検索結果資料の内容

障害者資料
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0200231157デイジーHD920/ｲﾅ/自動書庫障害者用  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

一陽来復

人名 井波 律子／著
人名ヨミ イナミ リツコ
出版者・発行者 オフィス・コア
出版年月 2013.9

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 障害者用資料
タイトル 一陽来復
サブタイトル 中国古典に四季を味わう
タイトルヨミ イチヨウ ライフク
サブタイトルヨミ チュウゴク コテン ニ シキ オ アジワウ
人名 井波 律子／著 　 金子　麻里子／音声訳
人名ヨミ イナミ リツコ　カネコ　マリコ
出版者・発行者 オフィス・コア
出版地・発行地 横浜
出版・発行年月 2013.9
ページ数または枚数・巻数 1
大きさ 12
再生時間 300分
価格 ￥８０００
発売番号 CORE0494
注記 原本：岩波書店[2013]刊
分類記号 920.4
件名 中国文学
内容紹介 中国の古典詩や歳時記を核として、花木など身近な事物について記した『読売新聞』連載「四季おりおり」と、日々の暮らしのなかで出会ったこと、感じたことを綴った『日本経済新聞』連載「今のこと、昔のこと」を収録。
言語区分 zzz
タイトルコード 3009830022175



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

中国文学
【楽しく漢詩文を学ぼう】 楽しく漢詩文を学ぼう
井波 律子／著,… 【中国古典の名著50冊が1冊でざっと…】 中国古典の名著50冊が1冊でざっと…
寺師 貴憲／著 【汲めど尽きせぬ古典の魅力】 汲めど尽きせぬ古典の魅力
井波 律子／著,… 【中国俗文学史】 中国俗文学史
鄭 振鐸／著,高… 【中国古典をどう読むか　：　規範から…】 中国古典をどう読むか　：　規範から…
下定 雅弘／著 【坪田譲治と中国文学　：　「詩心・絵…】 坪田譲治と中国文学　：　「詩心・絵…
劉 迎／著 【日本占領期上海の文学とメディア　：…】 日本占領期上海の文学とメディア　：…
山口 早苗／著 【「満洲文学」の発掘】 「満洲文学」の発掘
西田 勝／著 【ラスト・ワルツ　：　胸躍る中国文学…】 ラスト・ワルツ　：　胸躍る中国文学…
井波 律子／著,… 【中国文学をつまみ食い　：　『詩経』…】 中国文学をつまみ食い　：　『詩経』…
武田 雅哉／編著… 【少女中国　：　書かれた女学生と書く…】 少女中国　：　書かれた女学生と書く…
濱田 麻矢／著 【中国文学の歴史　：　古代から唐宋ま…】 中国文学の歴史　：　古代から唐宋ま…
安藤 信廣／著 【中国近現代文学における「日本」とそ…】 中国近現代文学における「日本」とそ…
劉 舸／著,日中… 【中国現代文学史】 中国現代文学史
鄭 万鵬／著,伊… 【開戦前夜の日中学術交流　：　民国北…】 開戦前夜の日中学術交流　：　民国北…
稲森 雅子／著 【続書を中心とした『水滸伝』の研究】 続書を中心とした『水滸伝』の研究
氏岡 真士／研究… 【魯迅と世界文学】 魯迅と世界文学
藤井 省三／著 【明清江南社會文化史研究】 明清江南社會文化史研究
大木 康／著 【日中怪異譚研究】 日中怪異譚研究
増子 和男／著 【中国児童文学の諸相[3]】 中国児童文学の諸相[3]
横川 砂和子／著 【中国児童文学の諸相[2]】 中国児童文学の諸相[2]
横川 砂和子／著 【中国児童文学の諸相[1]】 中国児童文学の諸相[1]
横川 砂和子／著 【六朝書翰文の研究】 六朝書翰文の研究
福井 佳夫／著 【尾上兼英遺稿集2】 尾上兼英遺稿集2
尾上 兼英／著 【吉川幸次郎全集　：　決定版別巻】 吉川幸次郎全集　：　決定版別巻
吉川 幸次郎／[…
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。