| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
無党派層の研究 |
| タイトルヨミ |
ムトウハソウ ノ ケンキュウ |
| 人名 |
田中 愛治/監修
遠藤 晶久/編
三村 憲弘/編
山崎 新/編
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| 人名ヨミ |
タナカ アイジ エンドウ マサヒサ ミムラ ノリヒロ ヤマザキ アラタ |
| 出版者・発行者 |
有斐閣
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| 出版者・発行者等ヨミ |
ユウヒカク |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2025.11 |
| ページ数または枚数・巻数 |
8,324p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
¥4100 |
| ISBN |
978-4-641-14938-0 |
| ISBN |
4-641-14938-0 |
| 注記 |
文献:p301〜316 |
| 分類記号 |
312.1
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| 件名 |
日本-政治・行政
/
選挙-日本
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| 内容紹介 |
政治的関心が高く、政治的知識も豊富な「積極的無党派層」。時に選挙結果を左右しうる存在となる日本の無党派層を多角的に実証分析し、国際比較を通じて、民主主義における無党派層の役割を明らかにする。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812889602 |
| 目次 |
序章 なぜ無党派層か |
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第1部 無党派層をどう見てきたか |
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第1章 マスメディアにおける無党派層報道の変遷と特徴 |
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1 報道における無党派層/2 無党派層報道の台頭/3 無党派の時代/4 小泉政権以降の無党派層/5 無党派層報道の特徴 |
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第2章 「政党支持なし」層の意識構造 |
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1 はじめに/2 日米における従来の政党支持概念/3 「政党支持なし」層を中心とする政党支持の新しい概念化/4 政党支持態度の多次元モデルの検証/5 政党支持の新たな概念化による指標と従来の指標の比較/6 むすび |
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第3章 1990年代における政党対立次元の変容 |
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1 変容する政党システムとその構造/2 日本の政党政治における対立次元の変容/3 結論 |
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第4章 2000年代以降における有権者の政党対立空間 |
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1 はじめに/2 多次元的な政党対立空間を捉える/3 1996年衆院選から2001年参院選まで/4 2003年衆院選から2010年参院選まで/5 2017年衆院選から2024年衆院選まで/6 おわりに |
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第2部 無党派層の特徴 |
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第5章 無党派層への社会的アイデンティティ |
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1 はじめに/2 積極的無党派層の政治的メカニズム/3 仮説/4 分析1/5 分析2/6 おわりに |
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第6章 無党派層の政策関心・政治知識・メディア接触 |
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1 問題関心/2 無党派層の政策関心・政治知識・メディア接触/3 まとめと展望/補遺:分析に使用した質問項目の質問文と選択肢 |
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第7章 政治参加にみる無党派層の変化 |
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1 はじめに/2 無党派層比率の推移/3 参加の種類と難易度/4 無党派層による政治参加の変遷/5 まとめ/補遺 |
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第8章 無党派層の投票行動 |
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1 選挙結果を左右する無党派層/2 感情温度で測る「無党派層志向」の高い無党派層/3 「無党派志向」の高い無党派層の投票先/4 無党派感情温度と投票行動/5 投票可能性から見る「無党派層志向」の分析/6 無党派層SIDと投票可能性/7 まとめ |
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第9章 無党派層とソーシャル・ネットワーク環境 |
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1 ソーシャル・ネットワークと投票行動/2 世論調査によるソーシャル・ネットワーク環境の測定/3 無党派層とソーシャル・ネットワーク環境/4 無党派層と有党派層が形成するネットワークはどう違う(同じな)のか/補遺:使用データ・分析手法 |
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第10章 選挙制度の不均一性と無党派層 |
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1 選挙制度と政治過程/2 選挙制度の不均一性とは何か/3 不均一選挙区の有権者/4 世論調査データによる分析/5 本章のまとめ/補遺 |
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第3部 無党派層の国際比較 |
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第11章 党派的分極化時代のアメリカにおける積極的無党派層 |
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1 はじめに/2 アメリカにおける無党派層研究の変遷/3 1990年代以降の無党派層の増加/4 積極的無党派層の概念/5 積極的無党派層と超党派志向/6 分極化時代における積極的無党派層 |
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第12章 ヨーロッパにおける無党派層 |
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1 はじめに/2 ヨーロッパにおける無党派層/3 政党システムと党派性/4 分析結果/5 まとめ |
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第13章 アジアにおける無党派層 |
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1 政党帰属意識とアジア諸国への適用/2 政党帰属意識と無党派層/3 アジアの無党派層を実証的に比較する/4 アジアの無党派層研究の難しさ/補遺 |
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結び 無党派層を問い続けて |