検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0010100790図書一般375.41/ｺﾔ11/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

算数教育における数学的理解の過程モデルの研究

人名 小山 正孝／著
人名ヨミ コヤマ マサタカ
出版者・発行者 聖文新社
出版年月 2010.10

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 算数教育における数学的理解の過程モデルの研究
タイトルヨミ サンスウ キョウイク ニ オケル スウガクテキ リカイ ノ カテイ モデル ノ ケンキュウ
人名 小山 正孝／著
人名ヨミ コヤマ マサタカ
出版者・発行者 聖文新社
出版者・発行者等ヨミ セイブン シンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2010.10
ページ数または枚数・巻数 504p
大きさ 22cm
価格 ￥４０００
ISBN 978-4-7922-0100-5
ISBN 4-7922-0100-5
注記 文献:p484〜497
分類記号 375.41
件名 数学科
内容紹介 児童が数学的概念や性質、原理・法則を理解するとはどういうことか、どのようなメカニズムで理解が深化するか、といった課題を考察し、授業での児童の数学的理解を援助するために、教師は何をどうすべきかについて解明する。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811353206
目次 序章 算数・数学教育の課題と本研究の目的及び方法
第1節 算数・数学教育研究における課題／第2節 算数・数学教育実践における課題／第3節 本研究の目的と方法及び意義・特色／第4節 本論文の全体構成
第1章 算数・数学教育における理解に関する先行研究
第1節 算数・数学教育における理解論争／第2節 Richard R.Skempの理解研究／第3節 Nicolas Herscovics & Jacques C.Bergeronの理解研究／第4節 Susan Pirie & Thomas Kierenの理解研究／第5節 算数・数学教育における理解のモデル／第6節 第1章のまとめ
第2章 数学的理解の2軸過程モデルの構築
第1節 数学的理解のとらえ方とモデル化の必要性／第2節 数学的理解の過程モデルの構成要素／第3節 数学的理解の2軸過程モデルの構築／第4節 数学的理解の2軸過程モデルの理論的検討／第5節 第2章のまとめ
第3章 数学的理解の2軸過程モデルの記述的特性の実践的研究
第1節 小学校第2学年「三角形と四角形」の授業分析／第2節 小学校第5学年「分数の大きさ比べ」の授業分析／第3節 小学校第5学年「分数と小数,整数の包摂関係」の授業分析／第4節 第3章のまとめ
第4章 数学的理解の2軸過程モデルの規範的特性の実践的研究
第1節 2軸過程モデルに基づく算数科授業構成の原理と方法／第2節 算数科における授業構成の具体化／第3節 第4章のまとめ
終章 本研究の総括と今後の課題
第1節 本研究の総括／第2節 今後の課題



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

375.41　375.41
【「魅力ある算数・数学」と「いじめ・…】 「魅力ある算数・数学」と「いじめ・…
平岡 弘正／著 【日本数学教育史研究下巻】 日本数学教育史研究下巻
上垣 渉／著 【国際調査からみた日本の学力　：　日…】 国際調査からみた日本の学力　：　日…
澤田 利夫／編著 【算数・数学の教科書の世界的潮流に関…】 算数・数学の教科書の世界的潮流に関…
西村 圭一／研究… 【データサイエンスが求める「新しい数…】 データサイエンスが求める「新しい数…
宮本 さおり／著 【M.C.エッシャーと楽しむ算数・数…】 M.C.エッシャーと楽しむ算数・数…
荒木 義明／著 【日本数学教育史研究上巻】 日本数学教育史研究上巻
上垣 渉／著 【算数・数学授業研究ハンドブック】 算数・数学授業研究ハンドブック
日本数学教育学会… 【TIMSS2019算数・数学教育/…】 TIMSS2019算数・数学教育/…
国立教育政策研究… 【君たちは,数学で何を学ぶべきか　：…】 君たちは,数学で何を学ぶべきか　：…
長岡 亮介／著,… 【算数・数学における関数概念の認識発…】 算数・数学における関数概念の認識発…
二澤 善紀／著 【数学教育研究の地平】 数学教育研究の地平
岩崎 秀樹／編著 【「データの活用」の授業づくり　：　…】 「データの活用」の授業づくり　：　…
松元 新一郎／編… 【新しい数学教育の理論と実践】 新しい数学教育の理論と実践
岩崎 秀樹／編著… 【主体的・対話的に深く学ぶ算数・数学…】 主体的・対話的に深く学ぶ算数・数学…
小寺 隆幸／編著 【入門算数学】 入門算数学
黒木 哲徳／著 【『データの活用』の授業　：　小中高…】 『データの活用』の授業　：　小中高…
お茶の水女子大学… 【数学教育学の礎と創造　：　藤井斉亮…】 数学教育学の礎と創造　：　藤井斉亮…
藤井斉亮先生ご退… 【みんなで創る愉しい算数・数学の授業】 みんなで創る愉しい算数・数学の授業
古藤 怜／監修,… 【TIMSS2015算数・数学教育/…】 TIMSS2015算数・数学教育/…
国立教育政策研究… 【算数・数学教育と多様な価値観　：　…】 算数・数学教育と多様な価値観　：　…
島田 功／著 【和算　：　算額問題の教材化2】 和算　：　算額問題の教材化2
平野 年光／著 【算数・数学科教育】 算数・数学科教育
藤井 斉亮／編著… 【算数と数学の一貫した指導が学力を向…】 算数と数学の一貫した指導が学力を向…
片桐 重男／編著 【算数・数学教育における数学的活動に…】 算数・数学教育における数学的活動に…
礒田 正美／著
数学科
【「魅力ある算数・数学」と「いじめ・…】 「魅力ある算数・数学」と「いじめ・…
平岡 弘正／著 【先生のためのCBT問題事例&作成ガ…】 先生のためのCBT問題事例&作成ガ…
安野 史子／編著 【高校生の数学力NOW　：　20…18】 高校生の数学力NOW　：　20…18
東京理科大学数学… 【「ラーニングマップ」から…Part2】 「ラーニングマップ」から…Part2
山元 薫／編著,… 【国語,算数・数学発達段階に合わせて…】 国語,算数・数学発達段階に合わせて…
特別支援教育の実… 【高校生の数学力NOW　：　20…17】 高校生の数学力NOW　：　20…17
東京理科大学数学… 【中等数学科教育の理論と実践】 中等数学科教育の理論と実践
二澤 善紀／編著 【国際調査からみた日本の学力　：　日…】 国際調査からみた日本の学力　：　日…
澤田 利夫／編著 【GIGAスクール構想に対応した中学…】 GIGAスクール構想に対応した中学…
吉岡 拓也／著 【M.C.エッシャーと楽しむ算数・数…】 M.C.エッシャーと楽しむ算数・数…
荒木 義明／著 【高校生の数学力NOW　：　20…16】 高校生の数学力NOW　：　20…16
東京理科大学数学… 【知的障害特別支援学校一人一人がかが…】 知的障害特別支援学校一人一人がかが…
草加かがやき研究… 【目標-指導-評価を一体化する「国語…】 目標-指導-評価を一体化する「国語…
新井 英靖／編著… 【算数・数学授業研究ハンドブック】 算数・数学授業研究ハンドブック
日本数学教育学会… 【新学習指導要領×アフター・コロナ×…】 新学習指導要領×アフター・コロナ×…
赤本 純基／編著… 【指導と学習の国際比較　：　よりよい…】 指導と学習の国際比較　：　よりよい…
国立教育政策研究… 【君たちは,数学で何を学ぶべきか　：…】 君たちは,数学で何を学ぶべきか　：…
長岡 亮介／著,… 【高校生の数学力NOW　：　20…15】 高校生の数学力NOW　：　20…15
東京理科大学数学… 【資質・能力を育む算数・数学　：　特…】 資質・能力を育む算数・数学　：　特…
関戸 英紀／編著… 【「ラーニングマップ」から学びを創り…】 「ラーニングマップ」から学びを創り…
山元 薫／編著,… 【算数・数学における関数概念の認識発…】 算数・数学における関数概念の認識発…
二澤 善紀／著 【「国語」「算数・数学」の学習指導案…】 「国語」「算数・数学」の学習指導案…
新井 英靖／編著… 【中学校数学科の授業改善　：　「問題…】 中学校数学科の授業改善　：　「問題…
相馬 一彦／著,… 【スキルコードで深める中学校数学科の…】 スキルコードで深める中学校数学科の…
西村 治／編著,… 【高校生の数学力NOW　：　20…14】 高校生の数学力NOW　：　20…14
東京理科大学数学…
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。