| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
アクティブラーニング国際人権法 |
| サブタイトル |
学び、考える日本の実践 |
| 並列タイトル |
ACTIVE LEARNING INTERNATIONAL HUMAN RIGHTS LAW |
| タイトルヨミ |
アクティブ ラーニング コクサイ ジンケンホウ |
| サブタイトルヨミ |
マナビ カンガエル ニホン ノ ジッセン |
| 人名 |
小坂田 裕子/編
齋藤 民徒/編
谷口 洋幸/編
棟居 徳子/編
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| 人名ヨミ |
オサカダ ユウコ サイトウ タミトモ タニグチ ヒロユキ ムネスエ トクコ |
| 出版者・発行者 |
法律文化社
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| 出版者・発行者等ヨミ |
ホウリツ ブンカシャ |
| 出版地・発行地 |
京都 |
| 出版・発行年月 |
2025.9 |
| ページ数または枚数・巻数 |
13,241p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
¥2500 |
| ISBN |
978-4-589-04434-1 |
| ISBN |
4-589-04434-1 |
| 注記 |
文献:p229〜241 |
| 分類記号 |
329.21
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| 件名 |
国際法
/
人権
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| 内容紹介 |
概説型・知識伝達型ではなく、現状を考えるきっかけやさらなる問いを発見する素材を提供する「国際人権法」のテキスト。ディスカッションテーマから導入し、判例・学説等を紹介した上で、発展的な学習課題を提示する。 |
| 著者紹介 |
中央大学法科大学院教授。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812873070 |
| 目次 |
序章 国際人権法の基礎知識 |
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<コラム1>個人通報制度 |
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<コラム2>国内人権機関 |
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第1章 子どもの権利 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>子どもに対するあらゆる形態の暴力を撤廃し、暴力から子どもを保護するための課題は何だろう/<ディスカッション・テーマ2>子どもの権利条約で規定されている子どもの意見表明権の意義と実施の課題は何だろう |
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<コラム3>若者の権利 |
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第2章 高齢者の権利 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>高齢者とは誰だろう/<ディスカッション・テーマ2>定年制は高齢者の権利の侵害なのか/<ディスカッション・テーマ3>緊急時において高齡者の権利は守られてきただろうか |
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第3章 障害者の権利 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>障害者のためのアファーマティブ・アクションをしなくても障害者への差別とならないのに対し、障害者に合理的配慮をしないと障害者への差別となるのは、なぜだろうか/<ディスカッション・テーマ2>強制入院制度は国際人権法のもとで禁止されるのか |
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第4章 ジェンダーに基づく暴力とハラスメント |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>ジェンダーに基づく暴力(GBV)とは何だろう。これに対して、どのように法的に対処することができるのか/<ディスカッション・テーマ2>仕事の世界におけるジェンダーに基づくハラスメントは、どのようにすればなくせるのだろう。日本の現行法制の何が問題なのか |
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<コラム4>強制不妊手術と「性と生殖に関する健康と権利」 |
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第5章 「慰安婦」問題 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>「慰安婦」問題とは何だろう。「慰安婦」問題をめぐる論争と葛藤にいかに向き合うべきなのか/<ディスカッション・テーマ2>国際人権法において「慰安婦」問題はどのように認識され、取り扱われているだろう/<ディスカッション・テーマ3>「慰安婦」問題の「解決」に求められているものは何だろう |
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<コラム5>強制失踪条約 |
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第6章 性的マイノリティ/LGBTQの権利 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>なぜ性的マイノリティに特化した差別撤廃条約は存在しないのか。そのような条約を作成するべきだろうか/<ディスカッション・テーマ2>同性同士の婚姻を認めることは国際人権法上の義務といえるだろうか |
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第7章 部落差別問題 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>部落差別問題は国際人権法上、どのような差別だろう/<ディスカッション・テーマ2>被差別部落地名リストの公開はなぜ問題なのか/<ディスカッション・テーマ3>アファーマティブ・アクション(暫定的特別措置)の実施要件と「終わり方」はどのようなものだろう |
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第8章 先住民族の権利 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>先住民族の集団の権利を認める意義と課題とは何だろう/<ディスカッション・テーマ2>先住民族の定義は必要なのか。ある集団が先住民族かを決めるのは誰だろう |
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第9章 外国人の権利 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>人権の中には、外国人には保障されないものがあるのはなぜだろう。また外国人に保障されない権利とは、どのようなものなのか/<ディスカッション・テーマ2>外国人の再入国は、人権として認められているのだろうか/<ディスカッション・テーマ3>外国人労働者の権利を保護する意義とは何だろう |
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第10章 難民と庇護希望者の権利 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>どのような人が難民として認められるべきか。難民と庇護希望者には、どのような保護が必要だろう/<ディスカッション・テーマ2>恣意的収容とは何か。収容されている難民と庇護希望者に必要な権利とは何だろう |
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<コラム6>包括的差別禁止法・差別の定義 |
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第11章 ヘイトスピーチ・ヘイトクライム問題 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>ヘイトスピーチとは、どのような問題をはらんでいるのだろう。国際的動向に照らし、日本の法規制にはどのような課題があるのだろうか/<ディスカッション・テーマ2>ヘイトクライムとは何だろう。国際的動向に照らし、日本のヘイトクライム規制にはどのような課題があるのか |
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<コラム7>ヘイトのピラミッド |
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第12章 刑事手続と人権 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>死刑制度には、人権保障の観点から、どのような問題点があるのだろう/<ディスカッション・テーマ2>刑事手続において保障されるべき人権とは何だろう |
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第13章 ビジネスと人権 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>「ビジネスと人権」がいま注目される理由は何だろう。国際社会は「ビジネスと人権」という問題にどのように対応しているのか/<ディスカッション・テーマ2>人権DDは法律で義務づけるべきだろうか。それとも、ソフトローを用いて企業の自発的な行動を促すべきか/<ディスカッション・テーマ3>ビジネスにおける人権侵害をなくすために、私たちにできることは何だろう |
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第14章 感染症と人権 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>パンデミックの際にはどのような人権問題が発生しうるか。健康と人権の関係を踏まえて、COVID-19を例に考えてみよう/<ディスカッション・テーマ2>感染症対策において、公衆衛生上の要請と人権保障上の要請を両立させるためにはどうしたらよいだろうか |
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<コラム8>災害と人権 |
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第15章 環境と人権 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>国際人権法による環境権の保障はどのように発展してきたのか。その意義と課題とは何だろう/<ディスカッション・テーマ2>安定した気候を享受する権利は環境権に含まれるだろうか |
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第16章 平和と人権 |
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<本章の狙い>/<ディスカッション・テーマ1>安全保障に関する国際法と国際人権法はどのような関係にあるのか/<ディスカッション・テーマ2>平和への権利は国際人権法においてどのように発展してきたのだろう。同権利は日本国憲法とどのような関係にあるのか |
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<コラム9>在沖米軍基地の土地収用問題 |