検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0010428589図書一般596/ヤマ11/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

NEW調理と理論

人名 山崎 清子/共著
人名ヨミ ヤマザキ キヨコ
出版者・発行者 同文書院
出版年月 2011.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル NEW調理と理論
並列タイトル NEW EDITION Cookery and its Theory
タイトルヨミ ニュー チョウリ ト リロン
人名 山崎 清子/共著   島田 キミエ/共著   渋川 祥子/共著   下村 道子/共著   市川 朝子/共著   杉山 久仁子/共著
人名ヨミ ヤマザキ キヨコ シマダ キミエ シブカワ ショウコ シモムラ ミチコ イチカワ トモコ スギヤマ クニコ
出版者・発行者 同文書院
出版者・発行者等ヨミ ドウブン ショイン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2011.4
ページ数または枚数・巻数 38,565p
大きさ 21cm
価格 ¥2600
ISBN 978-4-8103-1395-6
ISBN 4-8103-1395-6
注記 汚れあり(小口、天、地、表見返し)
分類記号 596
件名 料理
内容紹介 「理論と実技の融合」というコンセプトのもと、伝統的な調理から現代的な調理まで、和・洋・中などの調理様式を網羅して解説。最新の研究成果も盛り込む。
著者紹介 東京女子高等師範学校家事科卒業。東京学芸大学名誉教授。平成14年逝去。
言語区分 zzz
タイトルコード 1009811420631
目次 第1章 調理の意義・目的と調理方法
第1節 調理の意義と調理法および分類/第2節 食べ物のおいしさ/第3節 加熱調理/第4節 非加熱調理/第5節 調味料
第2章 穀類の調理
第1節 穀類の成分と特徴/第2節 米の調理/第3節 小麦粉の調理
第3章 いも類の調理
第1節 いもの種類と特徴/第2節 じゃがいもの調理/第3節 さつまいもの調理/第4節 さといもの調理/第5節 やまのいもの調理
第4章 砂糖の調理
第1節 砂糖の調理性/第2節 砂糖を用いた調理
第5章 でんぷんの調理
第1節 でんぷんの種類と調理性/第2節 でんぷんを利用した調理
第6章 豆類の調理
第1節 豆類の種類と成分/第2節 大豆とその加工品の種類と調理/第3節 小豆の調理/第4節 その他の豆の調理
第7章 獣鳥肉の調理
第1節 畜肉の構造と成分/第2節 肉類の調理性/第3節 肉類の調理
第8章 魚介類の調理
第1節 魚介類の構造と成分/第2節 魚介類の鮮度と保存/第3節 魚介類の調理性/第4節 魚介類の調理
第9章 鶏卵の調理
第1節 卵の構造と鮮度/第2節 鶏卵の成分/第3節 卵の調理性/第4節 卵の調理
第10章 油脂を用いた調理
第1節 油脂の種類と成分/第2節 油脂の調理性/第3節 揚げ物/第4節 炒め物/第5節 サラダ用ドレッシング/第6節 製菓・製パン用油脂
第11章 牛乳・乳製品の調理
第1節 牛乳の調理/第2節 乳製品の調理/第3節 牛乳および乳製品の調理
第12章 野菜・果物の調理
第1節 野菜・果物の成分と性質/第2節 野菜・果物の調理性/第3節 野菜・果物の調理
第13章 寒天・ゼラチン・カラギーナンの調理
第1節 寒天・ゼラチン・カラギーナンの成分と調理性/第2節 寒天・ゼラチン・カラギーナンの調理
第14章 海藻・きのこ類の調理
第1節 海藻・きのこ類の成分と調理性/第2節 海藻・きのこ類の調理
第15章 飲み物の調理
第1節 茶/第2節 コーヒー/第3節 ココア



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

山崎 清子 島田 キミエ 渋川 祥子 下村 道子 市川 朝子 杉山 久仁子
596 596
料理
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。