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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009285826 | 図書一般 | 539.2/ウエ09/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
原子炉構造工学
|
人名 |
上坂 充/共著
|
人名ヨミ |
ウエサカ ミツル |
出版者・発行者 |
オーム社
|
出版年月 |
2009.4 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
原子炉構造工学 |
シリーズ名 |
原子力教科書 |
タイトルヨミ |
ゲンシロ コウゾウ コウガク |
シリーズ名ヨミ |
ゲンシリョク キョウカショ |
人名 |
上坂 充/共著
鬼沢 邦雄/共著
笠原 直人/共著
鈴木 一彦/共著
|
人名ヨミ |
ウエサカ ミツル オニザワ クニオ カサハラ ナオト スズキ カズヒコ |
出版者・発行者 |
オーム社
|
出版者・発行者等ヨミ |
オームシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2009.4 |
ページ数または枚数・巻数 |
12,374p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥3800 |
ISBN |
978-4-274-20690-0 |
ISBN |
4-274-20690-0 |
分類記号 |
539.2
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件名 |
原子炉
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内容紹介 |
原子力を基礎から実務まで体系的に学習できるテキストシリーズ。原子炉構造工学の基礎知識とともに、それらを体系化する方法を構造規格を通して学ぶ。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811180928 |
目次 |
1章 概論 |
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1-1 本書の構成/1-2 原子力の安全性と構造規格/1-3 構造規格の目指すもの/1-4 技術革新と構造規格/1-5 安全規制の現状と今後/1-6 構造規格概念の新たな流れ |
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2章 材料力学・構造力学 |
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2-1 応力とひずみ/2-2 熱応力/2-3 はり/2-4 ひずみエネルギー/2-5 カスティリアノの定理/2-6 オイラーの公式(長柱の座屈)/2-7 組合せ応力/2-8 構造問題/2-9 エネルギー原理について/演習問題 |
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3章 材料強度・構造強度 |
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3-1 材料の変形/3-2 材料の破壊機構/3-3 荷重の種類と構造物の応答/3-4 構造物の破損様式/演習問題 |
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4章 有限要素法による構造解析 |
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4-1 有限要素法の理論/4-2 構造解析の方法/4-3 汎用構造解析コードとプリ・ポストプロセッサ/4-4 実際の問題への適用例/演習問題 |
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5章 軽水炉の構造設計 |
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5-1 現行の設計規格における基本思想/5-2 破損様式/5-3 設計係数/5-4 プラント運転状態と供用状態/5-5 機器の区分/5-6 「解析による設計」の規定(一般概念)/5-7 機器に特有な規定/5-8 有限要素法を用いた解析による設計/5-9 構造設計のプラクティスについて/演習問題 |
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6章 高速炉の構造設計 |
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6-1 高速炉で考慮すべき破損様式/6-2 熱荷重の設定と熱応力解析/6-3 高温挙動とその解析/6-4 高温機器の「解析による設計」/演習問題 |
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7章 耐震設計 |
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7-1 基本的考え方/7-2 耐震設計の考え方の変遷/7-3 平成18年版「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」/7-4 耐震設計の実際/演習問題 |
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8章 製造 |
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8-1 製造手順概略/8-2 材料の選定/8-3 鋼材製造技術/8-4 熱処理/8-5 溶接施工管理と溶接材料/8-6 溶接技術/8-7 溶接後熱処理/8-8 機器の製造例/演習問題 |
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9章 検査 |
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9-1 用語の定義/9-2 きず・欠陥の形態と破損様式/9-3 非破壊検査/9-4 機器の重要度等と非破壊検査/9-5 耐圧・漏えい試験/9-6 検査体制(検査員の資格と認証)/演習問題 |
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10章 破壊力学 |
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10-1 応力集中/10-2 き裂先端の特異応力場と応力拡大係数/10-3 重ね合せの原理/10-4 相似則:切欠きとき裂/10-5 エネルギー平衡,ポテンシャルエネルギー/10-6 き裂先端の塑性域/10-7 脆性破壊発生条件および破壊靱性値/10-8 延性破壊/10-9 延性き裂の発生・安定進展/10-10 時間依存型破壊・き裂進展/10-11 確率論的破壊力学/演習問題 |
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11章 構造健全性評価 |
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11-1 健全性確保の方法/11-2 構造健全性評価手法/11-3 監視試験方法/11-4 原子力発電所用機器に対する破壊靱性の確認試験方法/11-5 健全性評価制度/11-6 供用期間中における健全性評価例/11-7 破断前漏えい(LBB:Leak Before Break)/演習問題 |
目次
内容細目
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