| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
秦漢統一国家体制の研究 |
| シリーズ名 |
汲古叢書 |
| シリーズ番号 |
184 |
| タイトルヨミ |
シン カン トウイツ コッカ タイセイ ノ ケンキュウ |
| シリーズ名ヨミ |
キュウコ ソウショ |
| シリーズ番号ヨミ |
184 |
| 人名 |
大櫛 敦弘/著
|
| 人名ヨミ |
オオクシ アツヒロ |
| 出版者・発行者 |
汲古書院
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
キュウコ ショイン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2025.1 |
| ページ数または枚数・巻数 |
7,579,18p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
¥15000 |
| ISBN |
978-4-7629-6083-3 |
| ISBN |
4-7629-6083-3 |
| 注記 |
文献:p541〜570 |
| 分類記号 |
222.041
|
| 件名 |
中国-歴史-秦時代
/
中国-歴史-漢時代
|
| 内容紹介 |
秦および漢代における統一国家の体制は、いかに形成され、かつ展開していったのか。主として「地域の統合」、すなわち「地域間での支配、対立関係の構図とその相対化」という側面より考察する。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812826354 |
| 目次 |
序章 |
|
第一部 内史・三輔・関中編 |
|
第一章 内史の展開と秦漢統一国家体制の形成 |
|
第一節 問題のありか/第二節 雲夢秦簡と内史研究/第三節 「二年律令」と内史研究/第四節 里耶秦簡、岳麓秦簡と内史研究/第五節 内史制度の展開と秦漢統一国家体制の形成 |
|
第二章 前漢三輔制度の形成 |
|
第一節 問題のありか/第二節 三輔制度形成をめぐる史料と先行研究/第三節 三輔成立の時期をめぐって/第四節 内史分置の文帝後元年間説をめぐって/第五節 終節 |
|
補論 『漢書』地理志における内史の設置時期をめぐって |
|
第一節 問題のありか/第二節 『漢書』地理志に見える各郡国の設置時期/第三節 黄彰健説の検討/第四節 終節 |
|
第三章 前漢三輔制度の展開 |
|
第一節 問題のありか/第二節 三輔都尉/第三節 関中の拡大/第四節 司隷校尉部の出現/第五節 終節 |
|
第四章 中国「畿内制度」の形成に関する一考察 |
|
第一節 問題のありか/第二節 秦・漢初における「畿内」/第三節 翼奉の洛陽遷都論/第四節 王莽の畿内制度/第五節 終節 |
|
第五章 関中・三輔・関西 |
|
第一節 問題のありか/第二節 国内の関所のライン/第三節 秦および前漢前期における「広域関中」と「初期領域」、「内史の地」の呼称の用例/第四節 前漢後期における「新関中」と三輔地域の呼称の用例/第五節 後漢期における「関所の内側」と三輔地域の呼称の用例/第六節 終節 |
|
第二部 東方諸地域編 |
|
第一章 統一前夜 |
|
第一節 問題のありか/第二節 戦国後期の「統一国家像」/第三節 戦国後期の「国際」秩序/第四節 「国際」秩序から統一国家体制へ/第五節 終節 |
|
第二章 燕・齊・荆は地遠し |
|
第一節 問題のありか-統一国家体制の形成と展開-/第二節 秦末、楚漢戦争期の東方地域/第三節 漢初における各諸侯王国の地域的傾向/第四節 終節 |
|
補論 戦国の残像 |
|
第一節 問題のありか/第二節 『戦国縦横家書』第二十六章に見られる魏の領域とその年代/第三節 秦末、楚漢戦争期における旧魏(梁)の領域/第四節 終節-戦国の残像- |
|
第三章 使者の越えた「境界」 |
|
第一節 問題のありか/第二節 前漢武帝期における統一国家体制の形成-近年の研究から-/第三節 徐偃矯制事件の周辺/第四節 元狩・元鼎の交-博士の郡国循行の事例から-/第五節 終節-「境界」を超えて- |
|
第三部 移動と空間編 |
|
第一章 秦代国家の統一支配 |
|
第一節 問題のありか/第二節 秦末・楚漢戦争期の軍事的状況/第三節 統一支配の軍事的背景/第四節 統一支配の軍事的体制/第五節 終節 |
|
補論 三川郡のまもり |
|
第一節 問題のありか/第二節 三川郡の概観/第三節 三川郡のまもり/第四節 終節-秦代国家の統一支配・補論- |
|
第二章 新朝の統一支配 |
|
第一節 問題のありか/第二節 前漢の統一支配と翟義の乱/第三節 四関将軍/第四節 新朝の防衛体制-崩壊時の事例から-/第五節 終節 |
|
第三章 前漢武帝期の行幸 |
|
第一節 問題のありか/第二節 行幸資料の集成/第三節 行幸の概要/第四節 行幸と地域/第五節 行幸の諸相/第六節 終節-歴史的位置づけ- |
|
第四章 後漢時代の行幸 |
|
第一節 問題のありか/第二節 行幸の概要/第三節 行幸と地域/第四節 行幸の諸相/第五節 終節 |
|
終章 |
|
第一節 ここまでのまとめ/第二節 秦邦-戦国後期の「国際」秩序と領域内での地域的区分-/第三節 統一秦における領域内での地域的区分/第四節 秦漢統一国家体制の形成と展開 |
|
補論 「襄武・上【ラク】・商・函谷關」の間 |
|
第一節 問題のありか/第二節 特定領域の範囲とその問題点/第三節 特定領域をめぐる諸研究の検討/第四節 終節 |