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書誌情報サマリ

タイトル

グレン・グールド発言集

人名 グレン・グールド/[著]
人名ヨミ グレン グールド
出版者・発行者 みすず書房
出版年月 2005.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル グレン・グールド発言集
タイトルヨミ グレン グールド ハツゲンシュウ
人名 グレン・グールド/[著]   ジョン・P.L.ロバーツ/編   宮澤 淳一/訳
人名ヨミ グレン グールド ジョン P L ロバーツ ミヤザワ ジュンイチ
人名ヨミ  
出版者・発行者 みすず書房
出版者・発行者等ヨミ ミスズ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2005.9
ページ数または枚数・巻数 403,54p
大きさ 22cm
価格 ¥5500
ISBN 4-622-07019-7
注記 原タイトル:The art of Glenn Gould
注記 文献:巻末p1〜7
新聞書評情報 朝日新聞
書評掲載日 2005/11/20
分類記号 760.4
件名 音楽
件名 Gould Glenn
件名 グールド グレン
内容紹介 その才気あふれるピアノ演奏のように、グールドの言葉もまた、私たちを挑発し、魅了してやまない。インタヴュー、テレビ・ラジオ番組のための台本、未完・未定稿のまま残されたテキストなど、46編を収録。
著者紹介 1932〜82年。トロント生まれ。ピアニスト・思想家。「ゴルトベルク変奏曲」のアルバムで従来のバッハ解釈を刷新し、話題を呼んだ。音楽論やメディア論をめぐる文筆も行なう。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810784587



目次


内容細目

思い出はぞんざいに扱うべからず、あるいは、記憶の中のトロント・シンフォニー   前奏曲   29-35
私は自然児です   インタヴュー 1   37-45
ヨーゼフ・クリップスを讃えて   48-52
スヴャトスラフ・リヒテル   52-56
ヘルベルト・フォン・カラヤン   56-63
アレクシス・ワイセンベルク   63-66
クラウス・オーガーマンとビル・エヴァンズ   67-68
アット・ホーム・ウィズ・グレン・グールド   インタヴュー 2   69-90
バッハの普遍性   92-98
頑固者バッハ   99-106
バッハ演奏の進化   106-108
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ   108-110
純然たるベートーヴェンと編曲されたベートーヴェン   111-115
ベートーヴェンといたずら書き   115-120
ベートーヴェンの《悲愴ソナタ》   別の見方   121-125
ベートーヴェンの《ハンマークラヴィーア・ソナタ》   125-128
ベートーヴェンの《テレーゼ・ソナタ》   128-129
ベートーヴェンの偉大さ   129-134
ブルックナー   134-138
ピアニストのままならぬ作曲活動   インタヴュー 3   139-158
ギボンズの讃美歌<このように天使たちは歌い>   160-162
モンテヴェルディ、マントヴァの権勢   162-166
メンデルスゾーンを讃えて   166-168
ついにショパンとメンデルスゾーンを弾く   168-178
ロシアの四人の作曲家たち   178-183
シェーンベルクの遺産   184-189
シベリウスとサッリネン   190-193
引退願望、作曲家への夢   インタヴュー 4   195-208
ロシアに向けて語る   インタヴュー 5   209-215
創造プロセスにおける贋造と模倣の問題   218-236
電子時代の音楽論   名誉博士号授与に答えて   236-247
メディアとメッセージ   マーシャル・マクルーハンとの対話   247-268
変奏の哲学   269-274
異才ピアニストの挑発的な洞察   インタヴュー 6   275-293
六〇年代の音楽   駆け足の回顧   295-303
デュオ   ユーディ・メニューインとの対話   306-312
ヘレン・ヴァンニとジュリアード弦楽四重奏団   313-317
バッハとシェーンベルクの舞曲   320-325
ヴァーグナーを編曲する   325-336
シュトラウスの《カプリッチョ》と《メタモルフォーゼン》   337-341
モーツァルトとヒンデミットをめぐって   342-347
シュトラウス=シェーンベルク演奏会   348-353
シェーンベルクの《ナポレオン・ボナパルトへの頌歌》   354-358
エクスタシーの重要性   インタヴュー 7   359-368
録音アーティストとしての二十年   369-383
私にとって録音プロセスとは何を意味するか   終曲   385-390

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