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書誌情報サマリ

タイトル

新カント派の哲学と近代日本

人名 伊藤 貴雄/編著
人名ヨミ イトウ タカオ
出版者・発行者 東洋哲学研究所
出版年月 2025.12


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 新カント派の哲学と近代日本
サブタイトル 受容と展開
タイトルヨミ シン カントハ ノ テツガク ト キンダイ ニホン
サブタイトルヨミ ジュヨウ ト テンカイ
人名 伊藤 貴雄/編著
人名ヨミ イトウ タカオ
出版者・発行者 東洋哲学研究所
出版者・発行者等ヨミ トウヨウ テツガク ケンキュウジョ
出版地・発行地 八王子
出版・発行年月 2025.12
ページ数または枚数・巻数 9,675p
大きさ 22cm
価格 ¥5273
ISBN 978-4-88596-091-8
ISBN 4-88596-091-8
注記 関連人物・著作年表:巻頭
分類記号 121.6
件名 日本思想-歴史新カント学派
内容紹介 19世紀後半から20世紀初頭にかけてドイツを中心に展開した思想運動、新カント派。近代日本における受容と展開の歴史的過程を検討し、新カント派哲学が果たした意義と、その主張が持ち得た学問的・社会的な射程を問い直す。
著者紹介 創価大学大学院文学研究科人文学専攻博士後期課程修了。同大学文学部教授。博士(人文学)。東洋哲学研究所研究員。著書に「ショーペンハウアー兵役拒否の哲学」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812892483



目次


内容細目

近代日本における新カント派受容史の再構築に向けて   3-16
伊藤 貴雄/著
新カント派とは   コラム   17-20
辻 麻衣子/著
バーデン学派の文化科学論   ヴィンデルバント・リッカートの系譜   23-49
九鬼 一人/著
桑木厳翼とベルリンの哲学   51-72
大橋 容一郎/著
カントと「価値」の概念史   人物案内コラム 1   73-76
伊藤 貴雄/著
ヘルマン・ロッツェ   妥当論の提唱者   77-80
黒元 将利/著
エミル・ラスク   その思想の一端と影響   81-85
渡辺 和典/著
マールブルク学派の妥当論   コーヘンとナトルプにおける理性と歴史の観点から   87-91
下山 史隆/著
エルンスト・カッシーラー   『象徴形式の哲学』とダヴォス討論   93-96
庄子 綾/著
F・アドラー、S・コイト、W・J・フェルスター   倫理文化運動と新カント主義   97-102
大橋 容一郎/著
ベルリンの左右田喜一郎   105-137
加藤 泰史/著
超越的場所   西田幾多郎におけるリッカート価値哲学への応答   139-163
板橋 勇仁/著
『永遠平和のために』と『ドイツ国民に告ぐ』   朝永三十郎とその時代   165-200
杉田 孝夫/著
田邊元における「弁証法」の形成   「文化」を手がかりとして   201-227
福谷 茂/著
大正期における文化論争と土田杏村のプロレットカルト論   229-254
大木 康充/著
土田杏村『象徴の哲学』と西田幾多郎   あるいは「京都学派」前史   255-287
鈴木 亮三/著
篠原助市   批判的教育学の樹立者   289-292
宮本 勇一/著
吉野作造   民本主義と人格主義   293-296
杉田 孝夫/著
与謝野晶子   文化主義と人格主義   297-300
山本 恵子/著
鈴木宗忠   忘れられた宗教哲学者による知られざる新カント派受容   301-304
前川 健一/著
野村隈畔   野村隈畔と文化主義批判   305-310
大橋 容一郎/著
恒藤恭   法学の「改造」と新カント派   311-314
久野 譲太郎/著
芥川龍之介   芥川龍之介とカント「筋のない小説」をめぐって   315-318
福谷 茂/著
蠟山政道   近代日本の社会科学/政治学と新カント派の交錯点   319-324
芝崎 厚士/著
なぜリッカートなのか?   一九一〇・二〇年代日本における新カント派の受容について   325-362
ハンス・マーティン・クレーマ/著
一九二二〜二五年『改造』誌上のリッカートの寄稿論文の背景について   東京富士美術館所蔵リッカート直筆書簡三通の新発見   363-370
ハンス・マーティン・クレーマ/著
新カント派哲学者としての三木清   リッカート哲学の影響   373-408
玉田 龍太朗/著
牧口常三郎の価値哲学とそのコンテクスト   科学的教育学という構想の思想史的位置づけ   409-465
伊藤 貴雄/著
横光利一における「唯心論」と「唯物論」   「機械」をめぐって   467-491
位田 将司/著
河合栄治郎の理想主義哲学とファシズム批判   493-518
松井 慎一郎/著
近代日本の価値哲学における政治の概念   南原繁の政治哲学の思想史的位置をめぐって   519-561
川口 雄一/著
ヴィルヘルム・ヴィンデルバントと南原繁   ドイツ帝国と帝国日本のプラトン解釈   563-590
田渕 舜也/著
高橋里美   新カント派をめぐる人物交流と体系の構築   591-594
直江 清隆/著
和辻哲郎   和辻哲郎と「文化価値」論   595-600
大橋 容一郎/著
戸坂潤   新カント派としての   601-605
福谷 茂/著
高坂正顕   カント研究と歴史哲学を繫いだ新カント派研究   607-610
渡辺 恭彦/著
高橋ふみ   近代日本初の女性哲学者   611-614
石神 豊/著
佐藤省三   「日本新カント主義」の可能性   615-618
福谷 茂/著
丸山眞男   価値(超越性)と歴史(存在拘束性)の狭間で   619-622
田渕 舜也/著
廣松渉   戦後日本における新カント派の継承と再興   623-626
渡辺 恭彦/著
近代日本における新カント学派受容史研究の対象と方法   国際/グローバル文化交流研究からの考察と展望   627-657
芝崎 厚士/著

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121.6 121.6
日本思想-歴史 新カント学派
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