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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009198276 | 図書一般 | 464.5/オカ09/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
酵素・タンパク質をはかる・とらえる・利用する
|
人名 |
岡畑 恵雄/編
|
人名ヨミ |
オカハタ ヨシオ |
出版者・発行者 |
工学図書
|
出版年月 |
2009.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
酵素・タンパク質をはかる・とらえる・利用する |
シリーズ名 |
バイオ研究のフロンティア |
シリーズ番号 |
2 |
タイトルヨミ |
コウソ タンパクシツ オ ハカル トラエル リヨウ スル |
シリーズ名ヨミ |
バイオ ケンキュウ ノ フロンティア |
シリーズ番号ヨミ |
2 |
人名 |
岡畑 恵雄/編
三原 久和/編
|
人名ヨミ |
オカハタ ヨシオ ミハラ ヒサカズ |
出版者・発行者 |
工学図書
|
出版者・発行者等ヨミ |
コウガク トショ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2009.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
11,175p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2700 |
ISBN |
978-4-7692-0489-3 |
ISBN |
4-7692-0489-3 |
注記 |
文献:章末 |
分類記号 |
464.5
|
件名 |
酵素
/
蛋白質
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内容紹介 |
学部上級・大学院生を対象に、酵素やタンパク質の構造・機能・特性を最先端の計測・捕捉技術を用いて解析した、第一線の研究を紹介。それらの利用・操作法についても解説する。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811158702 |
目次 |
Ⅰ編 酵素・タンパク質をはかる |
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1 酵素反応を重さではかる |
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1.1 はじめに/1.2 従来の酵素反応の解析方法(ミカエリス-メンテン式の限界)/1.3 DNA上での酵素反応の解析/1.4 糖鎖上での酵素反応/1.5 タンパク質上での酵素反応/1.6 おわりに |
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2 タンパク質の電子移動をはかる |
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2.1 はじめに/2.2 分子内電子移動/2.3 分子間電子移動/2.4 おわりに |
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3 抗体でタンパク質をはかる |
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3.1 はじめに/3.2 融合タンパク質による酵素免疫測定/3.3 抗体分子の配向集積/3.4 おわりに |
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4 レクチンタンパク質をはかる |
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4.1 はじめに/4.2 溶液法によるレクチン-糖鎖結合の評価/4.3 固定化法によるレクチン-糖鎖結合の評価/4.4 おわりに |
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5 アミロイドタンパク質をはかる |
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5.1 はじめに/5.2 人工ペプチドを用いるアミロイド線維の増幅/5.3 人工ペプチドを用いるAβオリゴマーの迅速線維化と細胞毒性の評価/5.4 Aβ可溶性オリゴマーの生成を阻害する人工タンパク質の設計/5.5 おわりに |
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Ⅱ編 酵素・タンパク質をとらえる |
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6 原子間力顕微鏡でタンパク質をとらえる |
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6.1 はじめに/6.2 走査型プローブ顕微鏡/6.3 フォースカーブ/6.4 生体分子間相互作用の測定/6.5 細胞接着力測定/6.6 おわりに |
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7 力学的操作でタンパク質・細胞をとらえる |
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7.1 はじめに/7.2 タンパク質構造情報の利用/7.3 単一分子レベルでのタンパク質力学物性測定方法/7.4 リガンド-タンパク質間の相互作用力測定のための準備/7.5 タンパク質の圧縮・延伸実験/7.6 細胞膜および細胞の力学測定/7.7 おわりに |
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8 細胞骨格のタンパク質をとらえる |
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8.1 はじめに/8.2 細胞骨格/8.3 微小管/8.4 微小繊維(アクチン繊維)/8.5 おわりに |
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9 バイオインフォマティクスで酵素の構造と機能をとらえる |
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9.1 はじめに/9.2 タンパク質の構造を予測する/9.3 酵素の機能を予測する/9.4 酵素の機能部位を予測する/9.5 おわりに |
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Ⅲ編 酵素・タンパク質を利用する |
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10 極限酵素を利用する |
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10.1 はじめに/10.2 耐熱性酵素/10.3 低温酵素/10.4 好アルカリ性酵素/10.5 好塩性酵素/10.6 おわりに |
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11 極限酵素を操作する |
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11.1 はじめに/11.2 極限酵素としてのアルカリキシラナーゼ/11.3 キシラナーゼの反応機構/11.4 アルカリキシラナーゼ生産菌の検索と遺伝子解析/11.5 キシラナーゼJの触媒活性に関与するアミノ酸残基の特定/11.6 キシラナーゼJの立体構造と触媒部位の構成/11.7 キシラナーゼJのアルカリ性条件における活性発現機構解明と耐アルカリ性のさらなる向上/11.8 おわりに |
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12 非水溶媒中で酵素を利用する |
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12.1 はじめに/12.2 有機溶媒中での酵素反応/12.3 脂質修飾酵素の作製/12.4 脂質修飾酵素を用いる有機溶媒均一系でのエステル合成反応/12.5 超臨界流体を媒体とする酵素反応/12.6 おわりに |
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13 酵素を固定化して利用する |
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13.1 はじめに/13.2 酵素の固定化とは/13.3 固定化活性汚泥を用いる排水処理/13.4 固定化微生物を用いるゼノバイオティクスの分解/13.5 バクテリオファージを利用するタンパク質の固定化/13.6 おわりに |
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14 個体レベルで遺伝子を操作する |
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14.1 はじめに/14.2 遺伝子操作動物を用いる研究の歴史/14.3 トランスジェニックマウス/14.4 特定の遺伝子を標的にする遺伝子操作/14.5 ジーンターゲティング法を利用する/14.6 おわりに |
目次
内容細目
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