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書誌情報サマリ

タイトル

海外新興芸術論叢書 新聞・雑誌篇第6巻  1925〜1926 大正14年〜大正15年 

人名 日高 昭二/監修
人名ヨミ ヒダカ ショウジ
出版者・発行者 ゆまに書房
出版年月 2005.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 海外新興芸術論叢書 新聞・雑誌篇第6巻  1925〜1926 大正14年〜大正15年 
タイトルヨミ カイガイ シンコウ ゲイジュツロン ソウショ シンブン ザッシヘン-6  センキュウヒャクニジュウゴ センキュウヒャクニジュウロク タイショウ ジュウヨネン タイショウ ジュウゴネン 
人名 日高 昭二/監修   五十殿 利治/監修
人名ヨミ ヒダカ ショウジ オムカ トシハル
復刻
出版者・発行者 ゆまに書房
出版者・発行者等ヨミ ユマニ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2005.1
ページ数または枚数・巻数 426p
大きさ 22cm
価格 ¥19000
ISBN 4-8433-1346-7
注記 布装
分類記号 702.07
件名 芸術文学
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810716733



目次


内容細目

「朝から夜中まで」の感想   3-6
藤井 真澄/著
「朝から夜中まで」(梗概と写真)   7-12
ゲオルグ・カイゼル/著
目水晶(築地小劇場の表現派劇「朝から夜中まで」)   13
堀木 克三/著
美術の露西亜に新しい産業派   1・2・3   14-16
昇 曙夢/著
世界観としての表現主義   17-28
ハ・ウェ・カイム/著
表現主義戯曲の研究   1・2   29-36
小山内 薫/著
上野一帯けふからさきがけの春の逸品   展覧会巡り   37
未来派の分化と没落   神原泰著「未来派研究」を読む   38
川路 柳虹/著
オニイルの断片的紹介   39-43
北村 喜八/著
文芸寸言新といふことの困難   44
村松 正俊/著
小劇場雑感   上・中・下   45-47
藤沢 清造/著
現代劇作家評伝   9 エルンスト・トルレル   48-57
北村 喜八/著
『文芸時代』と未来主義   58-60
佐藤 一英/著
プラアグの演劇とチャペク兄弟   61-65
北村 喜八/著
カレル・チャペク   66-69
高橋 邦太郎/著
我々が「昆虫劇」を書くに至つた経路   70-72
ヨセフ・チャペク/著 カレル・チャペク/著 北村 喜八/訳
表現派に現はれたプロレタリアトの問題   エルンスト・トルレルの戯曲   73-80
北村 喜八/著
ロボット   トルラアの作   81
今 東光/著
放送室「表現派提要」   82-85
羽太 鋭治/著
放送室「トルラアの肖像」   85-86
守田 有秋/著
春のめざめ   87-92
パウル・フエヒタア/著 伊藤 緑良/抄訳
ヱデキント観   93-96
ステファン・ツワイグ/著 レオポルト・イエスナア/著
劇場の三科   97
吉田 謙吉/著
詰らなければ大成功珍妙なお芝居を並べて   98
お客さまを煙に巻いた   99
仏蘭西と独逸の映画に就いて   100-102
巨勢 春野/著
戯曲『ヒンケマン』に就いて   103-106
バレット・エツチ・クラマグ/著
トルレル自伝   107-112
エルンスト・トルラア/著
近頃文壇のこと   1・2・3   113-115
金子 洋文/著
表現主義へ!   116
金子 洋文/著
表現派の瘦役者   117
古賀 不美男/著
ハアゼンクレエフエルの『決定』   118-119
ロベルト・リイマン/著
表現派戯曲集『市場・工場』の会   120
演目解説-関西の読者のために   『海戦』『牧場の花嫁』   121-124
北村 喜八/著
ロシヤ芸術の左翼戦線   1・2・3・4   125-128
茂森 唯士/著
三科が来た!   129
村山 知義/著
表現主義の危険と新現実主義の要求   130
中西 伊之助/著
ハアゼンクレエフエルの戯曲   131-136
北村 喜八/著
三科会解散し展覧会中止   137
未来派のプラテッラ   138-139
神原 泰/著
表現派以後の情勢   実在への傾向について   140-145
辻 恒彦/著
表現派以後   ブレツヒトの戯曲について   146-153
辻 恒彦/著
未来派音楽   154-157
石川 義一/著
ゲオルク・カイゼルの新作“Gats”   158-161
ロバアト・アアノルド/著
トルラアの文学観   162-165
藤井 清士/著
紙上放送室新人生派と無産派   166
伊藤 永之介/著
愚かなる感想   167-171
間宮 茂輔/著
ルイヂ・ピランデルロの片鱗   172-176
高橋 邦太郎/著
ピランデルロの戯曲について   177-181
宅 昌一/著
各人各説?   ピランデルロの好物ユーモア   182-183
辻 恒彦/著
ピランデルロの芸術座   184-185
北村 喜八/著
ピランデルロの秘密   185
K・O生/著
表現派戯曲及びその紹介に対する蛇足的評言   186-192
高間 芳雄/著
エドシュミットの表現派文学論   1   193-198
藤井 清士/著
英一蝶とグロテスク   1・2   199-200
梶浦 正之/著
第四次元の世界へ   表現主義の本質とその史的発展   201-206
吉田 一穂/著
表現主義小考   207-210
金子 洋文/著
叛逆児エルンシュト・トルラア   211-224
水野 正次/著
ピランデルロの戯曲に就いて   225-229
ルイヂ・トネツリイ/著 長谷川 牧夫/抄訳
独逸劇壇の印象   230-236
茅野 蕭々/著
カアル・シュテルンハイム   237-242
ハンス・ナウマン/著
シュテルンハイムの小伝と戯曲目録   243
トルラーと小熊秀雄   244-245
中野 重治/著
絵画の一般的転回   1・2・3   246-248
神原 泰/著
イタリア未来派の新らしい詩人達   249
神原 泰/著
晴雨計   250
種島/著
晴雨計   251
宮川 慶一郎/著
喜劇詩人カアル・シュテルンハイム   252-268
成瀬 無極/著
エドシュミットの表現派文学論   269-276
藤井 清士/著
未来派と構成派   277-282
岡田 龍夫/著
佛展の特色と逸品   283
サンドラルスのカリガリスム観   284-285
内田 岐三雄/著
ブレエズ・サンドラルス-解説   285-286
飯島 正/著
再びカイゼルに就て   287-290
北村 喜八/著
カイゼル雑話   291-293
蛇頭生/著
カレル・チャペック   294-299
アシユリイ・ヂュクス/著 中川 龍一/訳
新実在の芸術   1・承前   独逸に於ける最近の芸術傾向   300-323
仲田 定之助/著
人造人間   築地のマチネー   324
劇評朝から夜中まで   325
舟橋 聖一/著
日本の戯曲界と表現派的精神   1・3   326-328
倉田 百三/著
表現主義劇の思想的考察   329-332
山岸 光宣/著
『朝から夜中まで』再演の舞台装置に就て   333-337
吉田 謙吉/著
ル・フオコニヱーの芸術   338-351
黒田 重太郎/著
最近ドイツの演劇と映画   1・2・3   352-354
秦 豊吉/著
トルラアの芸術観   「群集=人間」序文に就て   355-357
水野 正次/著
大戦後の独逸演劇   358
アルフレッド・ケル/著
海戦   359-360
ラインハルト・ゲエリンク/著
絵画の階級性   二科展を観て   361-362
大澤 衛/著
絵画の階級別を難ず   大澤氏の二科展評に対して   363-364
山田 三郎太/著
フエルナン・レヂエー   365-372
高崎 信/訳
カイザアの悲喜劇   373-375
成瀬 無極/著
表現主義の主潮   376-403
上村 清延/著
独逸劇壇の一九二六年   404-415
久保 栄/著
新興芸術を集めドイツ展けふ開く   416
列車番の老人   ドイツ現代美術展小感   417
時岡 弁三郎/著
表現派をつくつたドイツの現代美術   ラジオ版   418
「狂つた一頁」の地位的価値   419-420
宮森 菊二郎/著
舞台技巧から見た「平行」   421-423
北村 喜八/著
初めて上演される表現派戯曲「平行」   424
広告・書評・彙報   ハアゼンクレエフェル「息子」(挿絵)   425-426

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日高 昭二 五十殿 利治
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