| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
数学の歴史 |
| サブタイトル |
近代科学が生まれるまで |
| シリーズ名 |
放送大学教材 |
| タイトルヨミ |
スウガク ノ レキシ |
| サブタイトルヨミ |
キンダイ カガク ガ ウマレル マデ |
| シリーズ名ヨミ |
ホウソウ ダイガク キョウザイ |
| 人名 |
三村 太郎/著
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| 人名ヨミ |
ミムラ タロウ |
| 版次 |
新訂 |
| 出版者・発行者 |
放送大学教育振興会
/
[NHK出版(発売)]
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| 出版者・発行者等ヨミ |
ホウソウ ダイガク キョウイク シンコウカイ/エヌエイチケー シュッパン |
| 出版地・発行地 |
東京/[東京] |
| 出版・発行年月 |
2025.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
260p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
¥2700 |
| ISBN |
978-4-595-32531-1 |
| ISBN |
4-595-32531-1 |
| 分類記号 |
410.2
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| 件名 |
数学-歴史
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| 内容紹介 |
数学という営みを世界の歴史の視点から見る。古代から近代科学成立にいたるまで、数学が各地域各時代で、どういった人々によって、どういった目的で、どのような形ではぐくまれてきたのかをたどる。学習課題も掲載。 |
| 著者紹介 |
放送大学客員准教授。東京大学准教授。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812831513 |
| 目次 |
1 古代ギリシャにおける科学の誕生と数学への関心の高まり |
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1.科学知としての数学/2.科学のあけぼのとしての古代ギリシャ/3.アリストテレスによる論理学の体系化と論証科学としての数学の誕生 |
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2 エウクレイデス『原論』の登場と数学者エウクレイデスによる数学的自然学 |
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1.アレクサンドロス大王による領地拡大とヘレニズム世界の成立/2.エウクレイデスと『原論』/3.数学者エウクレイデスと自然現象 |
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3 『原論』後のヘレニズム世界における数学者たち-アルキメデス |
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1.数学者アルキメデスと論証への工夫/2.天秤の利用と機械学 |
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4 ヘレニズム世界における天文現象の数学化とプトレマイオス『アルマゲスト』による計算天文学 |
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1.アポロニオスと天文現象の数学化/2.プトレマイオスと『アルマゲスト』/3.ヘレニズム世界における占星術への関心の高まり |
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5 数学者プトレマイオスの数学観とプトレマイオス以後のヘレニズム世界での数学の展開 |
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1.プトレマイオスの数学論/2.プトレマイオス以後のヘレニズム世界における数学 |
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6 イスラーム文化圏での科学と数学伝来前夜-マンスール期を中心に |
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1.アッバース朝における科学研究の興隆/2.マンスールとインド天文学/3.フワーリズミーと代数学 |
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7 イスラーム文化圏での科学と数学の存在意義-マームーン期以降の展開 |
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1.マームーン宮廷におけるプトレマイオス受容/2.キンディーと科学知/3.『原論』翻訳から見るアラビア語翻訳活動 |
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8 イスラーム文化圏での科学と数学における新たな展開-権威を乗り越える論証科学の担い手たち |
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1.バヌー・ムーサー三兄弟と『円錐曲線論』/2.論証科学一家とグラーム/3.イブン・ハイサムと『原論』 |
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9 12世紀ルネサンス期ヨーロッパにおける科学と数学 |
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1.西方教会と自由学芸/2.バースのアデラードと「アラビアの学問」/3.トレドと12世紀ルネサンス |
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10 ヨーロッパの大学における科学と数学 |
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1.ヨーロッパの大学での自由学芸教育とその展開/2.ビュリダンとアリストテレス講義/3.ルネサンスと大学批判 |
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11 ルネサンス期における物体天球論の展開と数学者コペルニクスによる太陽中心説の登場 |
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1.ルネサンス期の大学での天文学と数学/2.ヨーロッパでの物体天球論の展開/3.コペルニクスと太陽中心説 |
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12 数学による天球の否定-ティコ・ブラーエからケプラーへ |
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1.ティコ・ブラーエと天球のない世界/2.ケプラーによる楕円軌道論 |
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13 ガリレオと新たな数学的自然学としての運動論 |
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1.ガリレオとアルキメデス機械学/2.ガリレオと天文学/3.ガリレオの運動論 |
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14 デカルトによる世界の数学化 |
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1.デカルトと解析幾何学/2.デカルトと数学的世界像 |
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15 ニュートンと近代科学の成立 |
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1.ニュートンと微分積分学/2.『プリンキピア』と統一力学/3.さいごに-数学的自然学から近代科学へ |