検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0017071861図書一般007.6/イカ25/2F自然貸出中  ×

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

インタラクションデザイン

人名 五十嵐 悠紀/編著
人名ヨミ イガラシ ユキ
出版者・発行者 コロナ社
出版年月 2025.10


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル インタラクションデザイン
サブタイトル 生活・技術・人をつなぐデザインのかたち
並列タイトル Interaction Design:Connecting Life,Technology,and People
シリーズ名 メディアテクノロジーシリーズ
シリーズ番号 11
タイトルヨミ インタラクション デザイン
サブタイトルヨミ セイカツ ギジュツ ヒト オ ツナグ デザイン ノ カタチ
シリーズ名ヨミ メディア テクノロジー シリーズ
シリーズ番号ヨミ 11
人名 五十嵐 悠紀/編著   中村 聡史/共著   渡邊 恵太/共著   椎尾 一郎/共著   福地 健太郎/共著   苗村 健/共著
人名ヨミ イガラシ ユキ ナカムラ サトシ ワタナベ ケイタ シイオ イチロウ フクチ ケンタロウ ナエムラ タケシ
出版者・発行者 コロナ社
出版者・発行者等ヨミ コロナシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2025.10
ページ数または枚数・巻数 9,202p
大きさ 21cm
価格 ¥3400
ISBN 978-4-339-01381-8
ISBN 4-339-01381-8
注記 文献:p192〜200
分類記号 007.6
件名 ユーザーインターフェース(コンピュータ)人間工学
内容紹介 良いインタラクションデザインとはどういうものか、それをつくるにはどういう方法があるのかなどを、具体的な事例を通して解説する。グラフィックパターンを生成可能なウェブアプリにアクセスできるQRコード付き。
著者紹介 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(先端学際工学専攻)。同大学准教授。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812876750
目次 第1章 インタラクションデザインって?
1.1 インタラクションデザインとは/1.2 良いデザインにするためのユーザビリティ評価/1.3 アフォーダンス/1.4 プロトタイピングにはさまざまな方法がある/1.5 ユーザー中心設計/1.6 本書で学べること/1.7 最新情報はどこから得るといいの?
第2章 インタラクションデザインの失敗から学ぶ
2.1 失敗は最高の先生/2.2 BADUIの事例とそこからの学び/2.3 BADUIとそのDIY/2.4 DXとBADUI/2.5 失敗からどのように学ぶか/2.6 生成AIは人と同じ間違いをする?/2.7 おわりに
第3章 インタラクションデザインにおけるマインドセットとプロトタイピング
3.1 「いいこと思いついた!みてみて〜!」/3.2 エンジニアリングと科学とデザイン/3.3 インタラクションデザインの研究パターン/3.4 プロトタイピングというコミュニケーション/3.5 プロトタイピングの方法と考え方/3.6 代表的なプロトタイピング手法/3.7 プロトタイピングを育む研究室環境づくり/3.8 アイデアを生み出す方法/3.9 研究室での活動事例とそのプロトタイピングフェーズ/3.10 おわりに
第4章 生活志向のインタラクションデザイン
4.1 ユビキタスコンピューティング/4.2 スマートホーム/4.3 生活空間を拡張する/4.4 生活に織り込むインタフェース/4.5 ユビキタスなデバイスの利用/4.6 遊びの未来/4.7 生活習慣の改善を応援/4.8 遠隔コミュニケーション/4.9 物探しの支援/4.10 導入と保守のインタフェース/4.11 おわりに
第5章 不特定多数を対象とするインタラクションデザイン
5.1 見過ごされるインタラクション/5.2 インタラクション可能性およびエンゲージメント/5.3 距離に応じたインタラクションデザイン/5.4 時間軸から考えるインタラクションデザイン/5.5 展示設計のガイドライン/5.6 おわりに
第6章 「できる」から「したい」に導くインタラクションデザイン
6.1 「できる」から「したい」を考える/6.2 書きたくなる:筆記音のフィードバック/6.3 伝えたくなる:ラジオ放送とグループワークでの実践/6.4 アンケートに答えたくなる:ミュージアムでの実践/6.5 おわりに
第7章 未来を考える
7.1 生活志向インタラクションの研究のはじまり/7.2 単機能を実現したスマートフォン/7.3 問題を探せるか,解決策を考えられるか/7.4 問題を与えられることを待っていてはいけない/7.5 アイデアを要素分解できるか/7.6 アイデアが出せなければ,偉大なアイデアを真似てつくってみよう/7.7 スケールの大きいゴールの前に短期目標を据える/7.8 なぜ人が選挙にいくのかをインタラクションデザインで考える/7.9 発想を豊かにするためには現場に行け/7.10 自信を持って身近なことから考えてみよう



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

007.6 007.6
ユーザーインターフェース(コンピュータ) 人間工学
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。