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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008085748 | 図書一般 | 911.362/ヒロ07/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
飯田龍太の時代 |
サブタイトル |
山廬永訣 |
タイトルヨミ |
イイダ リュウタ ノ ジダイ |
サブタイトルヨミ |
サンロ エイケツ |
人名 |
廣瀬 直人/責任編集
齋藤 愼爾/責任編集
宗田 安正/責任編集
|
人名ヨミ |
ヒロセ ナオト サイトウ シンジ ソウダ ヤスマサ |
出版者・発行者 |
思潮社
|
出版者・発行者等ヨミ |
シチョウシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2007.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
352p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2200 |
ISBN |
978-4-7837-1864-2 |
ISBN |
4-7837-1864-2 |
注記 |
汚れあり(小口) |
注記 |
『現代詩手帖』特集版 |
注記 |
飯田龍太年譜 福田甲子雄編:p340〜343 飯田龍太書誌 高室有子編:p344〜349 |
分類記号 |
911.362
|
件名 |
飯田 竜太
|
件名 |
イイダ リュウタ
|
内容紹介 |
平成19年、86歳で生涯の幕を閉じた戦後俳句のカリスマ飯田龍太。生前のインタビューや自選150句に加え、未刊句集などを収録。追悼座談会や追悼句、エッセイなどで故人を偲ぶ。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810975041 |
目次
内容細目
-
自選百五十句
10-25
-
飯田 龍太/著
-
未刊句集
『遲速』以後
34-43
-
飯田 龍太/著
-
『雲母』の終刊について
28-32
-
飯田 龍太/著
-
正体不明のスケール
正岡子規について
26-27
-
飯田 龍太/著
-
龍太の沈黙と向き合う
44-60
-
廣瀬 直人/ほか述
-
忘れめや
飯田龍太追悼
62-63
-
高橋 睦郎/著
-
龍太の句は読み継がれるだらう
64-65
-
岡井 隆/著
-
涼風の一塊として
66-67
-
大岡 信/著
-
高潔な句風、突然の俳壇引退の謎
68-69
-
金子 兜太/著
-
真の伝統の美しさ見る
70-71
-
廣瀬 直人/著
-
長い射程圧倒的な存在感
72-73
-
長谷川 櫂/著
-
平明という陥穽
龍太晩年の俳句の一傾向について
74-76
-
小澤 實/著
-
屹立した反近代の詩想
78-79
-
齋藤 愼爾/著
-
飯田龍太の「沈黙」
80-81
-
宗田 安正/著
-
龍太との距離
82-83
-
坪内 稔典/著
-
龍太俳句の構造
甲斐の山の中から見つけたもの
84-85
-
筑紫 磐井/著
-
無名の希求
86-87
-
仁平 勝/著
-
龍太と年尾
偉大な俳人を父親に持つと
88-89
-
井川 博年/著
-
離見の見
哀悼・飯田龍太
90-91
-
柿本 多映/著
-
清廉なる姿勢
92
-
津沢 マサ子/著
-
風土が生んだ“永遠の俳句”と小説
93
-
新海 あぐり/著
-
飯田龍太アルバム
1920-2007
185-192
-
-
飯田龍太の釣/飯田家の池
94-98
-
井伏 鱒二/著
-
桃の甲府/声と抑揚
99-102
-
永井 龍男/著
-
凛乎たる人
102-104
-
水上 勉/著
-
紺絣の句から
104-105
-
三浦 哲郎/著
-
手に乗る禽
105-107
-
高柳 重信/著
-
句集『遲速』を読んで
107-108
-
清岡 卓行/著
-
『忘音』より
108-110
-
竹西 寛子/著
-
蛇笏と龍太
二冊に見る父子
112-113
-
宮 柊二/著
-
定住と自然
114-115
-
上田 三四二/著
-
龍太ひとり
116-118
-
島田 修二/著
-
夜の鹿の斑
118-120
-
馬場 あき子/著
-
寒の蕗
120-122
-
桂 信子/著
-
龍太と蛇笏
122-124
-
飯島 晴子/著
-
山廬望見
124-126
-
藤田 湘子/著
-
朱欒と隠者
126-128
-
有馬 朗人/著
-
孤心と季語の生命感と
128-130
-
黒田 杏子/著
-
“こころばえ”の見事さ
130-132
-
岡本 眸/著
-
龍太さんのあたたかさ
133-135
-
野澤 節子/著
-
遙かな時空
135-137
-
鍵和田 秞子/著
-
定住のかがやき
137-139
-
能村 研三/著
-
山廬・山居・山家
194-196
-
山本 健吉/著
-
百戸の谿の詩人
198-201
-
河盛 好蔵/著
-
刹那考/『百句燦燦』より
202-205
-
塚本 邦雄/著
-
明敏の奥なる世界
飯田龍太の句
206-211
-
大岡 信/著
-
飯田龍太
高雅な精神の光り
212-215
-
平井 照敏/著
-
飯田龍太の魅力
216-226
-
森 澄雄/著
-
限りなきまなざし
228-230
-
鷹羽 狩行/著
-
稀なる仙境に遊ぶ
飯田龍太のほとり
232-238
-
前 登志夫/著
-
龍太散文の魅力
240-245
-
福田 甲子雄/著
-
光と闇
飯田龍太試論
246-252
-
近藤 潤一/著
-
飯田龍太小論
その詩的根拠
254-258
-
友岡 子郷/著
-
家郷の青年
『百戸の谿』と『童眸』
260-265
-
田中 裕明/著
-
吉岡実
龍太の一句
33
-
吉岡 実/著
-
中村苑子
龍太の一句
61
-
中村 苑子/著
-
三橋敏雄
龍太の一句
77
-
三橋 敏雄/著
-
庄野潤三
龍太の一句
111
-
庄野 潤三/著
-
井本農一
龍太の一句
151
-
井本 農一/著
-
鈴木六林男
龍太の一句
193
-
鈴木 六林男/著
-
佐藤鬼房
龍太の一句
197
-
佐藤 鬼房/著
-
大峯あきら
龍太の一句
227
-
大峯 あきら/著
-
宇多喜代子
龍太の一句
231
-
宇多 喜代子/著
-
深見けん二
龍太の一句
239
-
深見 けん二/著
-
倉田紘文
龍太の一句
253
-
倉田 紘文/著
-
長谷川双魚
龍太の一句
259
-
長谷川 双魚/著
-
俳句のこころ俳句の風土
140-150
-
井伏 鱒二/ほか述
-
現代の俳句
152-167
-
山本 健吉/ほか述
-
俳句と短歌のふるさと
168-171
-
俵 万智/述 飯田 龍太/述
-
いのちの調べ
172-177
-
桂 信子/述 飯田 龍太/述
-
季の恵み
178-184
-
三枝 昻之/ほか述
-
わが俳句を語る
266-271
-
飯田 龍太/述 村上 護/ききて
-
山廬永別
272-273
-
-
晩年の蛇笏
274-277
-
-
詩は無名がいい
278-279
-
-
無名極楽
村の俳人たち
280-290
-
-
俳句の地方性と土着性と
思いつくままに
291-295
-
-
天上の微笑
水原秋桜子先生をおもう
296-297
-
-
比類なき詩魂のひと
中村草田男氏をおもう
298-299
-
-
ある印象
石田波郷
300-301
-
-
芭蕉のことなど
山本健吉
302-307
-
-
葛原妙子論
308-311
-
-
高柳重信雑感
312-314
-
-
離れの四季
中村汀女さんを悼む
315-317
-
-
孤鶴遠望
三橋鷹女
318-319
-
-
ふたりの女流俳人
橋本多佳子と長谷川秋子
320-321
-
-
ともかくも愉快
橋間石
322-323
-
-
西島麥南を憶う
324-326
-
-
よもぎの香
327-329
-
-
双魚永別
330-333
-
-
全句集解題
334-339
-
高室 有子/著
-
飯田龍太年譜
340-343
-
福田 甲子雄/編 編集部/補遺
-
飯田龍太書誌
344-349
-
高室 有子/編
-
龍太をめぐる人びと
350-352
-
編集部/編
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