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書誌情報サマリ

タイトル

法実務、法理論、基礎法学の再定位

人名 曽根 威彦/編
人名ヨミ ソネ タケヒコ
出版者・発行者 日本評論社
出版年月 2009.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 法実務、法理論、基礎法学の再定位
サブタイトル 法学研究者養成への示唆
並列タイトル Reconsideration of the Relations between Practice,Theory and Science in Law:Suggestions for Education of Legal Scholars from Global Perspective
タイトルヨミ ホウジツム ホウリロン キソ ホウガク ノ サイテイイ
サブタイトルヨミ ホウガク ケンキュウシャ ヨウセイ エノ シサ
人名 曽根 威彦/編   楜澤 能生/編
人名ヨミ ソネ タケヒコ クルミサワ ヨシキ
出版者・発行者 日本評論社
出版者・発行者等ヨミ ニホン ヒョウロンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2009.9
ページ数または枚数・巻数 13,295p
大きさ 22cm
価格 ¥3500
ISBN 978-4-535-51706-6
ISBN 4-535-51706-6
分類記号 321.04
件名 法律学
内容紹介 法学研究者養成に向けての示唆を得るという視点から、法理論と法実務、この両者を支える基礎法学3者の関係を考察した論説から構成。2008年3月早稲田大学で開催された国際シンポジウムの内容に新たな論稿を加え書籍化。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811226163



目次


内容細目

18世紀以降のドイツにおける法理論・法律家養成・法実務の関係   3-31
ヤン・シュレーダー/著
法理論と法実務の相関関係   ドイツ法制史と現代の日本法の比較を通じて   32-41
高橋 雅人/著
法創造と法学教育における理論と実務の相補性   フランス担保法の近時の発展を例に   42-55
ピエール・クロック/著
フランスにおける法創造と法曹養成   それぞれの一面   56-64
大橋 麻也/著
法理論と法の社会的研究   67-94
ローレンス・M.フリードマン/著
社会科学としての法理論創造の意義と可能性   ローレンス・M・フリードマンの学説分析を通じて   95-115
原口 佳誠/著
おおきく飛びたければまず下がるべし   公法学を再発見する   116-136
マーティン・ラフリン/著
ラフリン公法学とそのモダンへのまなざし   137-150
小川 祐之/著
日本法学の閉塞感の制度的、思想的、歴史的要因の分析   法学研究者像の探求と研究者養成:日本法の視座から   153-167
内田 貴/著
日本における民法学の発展と法学研究者の養成   168-187
星野 英一/著
行政法における「公と私」   188-204
塩野 宏/著
中国の法学教育と人材育成   205-220
梁 慧星/著
中国民法学における法理論継受の方向   梁慧星教授の民法学的「闘争」を手がかりとして   221-231
長 友昭/著
法の国際化と法理論の創造   法実務・法理論・基礎法学の統合と課題   232-248
藤岡 康宏/著
ドイツ近代における法と法学の形成と展開   251-258
石部 雅亮/著
法のトリアーデ考   法実務・法解釈・基礎法学   259-277
水林 彪/著
リプライ   278-294
楜澤 能生/著

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法律学
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