| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
ネオリベラリズム概念の系譜1834-2022 |
| タイトルヨミ |
ネオリベラリズム ガイネン ノ ケイフ センハッピャクサンジュウヨン ニセンニジュウニ |
| 人名 |
下村 晃平/著
|
| 人名ヨミ |
シモムラ コウヘイ |
| 出版者・発行者 |
新曜社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
シンヨウシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2025.2 |
| ページ数または枚数・巻数 |
309p |
| 大きさ |
20cm |
| 価格 |
¥4200 |
| ISBN |
978-4-7885-1871-1 |
| ISBN |
4-7885-1871-1 |
| 注記 |
文献:p274〜299 |
| 分類記号 |
331.7
|
| 件名 |
新自由主義
/
知識社会学
|
| 内容紹介 |
「ネオリベラリズム」は、今や経済用語としてだけでなく、政治的・社会的な潮流をも指し示す概念として理解されている。この逆転と拡散はいかにして生じたのか。ネオリベラリズム概念の誕生と展開をたどる。 |
| 著者紹介 |
京都府京都市出身。立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了。同大学衣笠総合研究機構専門研究員。博士(社会学)。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812828559 |
| 目次 |
序章 「ネオリベラリズム」の変遷を振り返る必要性とその方法 |
|
一節 問題の所在/二節 先行研究の検討/三節 分析の視座/四節 本書の構成 |
|
第Ⅰ部 自称としての「ネオリベラリズム」の成立と終わり |
|
1章 ネオリベラリズム前史 |
|
一節 一九世紀における「ネオリベラリズム」の最初期の使用/二節 戦間期における自由主義者たちの活動/三節 リップマン・シンポジウムの開催/四節 「ネオリベラリズム」は使用されるようになったのか/五節 小括 |
|
2章 ネオリベラリズムの知的運動 |
|
一節 ネオリベラリズム運動の根拠地/二節 モンペルラン協会設立の経緯/三節 モンペルラン協会設立会議の開催/四節 設立会議以降のネオリベラリズムの知的運動/五節 小括 |
|
3章 なぜ「ネオリベラリズム」は使用されなくなったのか |
|
一節 ハイエクを取り上げる意義/二節 初期モンペルラン協会におけるハイエクの問題意識/三節 ハイエクによる「ネオリベラリズム」の戦略的使用/四節 なぜ「ネオリベラリズム」を使用しなくなったのか/五節 自称をめぐる混乱/六節 小括 |
|
第Ⅱ部 他称としての「ネオリベラリズム」の確立と普及 |
|
4章 ネオリベラリズム時代の到来 |
|
一節 他称の問題系はどのように生まれたのか/二節 ネオリベラリズム時代の始まり/三節 一九八〇年代アメリカの「ネオリベラル・ムーブメント」/四節 一九九〇年代における「ネオリベラリズム」の普及/五節 二〇〇〇年代におけるネオリベラリズム研究の成立/六節 小括 |
|
5章 ポスト・ネオリベラリズムの時代? |
|
一節 ネオリベラリズム批判の定着/二節 反発するネオリベラルたち/三節 なぜネオリベラルをあえて自称するのか/四節 小括 |
|
終章 「ネオリベラリズム」を解きほぐす |
|
一節 各章の議論の振り返り/二節 二つの問題系に対する考察/三節 本書の意義と課題/四節 今後の展望 |