| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
戦後の国語学者の国語教育論 |
| タイトルヨミ |
センゴ ノ コクゴ ガクシャ ノ コクゴ キョウイクロン |
| 人名 |
吉田 雅昭/著
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| 人名ヨミ |
ヨシダ マサアキ |
| 出版者・発行者 |
ひつじ書房
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| 出版者・発行者等ヨミ |
ヒツジ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2026.2 |
| ページ数または枚数・巻数 |
13,249p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
¥6800 |
| ISBN |
978-4-8234-1321-6 |
| ISBN |
4-8234-1321-6 |
| 注記 |
文献:p241〜246 |
| 分類記号 |
375.8
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| 件名 |
国語教育
/
国語学-歴史
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| 内容紹介 |
戦前と戦後では大きく変更された教育。時枝誠記の国語教育論を中心に、藤原与一、奥田靖雄等の各研究者の理論を取り上げ、日本語研究の立場による国語教育論の内実を論じ、言語教育としての国語教育の在り方について考える。 |
| 著者紹介 |
新潟県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。大谷大学教育学部准教授。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812910902 |
| 目次 |
第1章 時枝誠記における言語論と国語教育論との関わり |
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1.本章の位置づけ/2.言語過程説に見られる言語観と悲観的伝達論/3.時枝誠記の国語教育論の中核的理念/4.西尾-時枝論争について-国語教育における文学と言語-/5.時枝誠記の文学に対する捉え方/6.まとめ |
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第2章 時枝誠記「国語科学習指導要領試案」と文部省「学習指導要領国語科編(試案)」との関わりについて |
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1.本章の背景と位置づけ/2.1947(昭和22)年版「文部省学習指導要領国語科編(試案)」(文部省試案)について/3.時枝誠記「国語科学習指導要領試案(総説・講読編)」(時枝試案)について/4.おわりに |
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第3章 時枝誠記と古田拡の論争について |
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1.はじめに/2.時枝-古田論争の概要/3.論争1における古田の批判/4.論争1における時枝の主張/5.論争2における古田の批判/6.論争2における時枝の主張/7.おわりに |
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第4章 時枝誠記の国語教育論の展開 |
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1.はじめに-時枝誠記の国語教育論のあらまし-/2.『国語教育の方法』(旧版)の概要と特徴/3.『改稿国語教育の方法』(改稿版)の概要と特徴/4.主な変化について/5.おわりに |
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第5章 言語過程説にみる主観・客観問題 |
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1.時枝誠記の問題意識/2.詞・辞と主観・客観/3.現象学について-ノエシス・ノエマをどう捉えるか-/4.時枝の現象学理解の問題点-詞・辞と関連させて-/5.他者問題について/6.おわりに |
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第6章 日本語学と国語教育学との関わり |
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1.はじめに/2.柳田の日本語(方言)研究の在り様/3.‘一国'という設定について/4.柳田の単一性と多元性に関する議論/5.柳田の国語教育と標準語の捉え方/6.おわりに |
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第7章 藤原与一の国語教育論における日本語学的視点について |
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1.はじめに-本章の問題意識-/2.藤原与一の国語教育理論の特徴-生活語を中心に-/3.「標準語と方言」の問題-生活の向上のために-/4.自然さを追求した指導-短作文教育-/5.文章の段階的把握の試み-三段階法-/6.抑揚論-文字と音声の一体的把握の試み-/7.方言生活の向上のための指導論/8.おわりに |
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第8章 国語教育と方言研究 |
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1.はじめに/2.藤原与一の基本的立場/3.藤原方言学と高次共時方言学という観点/4.共通語・標準語について/5.音声面の教育論/6.おわりに |
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第9章 藤原与一の初期国語教育論について |
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1.はじめに-藤原与一と国語教育-/2.戦前における藤原の国語教育論について/3.「新しい国語教育を求めて」(1947〜1948年)/4.「方言と国語教育」(1950年)/5.おわりに |
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第10章 文学教育に関する奥田靖雄の主観主義批判について |
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1.はじめに-奥田靖雄の立場-/2.奥田靖雄の主観主義批判論文の概要/3.文学教育に関する奥田靖雄と荒木繁の論争/4.奥田靖雄の時枝誠記に対する批判/5.おわりに |
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第11章 鈴木重幸の学校文法批判について |
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1.はじめに/2.鈴木重幸と民間教育運動/3.鈴木重幸の学校文法批判/4.『文法教育』(1963年)/5.おわりに |
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第12章 国語学者は国語教育において何を目指したのか |
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1.本書の全体的な観点/2.各章の内容について/3.本書と現代の国語科教育との関係性 |