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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010104149 | 図書一般 | 519.12/カネ11/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
低炭素社会の法政策理論
|
人名 |
兼平 裕子/著
|
人名ヨミ |
カネヒラ ヒロコ |
出版者・発行者 |
信山社
|
出版年月 |
2010.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
低炭素社会の法政策理論 |
シリーズ名 |
学術選書 |
シリーズ番号 |
56 |
シリーズ名 |
環境法 |
タイトルヨミ |
テイタンソ シャカイ ノ ホウセイサク リロン |
シリーズ名ヨミ |
ガクジュツ センショ |
シリーズ番号ヨミ |
56 |
シリーズ名ヨミ |
カンキョウホウ |
人名 |
兼平 裕子/著
|
人名ヨミ |
カネヒラ ヒロコ |
出版者・発行者 |
信山社
|
出版者・発行者等ヨミ |
シンザンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2010.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
10,216p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥6800 |
ISBN |
978-4-7972-5856-1 |
ISBN |
4-7972-5856-1 |
分類記号 |
519.12
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件名 |
環境問題-法令
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内容紹介 |
持続可能な低炭素社会の実現のため、どのような枠組みが公平で効果的であるのか。必要な法政策、法理論とは、いかなるものか。租税法、競争法、行政法、環境法に通底する、日本に適した実践的法理論を提言する。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811345500 |
目次 |
第1章 国際的枠組みと国内対策 |
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1.1 京都議定書以降の新たな枠組み作りへの模索/1.2 主要国の国内対策 |
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第2章 公共事業における競争のあり方と電気事業における温暖化対策 |
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2.1 エネルギー政策の理念と電力自由化の進捗度/2.2 公益事業における競争のあり方/2.3 電気事業における温暖化対策/2.4 電源の選択と電力市場完全自由化 |
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第3章 温室効果ガス削減への原子力の役割と依存の限界 |
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3.1 原子力ルネサンスと原子力発電への国の関与/3.2 温室効果ガス25%削減への原子力推進の問題点/3.3 原発への過度の依存と司法審査の限界/3.4 行政府への統制/3.5 官と民の役割と住民の関与 |
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第4章 どのような炭素税が望ましいか |
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4.1 どのような経済的手法が望ましいか/4.2 租税としての炭素税の機能/4.3 具体的な炭素税/4.4 どのような炭素税が望ましいか |
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第5章 エネルギー源の低炭素化 |
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5.1 電源の選択は可能か/5.2 再生可能エネルギー促進策の検討/5.3 再生可能エネルギー普及策各論 |
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第6章 京都議定書以降の枠組み作り |
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6.1 温室効果ガス25%削減のための国内政策/6.2 国際的な資金援助システムの構築に向けて |
目次
内容細目
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