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No.	資料番号	資料種別	請求記号	配架場所	状態	貸出
1	0007882095	図書一般	371.7/ﾁﾖ07/	書庫	貸出可	○

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書誌情報サマリ

タイトル	確信度テスト法と項目反応理論
人名	張一平／著
人名ヨミ	チョウイッペイ
出版者・発行者	東京大学出版会
出版年月	2007.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別	図書
タイトル	確信度テスト法と項目反応理論
サブタイトル	新たなモデルと実践的応用
タイトルヨミ	カクシンドテストホウトコウモクハンノウリロン
サブタイトルヨミ	アラタナモデルトジッセンテキオウヨウ
人名	張一平／著
人名ヨミ	チョウイッペイ
出版者・発行者	東京大学出版会
出版者・発行者等ヨミ	トウキョウダイガクシュッパンカイ
出版地・発行地	東京
出版・発行年月	2007.1
ページ数または枚数・巻数	7,211p
大きさ	22cm
価格	￥６２００
ISBN	978-4-13-016110-7
ISBN	4-13-016110-7
注記	文献:p153〜163
分類記号	371.7
件名	教育測定-データ処理
内容紹介	確信度テスト法が論理的に他の応答法よりも優れていることを数学的に証明し、能力推定値を得るための具体的な手法を提供。さらに、連続型項目反応モデルにおける被験者の特性値と項目パラメタの推定方法等について解説する。
著者紹介	1967年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。同大学大学院教育学研究科教育測定・カリキュラム開発講座助手。
言語区分	jpn
タイトルコード	1009810927380
目次	第1章テストの形式と採点法について
	1.1 コンピュータ・テストの状況と方向／1.2 よく見られる項目の形式について／1.3 多肢選択形式項目のいろいろなタイプについて／1.4 多肢選択形式項目の応答法について
	第2章確信度の観点から見た多肢選択形式項目の諸応答法
	2.1 主観的確信度についての基本的仮定／2.2 確信度の観点からの諸応答法の検討
	第3章諸応答法についての比較
	3.1 混乱区間について／3.2 選択肢数と情報量の関係について／3.3 反応パタンについて／3.4 無回答率について／3.5 項目の反応時間について
	第4章項目反応モデルについての概観
	4.1 離散型項目反応モデルについて／4.2 連続型項目反応モデルについて
	第5章確信度テスト法のための項目反応モデル
	5.1 確信度テスト法のための連続型項目反応モデル／5.2 特性値θの推定／5.3 項目パラメタの推定／5.4 情報関数／5.5 古典的テスト理論との関係
	第6章連続型項目反応モデルについての検討
	6.1 2パラメタ・ロジスティックモデルによる推定精度との比較／6.2 CAT形式における正答選択法と確信度テスト法の比較／6.3 まとめ
	第7章実データによる比較
	7.1 データについて／7.2 分析方法と結果／7.3 結果の検討
	第8章確信度テスト法と連続型項目反応モデルの応用について
	8.1 授業,個人指導などへの応用／8.2 連続型項目反応モデルの応用／8.3 項目バンクについて／8.4 項目の抽出について