| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
植物ウイルス学 |
| タイトルヨミ |
ショクブツ ウイルスガク |
| 人名 |
鈴木 信弘/編
山次 康幸/編
高橋 英樹/編
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| 人名ヨミ |
スズキ ノブヒロ ヤマジ ヤスユキ タカハシ ヒデキ |
| 版次 |
第2版 |
| 出版者・発行者 |
朝倉書店
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| 出版者・発行者等ヨミ |
アサクラ ショテン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2026.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
8,229p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
¥4200 |
| ISBN |
978-4-254-42050-0 |
| ISBN |
4-254-42050-0 |
| 分類記号 |
615.82
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| 件名 |
植物病学
/
ウイルス
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| 内容紹介 |
植物ウイルスの最新情報をコンパクトに網羅したテキスト。植物ウイルスの研究史とその被害から、ウイルス・ウイロイド病の病徴・診断、ウイルスゲノムの構造とその発現、ウイルス病の防除、ウイルスの利用までを解説する。 |
| 著者紹介 |
宮城県生まれ。岡山大学資源植物科学研究所教授。博士(農学)。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812910132 |
| 目次 |
1.植物ウイルスの研究史とその被害 |
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1.1 植物ウイルスの研究史とその定義/1.2 植物ウイルスによる被害/コラム1 菌類ウイルスの一般的性状 |
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2.ウイルスの分類 |
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2.1 ウイルスの分類/2.2 植物ウイルスの主な目とその特徴 |
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3.ウイルス・ウイロイド病の病徴・診断 |
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3.1 コッホの原則とウイルスの分離/3.2 圃場での診断/3.3 ウイルス・ウイロイド病の病徴/3.4 ウイルス・ウイロイドの検出 |
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4.ウイルス粒子の構造 |
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4.1 ウイルスの精製と定量/4.2 ウイルス粒子構造 |
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5.ウイルスゲノムの構造とその発現 |
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5.1 遺伝子発現戦略/5.2 ポジティブセンス1本鎖RNAウイルス/5.3 ネガティブセンス1本鎖RNAウイルス/5.4 2本鎖RNAウイルス(ゲノム構造とその発現)/5.5 RTウイルス/5.6 1本鎖DNAウイルス |
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6.ウイロイドとサテライト |
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6.1 ウイロイドの特徴/6.2 ウイロイドの基本的構造と分類/6.3 ウイロイドの細胞内所在と複製機構/6.4 ウイロイドの病原性/6.5 サテライト核酸/6.6 サテライトウイルス |
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7.ウイルスの感染と増殖 |
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7.1 ウイルスの感染・増殖過程の概要/7.2 ゲノム構造に応じたウイルスの複製/コラム 2 バクテリオファージQβ RNAの複製/コラム 3 昆虫ウイルスFHVの複製複合体/コラム 4 ヤドカリウイルス/7.3 ウイルスの移行 |
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8.植物ウイルスの進化と適応 |
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8.1 植物ウイルスの進化・適応が起こる仕組み/8.2 植物ウイルスの進化・適応を捉える/コラム5 遺伝的ボトルネックによる選択の促進:信賞必罰の厳しい掟 |
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9.ウイルスの病原性と発病 |
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9.1 ウイルスの病原性とその特徴/9.2 えそ/9.3 黄化(退緑)/9.4 形態異常/コラム6 植物ウイルスの潜在感染 |
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10.ウイルスと植物免疫 |
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10.1 抵抗性の種類/10.2 顕性抵抗性/コラム7 パターン誘導免疫(PTI)とエフェクター誘導免疫(ETI)/10.3 潜在抵抗性/10.4 ウイルス誘導性RNAサイレンシング/10.5 混合感染と干渉/コラム8 原核生物ウイルスと宿主原核生物の免疫機構 |
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11.植物ウイルスの伝染 |
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11.1 媒介生物(ヒトを除く)を介さない植物から植物への伝染/11.2 間接的な伝染(媒介生物から植物へ) |
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12.ウイルス病の防除 |
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12.1 耕種的防除法と物理的防除法/12.2 化学的防除法/12.3 生物的防除法/12.4 遺伝的組換え植物/12.5 ゲノム編集植物/12.6 新興ウイルスと検疫/コラム9 ウイルスを用いた生物防除 |
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13.ウイルスの生態 |
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13.1 ウイルス病の発生生態/コラム10 原核生物ウイルス/13.2 自然界のウイルス叢とその生態/コラム11 ウイルスが駆動する物質循環と生物進化 |
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14.ウイルスの利用 |
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14.1 ウイルスベクターの構築/14.2 ウイルスベクターによる物質生産/14.3 ウイルスベクターによる植物遺伝子の発現攪乱/14.4 ウイルスベクターによるゲノム編集/14.5 ウイルスナノパーティクルの利用 |