| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
技術検査の責任論 |
| サブタイトル |
賠償から求償までの日独比較研究 |
| 並列タイトル |
Die Haftung für technische Inspektionen |
| タイトルヨミ |
ギジュツ ケンサ ノ セキニンロン |
| サブタイトルヨミ |
バイショウ カラ キュウショウ マデ ノ ニチドク ヒカク ケンキュウ |
| 人名 |
松塚 晋輔/著
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| 人名ヨミ |
マツズカ シンスケ |
| 出版者・発行者 |
法律文化社
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| 出版者・発行者等ヨミ |
ホウリツ ブンカシャ |
| 出版地・発行地 |
京都 |
| 出版・発行年月 |
2026.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
11,276p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
¥6000 |
| ISBN |
978-4-589-04457-0 |
| ISBN |
4-589-04457-0 |
| 分類記号 |
323.96
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| 件名 |
国家賠償法
/
検査管理
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| 内容紹介 |
民間技術検査に際しての不法行為事案には、民法不法行為規定か国家賠償法規定かいずれが及ぶのか。民間技術検査の国家責任問題に関する日独の理解や解釈の異同を、現在の判例状況の視点で総括し、これらに一定の解答を試みる。 |
| 著者紹介 |
京都女子大学法学部教授(行政法)。博士(法学、九州大学)。著書に「民営化の責任論」など。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812918563 |
| 目次 |
序章 |
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第1章 民営化と救済法 |
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1 問題の所在/2 ドイツの民営化にかかる不法行為論/3 日独比較/4 まとめと展望/付論 |
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第2章 公共団体とは何か |
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はじめに/1 公共団体の概念を画定する意義/2 公共団体の概念/3 公共組合/4 特殊法人・指定法人・独立行政法人/5 私法組織/6 空港/7 PFI/8 今後の展望 |
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第3章 指定確認検査機関の賠償責任主体性 |
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はじめに/1 最決平成17年6月24日/2 裁判例の分類/3 最判平成19年1月25日/4 東京地判平成25年3月22日/5 両責任の併存/6 民法的構成(試論)/おわりに-まとめと展望 |
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第4章 指定確認検査機関の民法に基づく責任が認められた事例 |
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事実の概要/判旨/解説/はじめに/1 類似の裁判例/2 国賠法適用説/3 受託者や被用者の個人責任/4 受託者の個人責任に関する事例/5 使用者の安全配慮義務違反に基づく責任事例/6 地方公共団体の安全配慮義務違反に基づく債務不履行責任事例/7 地方公共団体の安全配慮義務違反に基づく国賠責任事例/8 公務員性の基準/おわりに |
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第5章 指定機関の分類と責任 |
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はじめに/1 指定機関/2 指定機関の分類/3 事務による指定機関の分類/4 処分権限受任型/5 単独処分発給型/6 資格検定要件充足型/7 単純業務遂行型/8 指定管理者/9 指定機関と国賠法/10 指定管理者の賠償責任/11 分類の意義/12 新規の行政処分の類型に関する理論的基礎/おわりに |
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第6章 処分と公権力の行使の関係 |
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はじめに/1 行政処分ならば公権力の行使か/2 公権力の行使(抗告訴訟)不用説/3 その他公権力の行使(抗告訴訟)/4 判例による公権力の行使(抗告訴訟)概念の利用/5 形式的行政処分/6 形式的行政処分の新構成/7 私見による類型化/8 公権力の行使(抗告訴訟)とは/おわりに/付論 |
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第7章 ドイツにおける技術検査と国家責任 |
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はじめに/1 ドイツの職務責任規定/2 建築力学検査技師/3 自動車専門家/4 行政権限受任者の独立第三者性/5 圧力容器専門家/6 クレーン検査専門人員/7 まとめと考察/おわりに |
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第8章 ドイツの技術検査に関する国家責任判例の21世紀現況 |
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はじめに/1 耐空性検査員/2 温室効果ガス排出取引法検証者/3 ヘッセン建築法検査専門家/4 認証された監視機関(圧力容器検査)/5 まとめと考察/おわりに |
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第9章 ドイツ基本法34条2文における私人への求償 |
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はじめに/1 基本法34条の意義/2 学生評議会事件/3 非軍事的役務者事件/4 BSE事件/5 3 連邦通常裁判所判決2004年10月14日に関する学説/6 エコ農業監視機関事件/7 4 連邦行政裁判所判決2010年8月26日に関する学説/8 求償要件個別立法/9 ドイツの判例の整理分析/10 日本法の考察/おわりに |
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第10章 ドイツ技術検査の国家責任論と日本 |
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はじめに/1 紆余曲折の判例状況/2 技術検査機関等/3 近年の法改正の影響/4 求償請求/5 日本の関連規定構造/おわりに/資料 |
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第11章 ドイツにおける技術検査を担う専門家の独立性・中立性の要件 |
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はじめに/1 専門家とは/2 専門家の公認と公的指定/3 認定と認証のシステム/4 外部的独立性/5 専門家の経済的依存/6 内部的独立性/7 指示からの自由/8 補助者の利用/9 DIHKの例/10 温室効果ガス排出取引法検証者/おわりに-日独比較検討 |
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第12章 ドイツ環境法における検査員・検査機関の独立性と不偏不党性 |
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はじめに/EMAS/TEHG/関連判例/おわりに |