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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0008775173 | 図書一般 | 015/ｼｵ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
図書館サービス論 |
| シリーズ名 |
新編図書館学教育資料集成 |
| シリーズ番号 |
3 |
| タイトルヨミ |
トショカン サービスロン |
| シリーズ名ヨミ |
シンペン トショカンガク キョウイク シリョウ シュウセイ |
| シリーズ番号ヨミ |
3 |
| 人名 |
塩見 昇／編
|
| 人名ヨミ |
シオミ ノボル |
| 版次 |
補訂3版 |
| 出版者・発行者 |
教育史料出版会
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
キョウイク シリョウ シュッパンカイ |
| 出版地・発行地 |
[東京] |
| 出版・発行年月 |
2008.5 |
| ページ数または枚数・巻数 |
244p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥１９００ |
| ISBN |
978-4-87652-489-1 |
| ISBN |
4-87652-489-1 |
| 注記 |
文献:p241〜244 |
| 分類記号 |
015
|
| 件名 |
図書館サービス
|
| 内容紹介 |
司書講習科目「図書館サービス論」のテキスト。日本の公立図書館を中心に、図書館サービスの理念と意義・計画と評価、図書館活動の発展、図書館サービスの現状と課題、図書館づくりの政策と運動を具体的に解説する。 |
| 著者紹介 |
1937年京都市生まれ。京都大学教育学部卒業。元大阪教育大学教授、附属図書館長。京都大学非常勤講師。日本図書館協会理事長。日本図書館研究会理事。著書に「図書館の発展を求めて」など。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009811079955 |
| 目次 |
Ⅰ 図書館サービスの理念と意義 |
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1 ユネスコ公共図書館宣言 1994年／2 公立図書館の任務と目標(抄)／3 図書館のしごと-カウンターで(前川恒雄)／4 「図書館奉仕」関連法規(抄)／5 解説・図書館法(西崎恵) |
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Ⅱ 図書館サービスの計画と評価 |
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6 図書館活動の体系と構造図／7 奉仕計画のたて方(『市民の図書館』)／8 八日市図書館の目標2005／9 図書館サービス評価の指標 |
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Ⅲ 図書館活動の発展 |
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1 戦前の図書館活動／10 文部省庶務局の広告／11 佐野友三郎の図書館経営論／12 全国図書館大会における文部大臣諮問事項／13 大東亜共栄圏建設と国民読書指導方策／14 読書会指導要綱／2 サービス活動の模索(1945〜60年)／15 CIE映画「格子なき図書館」シナリオ(抄)／16 動く図書館「ひかり号」(千葉県中央図書館)／17 神戸市立図書館のレファレンス・サービス／18 「破防法」(有山嵩)／19 図書館と中立についての討論を提案する／3 活動指針の発見と展開(1960〜70年)／20 閲覧(排架)方式の変遷／21 『中小都市における公共図書館の運営』／22 日野市立図書館の運営方針／23 “魔法のツエ”あります<投書>／24 「貸出」を妨げているもの-市民の指摘から<投書>／25 『市民の図書館』(公共図書館振興プロジェクト報告)／4 サービス活動の進展と新たな課題の挑戦(1971年〜)／26 市区町村立図書館の変遷と状況-統計データで見る／27 視覚障害者の読書環境整備を(視読協)／28 東京都の図書館振興策とその効果／29 いま図書館は<社説>／30 『新しい時代に向けての公共図書館の在り方について』(社会教育審議会) |
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Ⅳ 図書館サービスの現状と課題 |
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1 資料/情報の提供／31 現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か-問題提起および論点整理／32 貸出で問われる司書の専門性(田井郁久雄)／33 なぜカウンターにプロがいてほしいのか(坪川祥子)／34 貸出登録-意義と機能／35 貸出方式(貸出記録のとり方)／36 予約制度／37 “本さがし”奮戦記(松井一郎)／38 読書案内が生まれるとき(直井勝)／39 視聴覚サービスの現況(日図協調べ)／40 視聴覚資料の利用-茨木市立中央図書館の場合(伊藤昭治)／41 図書館サービスと著作権(半田正夫)／2 アウトリーチ活動-疎外の克服に挑む／42 障害者サービスの種類(望月優)／43 障害者サービス実施状況(日図協調べ)／44 昭島市民図書館の病院貸出サービス(平沢久男)／45 高齢者にサービスしている図書館(高島涼子)／46 生野図書館の韓国・朝鮮図書コーナー(桐生偉人)／47 ノルウェーの『移民のためのハンドブック』-公立図書館利用について／3 全域サービスと図書館システム／48 登録者町丁別分布図／49 小さな町の移動図書館活動-長野県阿南町立図書館(生嶋義信)／50 浦安市の図書館システム／51 図書館システムの形成-茨木市の計画から／4 図書館サービスと技術革新／52 公共図書館におけるコンピュータの利用状況(日図協調べ)／53 インターネットの国から(大塚敏恒)／54 無料原則と電子情報源の利用／55a.貸出業務へのコンピュータ導入に伴う個人情報の保護に関する基準／55b.「貸出業務へのコンピュータ導入に伴う個人情報の保護に関する基準」についての委員会見解／5 図書館協力とネットワーク／56 神奈川県央8市の図書館間図書資料相互貸借要項／57 広域利用-すべての市民が図書館利用を(黒子恒夫)／58 相模原市内の公共図書館と大学図書館等の相互協力-大学図書館員の見た1年間(藤井摩游美)／6 都道府県と国の図書館活動／59 県立図書館の役割(文部省「実践事例集」から)／60 県立図書館の協力貸出と協力車運行状況／61 東京都立図書館における協力事業と図書館情報ネットワーク(稲田孝司)／62 国立国会図書館の対図書館サービス／7 学校・大学図書館等との連携・協力／63 国立情報学研究所の開発・事業-学術情報システムの仕組み／64 学術情報ネットワークと公共図書館-富山県立図書館の事例(林俊一)／65 箕面市立図書館による学校図書館へのサービスについて(建議)／8 集会・文化・広報活動／66 人生変えた図書館通い<投書>／67 八日市市立図書館の文化活動(西田博志)／68 松原市民図書館における文化活動一覧／69 主催行事の案内事例／70 広報・利用案内の事例／9 図書館活動における自由の問題／71 図書館の自由に関する宣言(1979年改訂)／72 資料提供の自由・プライバシー保護をめぐる概況／73 『フォーカス』の少年法第61条に係わる記事の取り扱いについて(日本図書館協会) |
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Ⅴ 図書館づくりの政策と運動 |
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74 図書館づくりの動向と課題(塩見昇)／75 公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準(抄)／76 これからの図書館像:地域を支える情報拠点をめざして(文部科学省 2006年3月)／77 もっとたくさん、もっと良い図書館を-しぶとく歩み続けて15年(川端英子)／78 図書館づくりへの住民参加とボランティア活動／79 文字・活字文化振興法(抄) |
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