| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
帝国と私鉄 |
| サブタイトル |
朝鮮開発をめぐる総督府と日本資本 |
| タイトルヨミ |
テイコク ト シテツ |
| サブタイトルヨミ |
チョウセン カイハツ オ メグル ソウトクフ ト ニホン シホン |
| 人名 |
林 采成/著
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| 人名ヨミ |
イム チェソン |
| 出版者・発行者 |
京都大学学術出版会
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| 出版者・発行者等ヨミ |
キョウト ダイガク ガクジュツ シュッパンカイ |
| 出版地・発行地 |
京都 |
| 出版・発行年月 |
2025.1 |
| ページ数または枚数・巻数 |
10,554p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
¥5500 |
| ISBN |
978-4-8140-0562-8 |
| ISBN |
4-8140-0562-8 |
| 分類記号 |
686.221
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| 件名 |
鉄道-朝鮮
/
鉄道政策-歴史
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| 内容紹介 |
朝鮮総督府による民間資本の動員と、財閥の思惑。戦況の悪化と共に買収・統合が繰り返される中、「私鉄」はいかに経営を展開し、いかに帝国を維持しようとしたのか。植民地私鉄事業の全体像を政策と経営の両面から解明する。 |
| 著者紹介 |
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。立教大学経済学部教授。著書に「鉄道員と身体」「歴史としての高成長」など。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812815630 |
| 目次 |
序章 植民地朝鮮と私設鉄道 |
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1.朝鮮開発と植民地私鉄/2.政策,沿線,そして事業体からのアプローチ/3.本書の構成 |
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第1部 政策と推計 |
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第1章 朝鮮総督府の私鉄政策 |
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はじめに/1.私鉄の勃興と制度的基盤の確立/2.私鉄合同の進行と総督府の介入/3.私鉄の国有化と補助のリデザイン/4.私鉄の戦時統制と資材難の深刻化/おわりに |
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第2章 朝鮮私鉄事業の推計と分析 |
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はじめに/1.私鉄会社の設立と鉄道投資/2.私鉄の鉄道輸送と運営方式/3.私鉄の経営収支と利潤率/おわりに |
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第2部 統合と利潤 |
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第3章 私鉄統合と朝鮮鉄道株式会社 |
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はじめに/1.私鉄合併と新会社の設立/2.事業再編と要員配置/3.輸送動向と鉄道運営/4.経営分析と収支改善/おわりに |
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第4章 朝鮮京東鉄道の敷設と経営 |
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はじめに/1.鉄道会社の設立と経営権の確立/2.水驪線の敷設と運輸営業/3.水仁線の敷設と鉄道運輸体制の再編/4.鉄道会社の経営実態と鉄道業の譲渡/おわりに |
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第3部 国教と拓殖 |
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第5章 図們鉄道の成立と国有化 |
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はじめに/1.国境鉄道の構想と図們鉄道の設立/2.資金調達と鉄道投資/3.鉄道輸送と沿線交通の再編/4.図們鉄道の生産性と収益性/5.図們鉄道の国有化と北鮮ルート/おわりに |
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第6章 北鮮拓殖鉄道と茂山鉄鉱開発 |
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はじめに/1.朝鮮鉄道咸北線の輸送動態と茂山鉄鉱の開発/2.広軌改良事業の推進と北鮮拓殖鉄道の設立/3.北鮮拓殖鉄道の輸送動態と鉄鉱開発の隘路/4.北鮮拓殖鉄道の経営収支と国有化/おわりに |
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第4部 財閥と私鉄 |
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第7章 三井系价川鉄道の組織変遷と経営動向 |
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はじめに/1.鉱山鉄道の敷設と一般営業の開始/2.株式会社への組織再編と輸送動向/3.鉄道経営の収支分析と私鉄国有化/おわりに |
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第8章 日窒の朝鮮電源開発と鉄道事業 |
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はじめに/1.赴戦江・長津江開発と新興鉄道/2.朝鮮鉄道会社咸南線の買収と新興鉄道経営/3.虚川江開発と端豊鉄道/4.鴨緑江開発と平北鉄道/おわりに |
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第5部 沿線と開発 |
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第9章 朝鮮京南鉄道と沿線開発 |
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はじめに/1.会社設立と敷設危機-鴻巣銀行の破綻,経営陣の交代/2.忠南臨港鉄道計画と終端駅の選定問題/3.鉄道輸送と運賃政策,そして鉄道収入/4.事業の多角化と「放漫経営」-温泉,自動車業,雑業(土地買入)/5.事業別経営成績と政府補助の意義/おわりに |
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第10章 朝鮮平安鉄道の設立と運営 |
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はじめに/1.先行計画と会社設立/2.資材不足と鉄道建設/3.鉄道輸送と龍岡温泉/4.鉄道経営と路線延長/おわりに |
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第6部 鉄道と自動車 |
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第11章 南朝鮮鉄道から南朝鮮興業へ |
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はじめに/1.会社設立と資金調達/2.鉄道敷設と人的配置/3.鉄道輸送と海陸連絡/4.鉄道収支と兼業経営/5.鉄道買収と事業転換/おわりに |
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第12章 京春鉄道の鉄道業と自動車業 |
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はじめに/1.京春鉄道敷設運動と京春間自動車の運行/2.朝鮮殖産銀行の介入と京春鉄道の設立/3.鉄道路線の敷設と鉄道業の展開/4.自動車業の展開と会社経営分析/おわりに |
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終章 帝国日本と植民地私鉄 |
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1.国営代行/2.投資制約/3.経営成績/4.人的運用/5.育成政策/6.沿線開発/7.戦後再編 |