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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008233074 | 図書一般 | 323.142/チハ07/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
平和憲法と公共哲学
|
人名 |
千葉 眞/編著
|
人名ヨミ |
チバ シン |
出版者・発行者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2007.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
平和憲法と公共哲学 |
タイトルヨミ |
ヘイワ ケンポウ ト コウキョウ テツガク |
人名 |
千葉 眞/編著
小林 正弥/編著
|
人名ヨミ |
チバ シン コバヤシ マサヤ |
出版者・発行者 |
晃洋書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
コウヨウ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2007.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
15,298p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3300 |
ISBN |
978-4-7710-1879-2 |
ISBN |
4-7710-1879-2 |
分類記号 |
323.142
|
件名 |
憲法-日本
/
戦争の放棄
|
内容紹介 |
改憲の声が一段と高まりつつある中で、平和憲法の歴史的意味を探究すると同時に、リアリズムとしての意義、ナショナリズムとしての特質、そしてこれからの公共哲学の形成において中枢を担う平和憲法の可能性について模索する。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811007446 |
目次
内容細目
-
日本国憲法の平和主義の歴史的・今日的意義
3-21
-
深瀬 忠一/著
-
「脱安全保障化」としての日本国憲法
22-33
-
君島 東彦/著
-
憲法第九条と戦争廃絶への道
34-58
-
寺島 俊穂/著
-
公共哲学として視た平和憲法
59-83
-
千葉 眞/著
-
憲法九条の平和主義とナショナリズム
政治学的考察
99-113
-
加藤 節/著
-
テキスト/実践としてのコンスティテューション
114-129
-
杉田 敦/著
-
グローバル公共政策から考える平和憲法・国際法・国連
130-148
-
功刀 達朗/著
-
ディープ・ピースと友愛世界主義
南原平和公共哲学の再構成
165-198
-
小林 正弥/著
-
個人の尊重、公共の福祉、そして平和
ポスト・リベラルな公共哲学の観点から
199-221
-
山脇 直司/著
-
教育改革と教育の公共性
222-250
-
藤田 英典/著
-
グローバル植民地主義とグローバル・ファシズムに抗して
新しい公共倫理の確立のために
251-280
-
武者小路 公秀/著
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