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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0004500914 | 図書一般 | 760.4/エヒ01/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
モーツァルティアーナ |
サブタイトル |
海老沢敏先生古希記念論文集 |
タイトルヨミ |
モーツァルティアーナ |
サブタイトルヨミ |
エビサワ ビン センセイ コキ キネン ロンブンシュウ |
人名 |
海老沢敏先生古希記念論文集編集委員会/編
|
人名ヨミ |
エビサワ ビン センセイ コキ キネン ロンブンシュウ ヘンシュウ イインカイ |
出版者・発行者 |
東京書籍
|
出版者・発行者等ヨミ |
トウキョウ ショセキ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2001.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
653p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥5500 |
ISBN |
4-487-79733-0 |
注記 |
海老沢敏先生略歴・研究業績:p626〜642 |
分類記号 |
760.4
|
件名 |
音楽
|
件名 |
Mozart Wolfgang Amadeus
/
海老沢 敏
|
件名 |
モーツァルト ヴォルフガング・アマデウス
/
エビサワ ビン
|
内容紹介 |
古希を迎えた海老沢敏を祝った記念論文集。モーツァルトを中心に据えながら、人間と音楽の豊かで多面的な関係を解明し続けてきた彼へのオマージュであり、これからの音楽研究の在り方を示唆する斬新な論文集でもある。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810317454 |
目次
内容細目
-
海老沢敏を論ずる
11-16
-
徳丸 吉彦/著
-
モーツァルトの《ピアノ協奏曲ニ短調》K・466
19-29
-
イングリト・フックス/著 山下 道子/訳
-
モーツァルトの<クレド>書法
30-37
-
礒山 雅/著
-
モーツァルトの易しいソナタの複雑な諸相
38-44
-
小林 義武/著
-
《ピアノ協奏曲第23番》K・488はモーツァルトがバルバラ・プロイヤーに献呈した3番目の協奏曲か?
45-57
-
ロバート・D.レヴィン/著 若松 茂生/訳
-
「狩」の展開
58-67
-
前田 昭雄/著
-
モーツァルトの<ハイドン四重奏曲>
68-75
-
森 泰彦/著
-
コンサート・アリア《レチタティーヴォとアリア(ロンド)「どうしてあなたが忘れられるだろうか-心配しなくともよいのです、愛する人よ」》K・505をめぐる諸問題
76-83
-
竹内 ふみ子/著
-
モーツァルト1772年の飛躍
84-92
-
田村 和紀夫/著
-
ボローニャでの声変わり
93-101
-
田辺 秀樹/著
-
モーツァルトとピアノ
102-108
-
渡辺 順生/著
-
モーツァルトのオーボエ・パートにおけるcis・des
109-115
-
安田 和信/著
-
モーツァルトのザルツブルク時代の宗教音楽と《ミサ曲ハ短調》K・427
116-134
-
ニール・ザスロウ/著 土田 英三郎/訳
-
モーツァルトのための「ソネット」(1770年1月、ヴェローナ)の作者ザッカリア・ベッティ
137-142
-
ルードルフ・アンガーミュラー/著 藤原 一弘/訳
-
射的
143-155
-
ギュンター・G・バウアー/著 藤原 一弘/訳
-
同時代人たちの手紙におけるモーツァルトに関する報告
156-172
-
オットー・ビーバ/著 礒山 雅/訳
-
モーツァルト時代のジェンダー
173-180
-
小林 緑/著
-
ロホリッツによるモーツァルトとラファエロとの比較論
181-187
-
松田 聡/著
-
明治・大正時代における日本のモーツァルト受容
188-196
-
西原 稔/著
-
昭和初期国内プレスSPレコードにみるモーツァルト受容
197-211
-
渡辺 千栄子/著
-
《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》K・525の受容と普及をめぐって
212-222
-
吉成 順/著
-
“天使セラフィム”を通して見る《オリーヴ山のキリスト》
225-232
-
藤本 一子/著
-
《日本の歌》作品15の草稿に反映されたザルツブルク時代のアイネム
233-240
-
樋口 隆一/著
-
もうひとつの《ディアベッリ変奏曲》をめぐって
241-250
-
平野 昭/著
-
トロカデロ宮とフランスオルガン音楽
251-258
-
井上 さつき/著
-
ジョヴァンニ・アンドレーア・ボンテンピに関する一考察
259-267
-
川端 真由美/著
-
マレンツィオの4声マドリガーレにおける歌詞の選択
268-277
-
岸本 宏子/著
-
新しいC・P・E・バッハ像に向けて
278-284
-
久保田 慶一/著
-
シュッツの《12曲の教会聖歌集》作品13(1657)について
285-292
-
正木 光江/著
-
シューベルト《冬の旅》再考
293-299
-
三宅 幸夫/著
-
18世紀末ドイツ文芸誌における詩と音楽について
300-308
-
村田 千尋/著
-
ベートーヴェン:初期ピアノ・ソナタの展開部
309-316
-
佐野 光司/著
-
バロック期フランスの音楽文献に見るフランス語音節の長短論
317-324
-
内野 允子/著
-
H・ミトビウスの『プサルモディア・クリスティアーナ』(1665)
325-336
-
山下 道子/著
-
Th・W・アドルノ『新音楽の哲学』におけるAuthentizitat
337-343
-
東口 豊/著
-
ルネサンス音楽理論における「調和分割」
344-350
-
片山 千佳子/著
-
「うたう」ということ
351-360
-
川田 順造/著
-
ラグネとル・セールの音楽論争に見る国民様式意識の形式
361-368
-
小穴 晶子/著
-
記号論の音楽への応用
369-376
-
大久保 靖子/著
-
「哲学者」たちの自然
377-384
-
佐々木 健一/著
-
芸術における即興と協働
385-391
-
鷲見 洋一/著
-
音楽学としての音楽理論
392-399
-
角倉 一朗/著
-
ふたつの音楽
400-406
-
利光 功/著
-
幼稚園の創始者フレーベルの唱歌遊戯の教育
409-419
-
藤田 芙美子/著
-
スウィフトにとってアイルランドとは何か
420-427
-
海保 真夫/著
-
ブリューゲルの耳
428-448
-
森 洋子/著
-
古典音楽への一般受容者的接近の試み
449-456
-
茂木 一衛/著
-
20世紀初頭のイギリスにおけるヨーロッパ大陸の音楽受容
457-465
-
楢崎 洋子/著
-
音楽史のなかの英語賛美歌
466-474
-
横坂 康彦/著
-
日本の雅楽と唐の雅楽および燕楽
477-485
-
張 前/著
-
北園克衛と音楽
2
486-495
-
長木 誠司/著
-
音楽についての音楽
496-504
-
船山 隆/著
-
秘められた転機
505-511
-
後藤 暢子/著
-
世界のなかの江戸洋楽史
512-517
-
笠原 潔/著
-
FANCY・GAGAKU源博雅作曲「五行長秋楽」
518-526
-
芝 祐靖/著
-
大正期日本の西洋音楽受容の一側面
527-534
-
渡辺 裕/著
-
On Ebisawa Bin
536-542
-
Tokumaru Yosihiko/著 Miri・Park/訳
-
Mozarts Klavierkonzert d-Moll KV466 Bemerkungen zum Autograph und zum Instrument der Urauffuhrung
543-554
-
Ingrid・Fuchs/著
-
K・488:Mozart's third concerto for Barbara Ployer?
555-570
-
Robert・D・Levin/著
-
Mozart's Salzburg sacred music and his Mass in C Minor,K・427
571-588
-
Neal・Zaslaw/著
-
Zaccaria Betti,der Verfasser eines“Sonetto”fur Mozart,Verona,Januar 1770
589-593
-
Rudolph・Angermuller/著
-
Bolzelschiessen
594-606
-
Gunther・G・Bauer/著
-
Nachrichten zu Mozart in Briefen seiner Zeitgenossen
607-624
-
Otto・Biba/著
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