書誌種別 |
図書 |
タイトル |
キーノート有機化学 |
タイトルヨミ |
キーノート ユウキ カガク |
人名 |
Andrew F.Parsons/著
村田 滋/訳
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人名ヨミ |
Andrew F Parsons ムラタ シゲル |
出版者・発行者 |
東京化学同人
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出版者・発行者等ヨミ |
トウキョウ カガク ドウジン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2006.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
10,237p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2200 |
ISBN |
4-8079-0621-6 |
注記 |
原タイトル:Keynotes in organic chemistry |
注記 |
さらに詳しく学びたい人のための参考書:p225〜226 |
分類記号 |
437
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件名 |
有機化学
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内容紹介 |
自然科学系の大学生が教養として身につけているべき有機化学の基礎的な知識を集約。重要事項を精選して取上げ、それぞれについて図を多用して丁寧に説明。有機化学を体系的に学ぶことができるテキスト。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810824320 |
目次 |
1.構造と結合 |
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1・1 イオン結合,共有結合,配位結合,および水素結合/1・2 オクテット則/1・3 形式電荷/1・4 シグマ結合とパイ結合/1・5 混成/1・6 誘起効果,超共役,メソメリー効果/1・7 酸性と塩基性 |
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2.官能基,命名法,有機化合物の表記法 |
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2・1 官能基/2・2 アルキル基とアリール基/2・3 アルキル基の置換/2・4 有機化合物の命名法/2・5 有機化合物の表記法 |
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3.立体化学 |
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3・1 異性/3・2 立体配座異性体/3・3 立体配置異性体 |
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4.反応性と反応機構 |
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4・1 反応中間体:イオンとラジカル/4・2 求核剤と求電子剤/4・3 カルボカチオン,カルボアニオン,炭素ラジカル/4・4 立体効果/4・5 酸化準位/4・6 反応の一般的な様式/4・7 イオンとラジカル/4・8 反応選択性/4・9 反応の熱力学と速度論/4・10 軌道の重なりとエネルギー/4・11 反応機構を書くための指針 |
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5.ハロゲン化アルキル |
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5・1 構造/5・2 合成/5・3 反応 |
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6.アルケンとアルキン |
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6・1 構造/6・2 アルケン/6・3 アルキン |
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7.ベンゼンとその誘導体 |
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7・1 構造/7・2 反応/7・3 置換ベンゼンの反応性/7・4 芳香族求核置換反応/7・5 ベンザインの生成/7・6 側鎖の変換/7・7 ベンゼン環の還元/7・8 置換ベンゼンの合成戦略/7・9 ナフタレンの求電子置換反応/7・10 ピリジンの求電子置換反応/7・11 ピロール,フラン,チオフェンの求電子置換反応 |
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8.カルボニル化合物:アルデヒドとケトン |
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8・1 構造/8・2 反応性/8・3 求核付加反応/8・4 α置換反応/8・5 カルボニル‐カルボニル縮合反応 |
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9.カルボニル化合物:カルボン酸とその誘導体 |
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9・1 構造/9・2 反応性/9・3 求核アシル置換反応/9・4 カルボン酸の求核置換反応/9・5 酸塩化物の求核置換反応/9・6 酸無水物の求核置換反応/9・7 エステルの求核置換反応/9・8 アミドの求核置換反応と還元反応/9・9 ニトリルの求核付加反応/9・10 カルボン酸のα置換反応/9・11 カルボニル‐カルボニル縮合反応/9・12 カルボニル基の反応性の総括 |
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10.スペクトルと構造 |
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10・1 質量分析法/10・2 電磁波スペクトル/10・3 紫外分光法/10・4 赤外分光法/10・5 核磁気共鳴分光法 |
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11.天然物および合成高分子 |
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11・1 炭水化物/11・2 脂質/11・3 アミノ酸,ペプチドおよびタンパク質/11・4 核酸/11・5 合成高分子 |