検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0006245393図書一般380.1/コト04/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

常民史学への視座

人名 後藤総一郎先生追悼集刊行会/編集
人名ヨミ ゴトウ ソウイチロウ センセイ ツイトウシュウ カンコウカイ
出版者・発行者 後藤総一郎先生追悼集刊行会
出版年月 2004.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 常民史学への視座
サブタイトル 後藤総一郎人と思想
タイトルヨミ ジョウミン シガク エノ シザ
サブタイトルヨミ ゴトウ ソウイチロウ ヒト ト シソウ
人名 後藤総一郎先生追悼集刊行会/編集
人名ヨミ ゴトウ ソウイチロウ センセイ ツイトウシュウ カンコウカイ
出版者・発行者 後藤総一郎先生追悼集刊行会岩田書院(発売)
出版者・発行者等ヨミ ゴトウ ソウイチロウ センセイ ツイトウシュウ カンコウカイ/イワタ ショイン
出版地・発行地 都留/東京
出版・発行年月 2004.1
ページ数または枚数・巻数 521p 図版16p
大きさ 21cm
価格 ¥3500
ISBN 4-87294-304-X
注記 後藤総一郎先生著作年譜 飯沢文夫編:p493〜518
分類記号 380.1
件名 民俗学
件名 後藤 総一郎
件名 ゴトウ ソウイチロウ
内容紹介 後藤総一郎が主宰した常民大学と、勤務校の明治大学関係者を中心に、民俗学研究者をも含めた、180余名の執筆者による鎮魂の譜。後藤氏の講演録2編と、詳細な書誌・年譜を収める。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810561643



目次


内容細目

弔辞   17-32
長吉 泉/ほか著
柳田国男との出会い体験と学問   33-48
後藤 総一郎/著
日本人と食文化   49-89
後藤 総一郎/著
柚子   90-91
後藤 三枝子/著
太く短く生きた兄   92-93
後藤 修三/著
後藤先生を偲んで   94-95
橘 忠久/著
兄からの贈り物   96-97
吉野 政子/著
わたしのおじちゃん   98-99
金子 洋子/著
わたしの大好きな伯父ちゃん   100
村沢 久美子/著
井戸端のおばあちゃん   101-102
野牧 省一/著
幼な名総坊・利兄の仲   103
片町 利貞/著
真の教育者後藤先生を憶う   104
中島 栄子/著
「島古の隧道」によせて   105-106
宮沢 恒之/著
同郷の士を偲ぶ   107-108
酒井 什/著
畏友親友心友後藤総一郎君の思い出   109-110
湯沢 五郎/著
総一郎青年の思い出と別れ   111-113
平沢 信夫/著
総一郎君を偲んで   114-117
木下 昶/著
すごいよ、総一郎さ   118-121
神村 透/著
後藤総一郎君追悼   122-123
秋本 博武/著
柳田国男研究への転機   124-126
松本 市寿/著
後藤さんありがとう   127-128
宮代 由子/著
後藤さんの思い出   129-131
三好 信子/著
後藤総一郎と沖縄   132-134
三木 健/著
詩と科学を支えた「唐獅子牡丹」   135-136
千々和 久幸/著
逝ってしまった……   137-139
服部 健吾/著
ひとまず、さようなら   140-141
綱沢 満昭/著
追悼後藤総一郎さん   142
宮嶋 繁明/著
後藤総一郎さんという人   143-145
岡田 陽一/著
後藤さんの唐獅子牡丹   146-147
和久 洋三/著
「常民」と「地域」へのこだわり   148-150
星野 和央/著
誰が僕の弔辞を読むのか   151-153
松橋 【カツシ】/著
後藤総一郎先生へ   154-157
林 利幸/著
総兄の思い出   158-159
矢掛 弘司/著
在野の学者後藤総一郎との出会いとその仕事への献辞   160-163
芳賀 登/著
後藤さんから学んだこと   164-166
小田 富英/著
「野の学」の衣鉢   167-169
永池 健二/著
学問と運動の根拠地を求めて   170-171
杉本 仁/著
得がたき人生の師   172-174
柘植 信行/著
先生の教え   175-176
荒井 庸一/著
ことばが人を救うこと   177-179
長谷川 邦男/著
「恩師」の残した一つの言葉   180-181
谷川 彰英/著
「一〇年間はがんばれ」のこと   182-185
山泉 進/著
自己を鍛え、他者とまた鍛えあう   186-187
北田 耕也/著
野の学をはぐくむ   188-190
庄司 和晃/著
果てなき夢   191-192
坂本 竜彦/著
後藤総一郎先生を偲んで   193-196
遠山 常雄/著
親子鷹論後藤先生について   197-199
針間 道夫/著
魂殖ゆ   200-201
亀井 瑞世/著
あざやかに生きている   202-203
石山 良子/著
大根と幟旗と研究発表と   204-207
高橋 昌子/著
先生ありがとうございました   208-209
今村 純子/著
月とスッポン   210-211
大石 竜/著
佐久間の宿   212-213
大庭 祐輔/著
私にとっての後藤先生   214-215
北島 金三/著
天竜川流域の暮らしと文化   216-217
鈴木 直之/著
学ぶ意味と術を学ぶ   218-219
永井 豪/著
後藤総一郎先生と遠州における常民大学運動   220-222
中山 正典/著
「手弁当」主義   223-224
名倉 慎一郎/著
没後門人   225
福井 富雄/著
気さくな碩学の人   226-228
吉村 章司/著
後藤先生に出会えたこと   229-230
米津 幸男/著
喚起し呼応するもの   231-232
伊藤 昭雄/著
後藤先生に出会った頃   233-234
高橋 寛治/著
志の学   235-236
原 幸夫/著
後藤先生の教え   237-238
前沢 奈緒子/著
伊那近代思想史研究会にて   239-240
松上 清志/著
あゝ後藤総一郎先生   241-242
宮坂 昌利/著
初めて、お目にかかった日   243
江口 章子/著
後藤先生との出会い   244-245
大坪 厚雄/著
自分を拓き、地域を拓き、人間らしく生きる   246-248
大野 妙子/著
後藤先生の原体験と自分を重ね合わせて   249-250
岡田 和則/著
生涯の師後藤総一郎   251-252
久保田 宏/著
鎌倉市民学舎のこと   253-254
桑田 純代/著
後藤先生との約束   255-257
白井 京子/著
寂しくつまらなくなりました   258-259
曾原 糸子/著
鎌倉花火   260-261
竹中 智子/著
原稿用紙の恩返し   262-263
中脇 初枝/著
常民大学のゆくえ   264-265
松尾 達彦/著
たくさんの「縁」をありがとうございました   266-267
松村 慶子/著
後藤先生から教えていただいたこと   268
三浦 邦雄/著
「後藤学」の誕生を期待   269-270
荒井 明/著
後藤先生ありがとう   271-272
石原 照盛/著
後藤先生を偲びつつ   273-276
稲葉 泰子/著
論文は?   277-278
小倉 康栄/著
人間に対する芸術心ということについて   279-280
斎藤 遙山/著
感化力あるところ生命あり   281-282
野木村 俊夫/著
追悼   283
兵藤 保吉/著
後藤総一郎先生へ   284-285
布川 了/著
後藤先生との出会い、人柄を偲んで   286
吉田 恵米/著
書き尽くせない沢山の思い出   287-288
小井口 有/著
哀悼後藤総一郎先生   289-292
菊池 健/著
学びの方向を示してくださった先生   293-294
佐藤 誠輔/著
運動としての常民大学   295-296
高柳 俊郎/著
追悼「後藤総一郎先生」   297-298
多田 良城/著
シルマシ   299-300
千葉 博/著
「遠野物語」直筆原稿と後藤先生   301-302
似内 邦雄/著
愛郷心あふれるアナーキスト   303-304
飯田 由美/著
「学ぶ」ということ   305
池谷 匠/著
どうぞゆっくりお休み下さい   306-308
加藤 由美/著
なおらい   309-310
上条 多恵/著
良き師にめぐり会う   311-312
高橋 昭男/著
追悼後藤先生   313-316
檜山 泰子/著
後藤先生への追悼   317-318
山口 茂記/著
大きさ深さ   319-320
横川 令子/著
二粒の種   321-322
黒沢 浩/著
後藤先生の思い出   323-325
高橋 美子/著
未来へ向けて   326-327
外山 徹/著
後藤先生がいたから   328-329
平田 さくら/著
人は無くして初めて無くしたもののありがたさに気づく   330-331
越村 健市/著
魚沼の稲種「スジ」の如く   332-335
古田島 慎市/著
先生、ありがとうございました   336-337
苗村 啓仁/著
後藤先生を師として   338-339
安田 正樹/著
生活しながら学ぶ“豊かさ”   340-341
西田 耕三/著
霜月祭の思い出   342-344
清水 一明/著
後藤ゼミの思い出   345-346
山口 浩志/著
後藤総一郎先生のこと   347-348
中野 正人/著
闘う人後藤総一郎   349-350
大塚 晶/著
広告とメディアと常民   351-353
永井 隆太/著
後藤先生の思い出   354-355
村松 玄太/著
師表・後藤総一郎先生の思い出   356-357
吉村 日出東/著
駿河台の蕎麦屋で……   358-361
須釜 幸男/著
汝の立つところを深く……   362-363
岩田 武/著
直会   364-365
金子 幸太郎/著
後藤総一郎先生を偲ぶ   366-367
玉木 哲彦/著
後藤紀行海上の道   368-370
西尾 勝治/著
「諏訪講座」と後藤先生の思い出   371-372
宮坂 光昭/著
後藤先生と明治大学百年史   373-374
秋谷 紀男/著
アイディアマンではあったけれど……   375-377
加藤 隆/著
リーダー・後藤先生   378-379
鈴木 秀幸/著
人間教育者としての後藤総一郎先生   380-381
別府 昭郎/著
時代の暁の鐘と共に   382-383
渡邉 信勝/著
後藤さんと大学史   384-386
渡辺 隆喜/著
追懐   387-388
小副川 明/著
後藤さんの学生部長就任の頃   389
加藤 泰男/著
後藤総一郎先生の思い出   390-391
中川 雄一郎/著
後藤先生の思い出   392-393
林 義勝/著
後藤総一郎さんのこと   394
森 恒夫/著
明治大学図書館長としての後藤総一郎先生   395-396
大野 友和/著
後藤館長の後を継いで   397-399
三枝 一雄/著
学びのこころ   400-402
高山 幸子/著
図書館長としての後藤総一郎先生   403-404
富沢 成実/著
旅のおわりに   405-406
橋本 千良/著
後藤総一郎氏との出会いと別れ   407-408
栗田 健/著
余韻   409-410
滝島 寿徳/著
公平な史観   411-412
長堀 守弘/著
後藤総一郎先生との思い出   413-414
納谷 広美/著
故後藤総一郎教授との二つの想い出   415-419
吉田 善明/著
教育の人   420-421
飯田 和人/著
先生を偲んで   422-423
飯塚 太/著
韓国とドイツ、そして啄木   424-425
池田 功/著
後藤さんとの交遊   426-428
池田 一新/著
国府津館の思い出   429-430
風間 信隆/著
知と情の人   431-432
金子 邦彦/著
後藤総一郎さんを悼む   433
狩野 芳一/著
兵越峠で恩師と綱引き   434-438
川島 高峰/著
思索の樹海をいつまでも   439
倉田 武夫/著
後藤総一郎さんの思い出   440-441
坂上 博一/著
後藤総一郎先生を偲んで   442-443
里見 常吉/著
「北島イズム」でラグビー部を守る   444-446
寺西 博/著
同時代に生きて   447-448
中村 堅太郎/著
総一郎さんとテュービンゲンと私   449-450
増沢 俊彦/著
後藤先生と「死」の覚悟   451-452
松下 浩幸/著
離郷と望郷の狭間を   453-454
吉田 悦志/著
心に残る後藤総一郎先生の一言   455-457
渡 浩一/著
追悼照葉樹の森に寄せて   458-459
野本 寛一/著
後藤総一郎先生の想い出   460-461
松沢 太郎/著
後藤総一郎先生を偲ぶ   462-463
田中 秀典/著
後藤先生との出会い   464-465
平島 ゆづる/著
美しい月夜に桃が吹く棉の畠田で一献   466-467
中島 和子/著
後藤総一郎先生ありがとうございました   468-470
熊谷 元一/著
後藤総一郎先生のこと、思い出すままに   471-472
邱 淑珍/著
台湾講演旅行   473-474
江田 明彦/著
後藤総一郎先生を偲ぶ   475-476
田中 正明/著
偉大なる郷土教育   477-478
伊藤 純郎/著
後藤政治思想史学と韓国   479-480
室井 康成/著
霜月神楽にて   481-482
小野寺 節子/著
後藤総一郎さんを悼んで   483-485
赤坂 憲雄/著
学問の力を信じるということ   486-487
石井 正己/著
種火をつなぐ人   488-492
佐藤 健二/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

380.1 380.1
380.1 380.1
後藤 総一郎 民俗学
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。