| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
コロナ禍と子どもの発達困難・リスクの研究 |
| サブタイトル |
子どもは現在もコロナ禍の最前線にいる |
| タイトルヨミ |
コロナカ ト コドモ ノ ハッタツ コンナン リスク ノ ケンキュウ |
| サブタイトルヨミ |
コドモ ワ ゲンザイ モ コロナカ ノ サイゼンセン ニ イル |
| 人名 |
高橋 智/編著
能田 昴/編著
田部 絢子/編著
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| 人名ヨミ |
タカハシ サトル ノウダ スバル タベ アヤコ |
| 出版者・発行者 |
風間書房
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| 出版者・発行者等ヨミ |
カザマ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2024.11 |
| ページ数または枚数・巻数 |
10,480p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
¥4500 |
| ISBN |
978-4-7599-2518-0 |
| ISBN |
4-7599-2518-0 |
| 注記 |
文献:p405〜451 |
| 分類記号 |
378
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| 件名 |
特別支援教育
/
心身障害児
/
新型コロナウイルス感染症
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| 内容紹介 |
「第5類」移行後の現在もコロナ禍の最前線にいる子どもたち。多様な子どもの発達困難・リスク(コロナ禍後遺症問題含む)の実態及び学校教育・発達支援の意義・役割・課題について、当事者の声・支援ニーズを中心に検討する。 |
| 著者紹介 |
日本大学文理学部教育学科教授、東京学芸大学名誉教授、放送大学客員教授。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812803665 |
| 目次 |
序章 本書の目的と方法 |
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1.問題の所在/2.研究の目的と分析の視点/3.研究の方法 |
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第1部 コロナ禍と子どもの発達困難・リスクに関するレビュー |
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第1章 コロナ禍と子どもの発達困難・リスクの動向 |
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1.コロナ禍における子どもの発達困難・リスクの状況/2.コロナ禍の子どもの発達困難・リスクと学校教育の動向/3.おわりに |
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第2章 「新型コロナ後遺症(Long COVID)」と子どもの発達困難・リスクの動向 |
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1.はじめに/2.子どものLong COVIDに関する概念・定義/3.子どものLong COVIDの症状/4.Long COVIDに対する子どもの声・支援ニーズ/5.COVID-19パンデミックによる子どもの心身の発達への影響/6.おわりに |
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第3章 コロナ禍と知的障害・発達障害を有する子どもの発達困難・リスクの動向 |
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1.コロナ禍における障害・疾病等を有する子どもの状況/2.コロナ禍における知的障害を有する子どもの発達困難・リスクと支援ニーズ/3.コロナ禍における発達障害を有する子どもの発達困難・リスクと支援ニーズ/4.おわりに |
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第4章 コロナ禍と肢体不自由・重症心身障害等を有する子どもの発達困難・リスクの動向 |
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1.コロナ禍における肢体不自由・重症心身障害等を有する子どもの生活状況/2.コロナ禍における肢体不自由・重症心身障害等を有する子どもの学校教育の状況/3.コロナ禍における肢体不自由・重症心身障害等を有する子どものQOLと発達支援の課題/4.おわりに |
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第5章 100年前のスペイン風邪パンデミック(1918-1920)と子どもの発達困難・リスク |
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1.はじめに/2.スペイン風邪と子ども・学校教育に関する先行研究の検討/3.スペイン風邪パンデミック(1918年〜20年)の発生と行政対応/4.スペイン風邪パンデミックの日本の子ども・学校教育への影響/5.スペイン風邪で明らかになった学校衛生上の課題/6.おわりに |
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第2部 日本におけるコロナ禍と子どもの発達困難・リスクの実態 |
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第6章 コロナ禍における子どもの生活実態と支援ニーズの実態 |
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1.研究の方法/2.結果/3.考察/4.おわりに |
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第7章 コロナ禍における子どもの発達困難・リスクと支援ニーズの実態 |
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1.研究の方法/2.結果/3.考察/4.おわりに |
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第8章 コロナ禍における中学生の食・睡眠の困難と心身の不調の実態 |
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1.はじめに/2.研究の方法/3.結果/4.考察/5.おわりに |
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第9章 コロナ禍における高校生の食・睡眠の困難と心身の不調の実態 |
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1.研究の方法/2.結果/3.考察/4.おわりに |
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第10章 コロナ禍に伴う学校休校と重度知的障害児の発達困難・リスクの実態 |
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1.重度知的障害児のコロナ禍に伴う状況理解の困難と不安・ストレス/2.学校休校中の重度知的障害児の学習困難および「新たな生活様式」に伴う困難/3.休校中の子どもの居場所確保の困難/4.コロナ禍における重度知的障害児の食・睡眠・生活リズム等の発達困難・リスク/5.おわりに |
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第3部 北欧諸国のCOVID-19パンデミックと子どもの発達困難・リスクの動向 |
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第11章 スウェーデンのCOVID-19パンデミックと子どもの発達困難・リスクの動向 |
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1.スウェーデンのCOVID-19パンデミックの概況/2.スウェーデンのCOVID-19パンデミックと学校教育の動向/3.スウェーデンのCOVID-19パンデミックと障害・疾病等の特別ニーズを有する子どもへの対応/4.スウェーデンのCOVID-19パンデミックと子ども当事者の声・ニーズ/5.おわりに |
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第12章 デンマークのCOVID-19パンデミックと子どもの発達困難・リスクの動向 |
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1.デンマークのCOVID-19パンデミックの概況/2.デンマークのCOVID-19パンデミックと学校教育の動向/3.デンマークのCOVID-19パンデミックと子どもの発達困難・リスクの状況/4.デンマークのCOVID-19パンデミックと障害・疾病等の特別ニーズを有する子どもへの対応/5.デンマークのCOVID-19パンデミックと子ども当事者の声・ニーズ/6.おわりに |
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第13章 ノルウェー・フィンランドのCOVID-19パンデミックと子どもの発達困難・リスクの動向 |
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1.ノルウェーのCOVID-19パンデミックと子どもの発達困難・リスクの動向/2.フィンランドのCOVID-19パンデミックと子どもの発達困難・リスクの動向/3.おわりに |
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第14章 アイスランドのCOVID-19パンデミックと子どもの発達困難・リスクの動向 |
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1.アイスランドのCOVID-19パンデミックの概況/2.アイスランドのCOVID-19パンデミックと学校教育の動向/3.アイスランドのCOVID-19パンデミックと子どもの発達困難・リスクの状況/4.おわりに |
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第15章 北欧諸国の子どもの「コロナ禍後遺症」問題と発達困難・リスクの動向 |
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1.スウェーデンにおける子どものコロナ禍後遺症問題に関する議論の動向/2.デンマークにおける子どものコロナ禍後遺症問題に関する議論の動向/3.ノルウェーにおける子どものコロナ禍後遺症問題に関する議論の動向/4.フィンランドにおける子どものコロナ禍後遺症問題に関する議論の動向/5.アイスランドにおける子どものコロナ禍後遺症問題に関する議論の動向/6.おわりに |
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第4部 北欧諸国のCOVID-19パンデミックと子どもの発達困難・リスクの実態 |
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第16章 コロナ禍4年目のスウェーデンにおいて顕在化する子どものメンタルヘルス問題の実態 |
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1.はじめに/2.スウェーデンのCOVID-19パンデミックと子どものメンタルヘルス問題の動向/3.スウェーデンの当事者団体からみたCOVID-19パンデミックとメンタルヘルス問題/4.BUP Mellanvård NVの訪問調査からみたCOVID-19パンデミックと子どものメンタルヘルス問題/5.おわりに |
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第17章 コロナ禍4年目のスウェーデンにおいて露呈する知的障害者の「格差・差別」問題と発達困難・リスクの実態 |
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1.スウェーデンの知的障害当事者組織FUBの概要/2.FUBからみたスウェーデンの知的障害教育問題と改善課題/3.COVID-19パンデミックで露呈した知的障害者の「格差・差別」問題と発達困難・リスク/4.おわりに |
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第18章 コロナ禍5年目のスウェーデンにおける子どものコロナ禍後遺症問題の実際 |
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1.スウェーデンにおけるCOVID-19パンデミック以降の子どものメンタルヘルス問題の動向/2.子どもの権利擁護組織BRISと子どものコロナ禍後遺症問題への取り組み/3.COVID-19パンデミックに伴う子ども・若者の摂食障害問題とストックホルム県立摂食障害センターの取り組み/4.おわりに |
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第19章 コロナ禍5年目のフィンランドにおける子どものメンタルヘルス問題の実際 |
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1.フィンランドにおけるCOVID-19パンデミック以降の子どものメンタルヘルス問題の動向/2.フィンランド精神保健協会調査からみた子どものメンタルヘルス問題の実際/3.おわりに |
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終章 本書の到達点・課題と展望 |
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1.各章のまとめ/2.本書の到達点と課題/3.「子ども被災・救済の特別ニーズ教育」創成の課題と展望 |