-321
-
李 贊洙／述
-
朝鮮半島の平和と東アジア共同体
322-329
-
山本 俊正／述
-
朝鮮半島の平和と東アジア平和共同体の構築
330-336
-
李 相俊／述
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