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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0007369184 | 図書一般 | 319.102/ﾅｶ06/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
歴史の噓を見破る
|
| 人名 |
中嶋 嶺雄／編
|
| 人名ヨミ |
ナカジマ ミネオ |
| 出版者・発行者 |
文藝春秋
|
| 出版年月 |
2006.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
歴史の噓を見破る |
| サブタイトル |
日中近現代史の争点35 |
| シリーズ名 |
文春新書 |
| シリーズ番号 |
504 |
| タイトルヨミ |
レキシ ノ ウソ オ ミヤブル |
| サブタイトルヨミ |
ニッチュウ キンゲンダイシ ノ ソウテン サンジュウゴ |
| シリーズ名ヨミ |
ブンシュン シンショ |
| シリーズ番号ヨミ |
504 |
| 人名 |
中嶋 嶺雄／編
|
| 人名ヨミ |
ナカジマ ミネオ |
| 出版者・発行者 |
文藝春秋
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ブンゲイ シュンジュウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2006.5 |
| ページ数または枚数・巻数 |
358p |
| 大きさ |
18cm |
| 価格 |
￥９００ |
| ISBN |
4-16-660504-6 |
| 注記 |
カバー上部・天・小口汚れあり |
| 注記 |
日中関係年表 孫国鳳作成:p310〜357 |
| 分類記号 |
319.1022
|
| 件名 |
日本-対外関係-中国-歴史
|
| 内容紹介 |
日清戦争、盧溝橋事件、731、靖国問題…。中国側の歴史認識は間違いだらけ。新しい日中関係を構築するために、斯界の第一人者たちが中国の「日本告発」史観を糾し、今こそ論争に終止符を打つ! |
| 著者紹介 |
1936年長野県生まれ。東京大学大学院国際関係論課程修了。東京外国語大学学長を経て、国際教養大学学長。評論集「北京烈烈」でサントリー学芸賞受賞。その他の著書に「現代中国論」など。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009810863642 |
目次
内容細目
-
歴史の噓と真実
開講の言葉
9-23
-
中嶋 嶺雄／著
-
中国に「日清戦争は侵略だった」と言われたら
25-33
-
別宮 暖朗／著
-
中国に「福沢諭吉は『アジア侵略論』者だ」と言われたら
34-40
-
平山 洋／著
-
中国に「義和団事件で日本は西欧帝国主義の尻馬に乗った」と言われたら
41-48
-
黄 文雄／著
-
中国に「日露戦争は大陸侵攻の足掛かりだった」と言われたら
49-56
-
井上 寿一／著
-
中国に「日本から学んだものは何もない」と言われたら
57-63
-
北村 稔／著
-
中国に「対支21カ条要求は屈辱だ」と言われたら
64-71
-
岡崎 久彦／著
-
中国に「日本は中国革命の敵だ」と言われたら
72-77
-
西木 正明／著
-
中国に「日本は満洲を横取りした」と言われたら
78-84
-
宮脇 淳子／著
-
中国に「リットン報告は満洲事変を侵略と断罪した」と言われたら
85-91
-
田久保 忠衛／著
-
中国に「国共合作で、中国は一体で抗日戦争を戦った」と言われたら
92-98
-
名越 健郎／著
-
中国に「盧溝橋事件は日本軍の謀略で戦争が始まった」と言われたら
99-106
-
秦 郁彦／著
-
中国に「日中戦争の死傷者三五〇〇万、南京大虐殺三〇万を認めろ」と言われたら
107-114
-
櫻井 よしこ／著
-
中国に「『万人坑』『三光作戦』『731』で大量殺害された」と言われたら
115-125
-
田辺 敏雄／著
-
中国に「中国共産党が日帝を打ち破った」と言われたら
126-131
-
鳥居 民／著
-
中国に「汪兆銘ら対日協力者・漢奸は売国奴だ」と言われたら
132-138
-
譚 【ロ】美／著
-
中国に「台湾は植民地として搾取された」と言われたら
139-145
-
酒井 亨／著
-
中国に「『支那』は差別語だ」と言われたら
146-153
-
小谷野 敦／著
-
中国に「朝鮮戦争はアメリカの侵略戦争だ」と言われたら
154-162
-
中島 光子／著
-
中国に「チベットは中国領、虐殺非難は内政干渉だ」と言われたら
163-170
-
酒井 信彦／著
-
中国に「尖閣、そして沖縄までは中国の領土」と言われたら
171-181
-
山本 皓一／著
-
中国に「台湾は中国の一部だ」と言われたら
182-188
-
澁谷 司／著
-
中国に「歴史認識を改めないと、日本企業を排斥するぞ」と言われたら
189-197
-
泉 幸男／著
-
中国に「日本は対中賠償をしていない」と言われたら
198-205
-
青木 直人／著
-
中国に「毒ガス、遺留兵器による被害は日本の責任だ」と言われたら
206-214
-
中西 昭彦／著
-
中国に「日本は軍国主義化、右傾化している」と言われたら
215-222
-
潮 匡人／著
-
中国に「北朝鮮ばかりか韓国もいまや中国の味方だ」と言われたら
223-229
-
古田 博司／著
-
中国に「中国は核兵器で日本を五分でやっつけるぞ」と言われたら
230-237
-
平松 茂雄／著
-
中国に「A級戦犯を祀る靖国に首相・閣僚が参拝するのはケシカラン」と言われたら
238-244
-
新田 均／著
-
中国に「無宗教の国立戦没者追悼施設を造れば日中関係は改善できる」と言われたら
245-252
-
石 平／著
-
中国に「朝日は中国の主張を認める良識ある新聞だ」と言われたら
253-262
-
稲垣 武／著
-
中国に「中国は立派な民主主義国だ」と言われたら
263-268
-
孫 国鳳／著
-
中国に「日本とはダメだがアメリカとはうまくやっていける」と言われたら
269-274
-
井尻 秀憲／著
-
中国に「日本は安保理常任理事国の資格がない」と言われたら
275-282
-
古森 義久／著
-
中国に「日本の歴史教科書は間違っている」と言われたら
283-292
-
鳥海 靖／著
-
中華文明の本能を見誤った「幣原喜重郎」こそA級戦犯
293-309
-
中西 輝政／著
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