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書誌情報サマリ

タイトル

未来を拓く交通・安全学

人名 国際交通安全学会/編
人名ヨミ コクサイ コウツウ アンゼン ガッカイ
出版者・発行者 丸善出版
出版年月 2024.8


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 未来を拓く交通・安全学
タイトルヨミ ミライ オ ヒラク コウツウ アンゼンガク
人名 国際交通安全学会/編
人名ヨミ コクサイ コウツウ アンゼン ガッカイ
出版者・発行者 丸善出版
出版者・発行者等ヨミ マルゼン シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2024.8
ページ数または枚数・巻数 10,273p
大きさ 22cm
価格 ¥3200
ISBN 978-4-621-31009-0
ISBN 4-621-31009-0
分類記号 681.3
件名 交通安全
内容紹介 交通社会をより安全で持続可能なものにするためには。交通社会を取り巻く諸問題を広く捉え、交通安全を支えている技術体系や社会システムについて、さまざまな専門家の英知を取りまとめ、未来への提言を行う。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812790298
目次 第1章 都市と交通
1.1 交通課題の出現/1.2 都市人口規模の分布/1.3 集積,混雑の効果と都市間の人口移動/1.4 住居と通勤時間/1.5 都市交通の課題と解決の方向
第2章 土地利用と交通
2.1 土地利用と交通の相互関係/2.2 コンパクトシティ/2.3 公共交通指向型開発(TOD)/2.4 次世代の交通システム/2.5 新技術を用いた都市・交通政策
第3章 交通と環境
3.1 地球環境問題とパンデミックの衝撃/3.2 これまでの交通と環境問題/3.3 交通と気候変動/3.4 交通インフラがもたらす自然環境への影響/3.5 環境問題が促す企業経営の変革/3.6 まとめ
第4章 公共交通と地域社会
4.1 はじめに/4.2 公共交通の基本/4.3 公共交通と都市活動/4.4 公共交通と新技術/4.5 公共交通と未来社会/4.6 おわりに
第5章 交通工学
5.1 道路交通の基礎/5.2 道路交通の安全/5.3 道路の交通機能と計画・設計・運用/5.4 道路の安全・円滑対策技術/5.5 交通の観測・予測技術
第6章 安全性向上のための技術:インフラ編
6.1 平面交差点における安全性向上/6.2 単路部における安全性向上/6.3 幹線道路と生活道路の双方を考慮した交通安全対策
第7章 安全性向上のための技術:自動車編
7.1 自動車の安全技術開発の動向/7.2 アクティブセーフティ/7.3 パッシブセーフティ/7.4 そのほかの安全技術
第8章 自動運転と運転支援
8.1 自動運転の歴史と概要/8.2 運転自動化システムのレベル定義と実用化状況/8.3 事故回避支援/8.4 運転支援/8.5 パーソナルカーの自動運転(レベル3)/8.6 移動サービス用の自動運転/8.7 自動運転技術に関わる基準,標準/8.8 自動運転に関する日本政府の取り組み/8.9 今後の進化
第9章 交通心理学
9.1 交通参加者の心理的プロセス/9.2 ハザード知覚/9.3 リスク知覚・リスクテイキング/9.4 交通参加者への働きかけ/9.5 運転者のアセスメント
第10章 交通教育学
10.1 はじめに-総合科学としての「交通教育学」-/10.2 交通安全教育とは/10.3 市民性教育としての交通安全教育/10.4 学校現場で交通安全教育を展開するための理論的枠組み/10.5 交通安全教育に関わる交通行動モデル/10.6 結び
第11章 交通安全と医学
11.1 交通事故死傷者統計/11.2 交通事故損傷/11.3 交通外傷に対する救急医療の進歩/11.4 運転中の急死/11.5 健康起因事故/11.6 飲酒・服薬と運転
第12章 自動車の安全運転を確保するための法体系
12.1 はじめに/12.2 道路運送車両法/12.3 道路交通法/12.4 飲酒運転対策/12.5 危険運転対策/12.6 自動運転の利用に対応するための法改正/12.7 電動キックボード利用に対応するための法改正
第13章 持続的成長:経済学の視点
13.1 求められる新しい視点/13.2 費用便益分析/13.3 交通混雑と対策(経済的施策)/13.4 環境問題と対策(経済的施策)/13.5 均衡成長か不均衡成長か/13.6 交通と通信の関係



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